朝ご飯。12時過ぎに食べたから、実質昼ご飯。
パンケーキを食べた。優しい甘さが身に染みる。家にあるメイプルシロップを使い切ったから、もうしばらく買わないだろう。
今日は寝起きからずっとPUBGをしていた。ハマっている。ドン勝が余裕。
名前を『BIGBOY4869』から『チミー222』にした。妻と同じ数字にしたかったけど、『BIGBOY222』は使われてたので、なくなくこれにした。
フレンド募集してるので、お気軽に申請してください。
おやつにじゃがりこを食べたら、可愛いおみくじが出た。
当たり前な日常の中にある喜び。妻が作ったパンケーキを食べれて嬉しい。普段は俺が作ってるから、たまには作ってもらうのも良い。
側から見たら、何も無いしょうもない平凡。でも、休日なんだからゆっくり休んで当然なんだ。一日中引き篭もってゲームしてた。夫婦で勝利出来る一体感。それが楽しい。
愚行権の行使。妻と楽しく過ごせたらそれで良い。
人生を楽しむコツは、どれだけ馬鹿なことを考えられるかなんだ。
ルパンのセリフ
仕事では失敗続き。遅番は書類仕事もあるからよく誤る。慣れてない。でも俺は失敗をして学ぶ。最初のうちは間違えて当然だと開き直る。大丈夫。俺は大器晩成だから。
家に帰って鍋をする。タラを入れたりラーメンを入れたりして楽しんだ。昨日買ったキャベツは腐ったから捨てた。常温はダメだな。だから肉ばかりになったが、これはこれで美味い。
そういえば昨日、紙巻きタバコの抽選に当たった。久しぶりに吸った。不味かった。体は完全に電子タバコに慣れてる。こっちの方が美味く感じる。紙巻きは臭いもキツいし、これを吸い終わったらもう要らない。
今日も満足した。やれるだけの事はやった。
幸せなのかもしれない。だって、職場の先輩にこう言われたんだ。
「奥さんはあなたの事が大好きなんだよ。愛されてるんだね」
もう疲れた。色々と。ただ眠りたい。安らかに。
眠りにつけば、1日が終わる。
何だったんだろう。俺の人生って。
意味や価値なんて無い。何も無い。苦しみや悲しみも、全て無い。
穏やかに、横になろう。
職場の料理大会で優勝したので、上司から焼き菓子を貰いました。パートさんからはきゃらぶきを貰えました。なぜか生ごみを入れる袋に入れられていました。
女性2人から物を貰うなんて俺はモテモテです。
どちらもオバさんだけど。
さて、外食に行くのが面倒臭い季節、自炊する事にしました。野菜が食べたかったのです。
キャベツやチーズインソーセージなどの他に、魚介類も入れました。アサリ、エビ、イカ。それに創味シャンタンで味付け。ダシが出て美味しかったです。
さらに、タラを入れました。これだけで何故か特別な高級感が出るので、食べる前から胸が高鳴ります。
いざ口に入れてみると、あまりの塩辛さに驚き、吐き出しそうになりました。
塩タラ。水抜きか水炊きしなければならないものだったようです。ちゃんと表示を見ずに買った事を後悔。
塩味濃いめですが、これはこれで美味いと思って食べました。
汁の味が濃くなったのは、本当に美味しかったです。
今日のおつまみは、初めて見たカルパス。塩味濃いめで俺が好きな味だけど、さっきまで塩分濃度高めな物を食していたので、高血圧になりそうでした。食べるのを辞めました。
自炊して妻が喜んでくれると、とても幸せな夫婦だと感じられます。
朝から晩まで調理しているので、俺の人生は正に料理人です。仕事でも、家庭でも。
包丁で人を殺す事も出来るが、笑顔にする事も出来る。正しく利用していたい。色んな物を。
俺の体は俺の所有物。ただ生まれて死ぬだけの人生ですが、どうせなら愛を感じていたい。それが幸せだから。
「ください」ばかりで何も与えてこなかった。だから今は与える。与えられるのは、今まで貰ってきたもの達。
愛は廻っていく。
俺は決まった配属先があるのではなく、本社所属で色んな施設を周回する。家から近い所ならまだしも、離れた施設に行く時、物凄く苦痛だ。
ただ黙々と仕事して、さっさと帰る。仕事自体は簡単。通勤に往復2時間40分費やすのが嫌。7時過ぎに家を出て、20時頃に着く。一日中、妻と離れるのが嫌なのだ。
その対価として手当が出る。それで妻との幸せな時間を過ごせる。その為に人生の一部を売って働く。
働けば、他人にどうこう言われる。言いたい奴には言わせておけばいい。ほっとく。好きにしろ。俺からしたらくだらない行為だ。
俺は、夫婦の幸福さえ追求出来たらそれで良い。
罵詈雑言には耳を傾けない。陰口が幸せな奴は言っておけ。俺は妻と愛し合う事が幸せだ。
帰宅し、ビーフンを貪り食う。最近、ハマってる。
妻とアイスを食う。それだけで幸せだ。
クイズ番組を見ながら答えを考える。先に正解したり、多く正解した方の勝ち。俺の勝利。楽しい。
今日はちょっと頭痛と眩暈に苦しめられている。気象病・天気病と言われるもので、気圧の上下で発症する。今も頭がふわふわして集中力が持たないので、上手く文章が書けない。
雨は嫌いだ。これから梅雨。偏頭痛に悩まされる時期が来る。
俺の人生は、苦難に満ちている方が当たり前だ。そんな道を歩んできた。甘くはない。面白くもない。そういう過去。現在の至福が珍しいのだ。「有り難い」とは正にこの事。
未来はどうなるかわからない。雨が続くのは苦痛だと目に見えているけど、それ以上に幸せがある。
そう思って生きた方が、最幸だろう。
PUBGを未だにやってます。『bigboy4869』にいつでもフレンド申請してください。芋りながらやるより特攻して勝ちに行くのが俺の戦い方です。
朝ご飯は、買い置きしていたチーズインハンバーグ。普通の奴よりデカいので食べ応えありました。朝から重いので半分残して妻にあげました。
昼はあまりにも暑くて動く気が起きず、冷房を効かせた部屋でゲームを続けました。目や肩が疲れてくるので横になり、SCPの解説動画をずっと見てました。暇潰しに良いです。
それでも暇なので妻に抱きついてました。1時間くらいずっと乳首触ったり舐めたり吸ったり、巨乳を揉んだり巨尻を撫でたりしました。
そして、ようやく重い腰を上げてスーパーへ。買い物に行く時は、閉店間際の割引されたお惣菜を選びます。
色々買いました。明日は仕事で帰りが遅いので、翌晩のご飯も購入。
たこ焼きのソースが意外と濃くて、食べた事ない味でした。泥ソースかな。これはこれで美味しい。
砂肝とホルモンの塩ダレ炒めは大好物。歯応えのある食べ物は大好きです。
原宿ドッグはチーズ入りでしたがチーズの味がしなくて美味しくないので、メイプルシロップかけました。美味。
今日も良い休日を満喫しました。
この考え方いいな https://t.co/dUhAUjV6Od
— BIGBOY (@bigboy4869) 2022年5月8日
良い知見を得ました。休日は疲れを取るのではなく、疲れない為に休むのだと。
今の会社は他所より休みが多いです。仕事も体力をすり減らさないので、あまり疲れません。仕事中でも、適度に休めているからだと思います。
良い人生を歩めています。それでは、そろそろ筆を置きます。おやすみなさい。
休日は、ドラマを観る事から始まります。便利な時代になったもので、仕事中で観れない作品を、スマホで落ち着いて観られます。
アイスやカルパスなどのお菓子を朝ご飯代わりに食べながら視聴し、それが終わるとゲームを始めました。
1点差で負けるの、悔し過ぎませんか？
ポケモンユナイト。よかったらフレンド募集中なんで、『Prayer12485』に申請してください。
勝つまで続けた後、昼頃にようやく重い腰を上げ、ご飯を食べに外へ出ました。
やよい軒。接客態度が良いので好きなお店。コク旨ちゃんぽん、本当にコクがあって美味く、麺を中太でコシがあり、とても美味しかった。
あと、食事中に妻と話題にした事があります。
記事にしてなかったんですが、小指の根元に痛みを覚えてから4日目です。
帰宅後、手を洗っている最中に激痛を感じました。見てみると、小指の根元が紫に腫れ上がっていました。手の側面に赤い点があるので虫刺されかと思っているのですが、腫れの左下にあるので、距離からして関連性があるのか疑問視しています。原因は謎。
腫れ自体は小さくなっているので、自然治癒するかと思っていました。
それから、夜中に痒さで何度も目が覚めるようになります。今朝は紫が黒ずみに変わっていたので驚きです。これは何度も掻く事による色素沈着でしょうか？
また、晩になると小指に痺れを感じ、恐怖しています。ですが、生活にそれほど不便はないのと、病院に行きたくないので放っておく事にしています。
食後は、服屋巡りをしました。
季節毎に様々な服が並べられますが、どれも流行を取り入れた物ばかり。一時期、それを追っていた頃がありました。多種多様な服を着るのはとても楽しいです。しかし、それでは死ぬまで膨大な衣類代がかかる事になります。
どうせ数ヶ月しか着ないものに金を払い続けるのは、勿体ないと思うのです。まだ着れるのに「流行りが廃れてダサいから」とか、阿呆らしい。着れたら別に良いのに。
流行に囚われずに長く着れる、シャツやジャケットなどの無難な物を好むようになりました。
現在持っているジャケットは、一応年中着れなくもないんですが、暑がりの俺には耐えられません。汗だくになります。なので、薄手のジャケットを買いました。
茶色のジャケットはお洒落だと思っていました。本当はベージュが良かったんですが、濃い茶色の方が似合うと妻に言われたので、これにしました。自分的にも大人っぽくて格好良いと思っていたので、こちらでも良いと購入を決意。
妻は部屋着のズボンを買っていました。今まで使っていた物は捨てていました。嫌な時期に買った物なので。
晩飯はフルーチェだけ。
今日、寒過ぎ。
今週のお題「サボりたいこと」
俺は毎日妻との幸せを考えて生活してんのに、どっかのしょうもない奴等が文句言いよるんだわ。
大人しく過ごしてんのに、陰口だけは一人前の奴等が騒いどる。人として、人でなし。
俺はこんなもの、「へでもねーよ」と言って、夫婦円満を満喫してく。
藤井風の歌には元気付けられる。
仕事はツラくない。簡単な仕事しかしてない。何も難しくない。でも、人間関係が上手くいかない。精神的に消耗する。行きの電車に座り、『帰ろう』を聴いて泣きそうになる。帰りたくなる。
歌声に癒される。疲れが取れる。
背水の陣。後が無い。俺はここで戦うしかない。勝ちも負けもないし、比べたくもない。でも俺は、やるしかない。
俺が歩んでる道は舗装されてない。死に向かって突き進んでる。明日なんか来ると思わずに燃えていたい。
淡々と目の前の仕事をこなす事だけに集中して、乗り切った。頑張った後に食べるご飯は美味しかった。初めて食べたビーフストロガノフ。
あさりとえんどう豆の和え物も、魚介類大好きな俺にはご褒美だった。
おやつを出して食器を取りに戻る時、俺と一緒に施設から出ようとするおばちゃんがいた。とある一室を指差して、こう言った。
「ここが私の部屋。ここに住んでるの。いつもこうして歩いてるんだ。(廊下を)端から端まで。もう出たいんだけど、駄目かな。居た方がいいかな」
介護をやっている方が書くブログなどのSNSは、何度か閲覧した事があった。YouTubeも見た。そこで、「会話をする時は否定しちゃ駄目」と学んだ。俺は「出ちゃ駄目！」なんて言わず、腰かがめて目線を合わせ、「そうなんですね」、「出たいんですね」などの相槌をした。声が聞こえているか不安だったので、大袈裟に頷く事もした。言いたい事を言えて満足したのか、「ありがとね」と言って戻って行った。
感謝されたのが嬉しかった。この出来事だけで、今日頑張って仕事して良かったと思えた。
本当はすぐにでも介護職の方を呼びに行きたかったけど、「そこはトイレじゃないよ！人の部屋でオシッコしちゃ駄目！」って怒鳴ってた。笑ってしまった。
忙しそうだったので、俺なりにその場をやり過ごした。あのおばちゃん、また会いたいな。話聞くだけで、こんなに良い気持ちになれると思わなかった。
久しぶりにチューハイ飲んだ。明日から二連休なんで。のんびり過ごせそうだ。
四連勤、やりとげた。これくらい、へでもねーよ。
今日は遅番だった。昨日は帰りが遅く疲れていたので、ゆっくり目覚められて良かった。家に着くのは遅いけど、今日行く施設の人達は優しいし話しやすいから良い。
写真にあるクリームソーダゼリーが10個くらい余って、もったいないから食べようという話になった。そしたら何故かみんな俺にばっかり寄越した。ニヤニヤと笑いながら「もっと食べろ」って。
「殆ど俺やないか！」
そう言ったらめっちゃウケた。嬉しかった。あと、紅葉饅頭2個食べた。
イジられ役くらいが丁度良い。ここはまだ楽しいし、仕事もちゃんと評価してくれる。やり甲斐を感じる。
明日行く施設にはそれが無くてツラいけど、給料の為だからと頑張る。他の社員より手当が付いて手取りも良いんだから、文句は言えない。ここは何が何でも辞めたくないし。
利用者に夕飯を作った。遅番は二回目だけど、大体は出来た。「一回で仕事覚えられて凄いね」と褒められた。飲食業を長年やってたら大体の流れはわかる。
仕事の速さはまだ他の人に劣るけど、そこは経験で補うしかない。今月は遅番が多いから、何回かやってるうちに慣れるだろう。
最初は流れを覚え、そこから速さを鍛えるんだ。まだゆっくりで良い。研修生なのだから。
大器晩成。俺はそういう男。
仕事で焼きビーフンとやらを初めて作った。美味かった。
その後、KFCで9ピース買った。俺は4ピース食べた。
今日は沢山食べた。幸せだ。何気ない日常を噛み締める。
ちょっとずつ、成長してる。
良い事も悪い事もある。昨日、妻に生理がきた。妊活は上手くいかない。年齢的なものもあるんだろう。一度、流産を経験してるし。それでも諦めない。まだ。
憎しみも悲しみもいらない。今からでも遅くない。幸せになる事は。
休憩中は音楽を聴く。気分が上がる。そうならない時もあるけど、気を誤魔化すのには丁度良い。
藤井風を聴く。同い年で、俺の人生観に通ずる歌詞に共感する。着飾らない自然体な言動も、絶対音感で楽器弾けるところも、踊りが上手いところも、全部好きだ。
『比べるものはなにもない 勝ちや負けとか一切ない』って歌詞は、達観してるとしか思えない言葉だ。
『憎しみ合いの果てに何が生まれるの』って歌詞は、24歳から出たとは思えない深い言葉だと思う。
死後の世界に何か持っていけるわけじゃない。多くを求めて独占したって最後には手放すのだから、どうせなら与えよう。そういう風に俺は捉えた。そうすれば、幸せになれるからね。
『明日なんかくると思わずに燃えよ』という歌詞は、メメントモリやカルペディエムに通ずる格言で、とても好きな一節。
藤井風は、とても魅力的な人だと思う。
俺も、燃えていたい。
同じ様な事をほぼ毎日言ってる。言い続けないと伝わらない。
誰に？ 未だ俺の言葉が届いていない人に。
毎日、100人前後がこのブログを閲覧している。滅多にコメントは来ないが、たまに俺の言葉が刺さる人がいる。メメントモリもカルペディエムも、誰かの支えになる格言だと思う。
俺の座右の銘。毎日考えてる。死ぬ事を。今死んでもいいように仕事を頑張り、妻を愛でる。今日が命日でも大いに結構と言える。そういう生き方。
そんな言葉、吐いたところで何になる？
無。全ては無に帰る。それだけ。だから好きにやる。神ですら認識しなければ無い。真我だけが在る。
しなくてもいい事をやる。どうせ死ぬのに。
好き勝手、破天荒で行こう。満足な人生を歩もう。この道は、俺にしか歩めない。
金無くても妻と笑い合えたら、それで良い。愛が幸せ。俺には徳も罪も無い。何もないけど、愛する妻がいる。歩んできた茨の道は、こんな所に繋がっていた。全ての苦難は、今の為にあったんだと思う。
今俺が、また心折れて仕事辞めたら、生活が崩壊する。良くも悪くも日常が変わったんだ。忍耐を覚えなければならない。我儘は言ってられない。
「どうせ死ぬから何もかもどうでもいい」と思う事は簡単だ。投げ出せばいい。でも、そうする前に、守りたいものを守っていたい。
自分を貫いて死んでやる。
既に始まってる人生。どうやって終わらせる？
時間と能力を売って金を得る。それを使って夫婦の幸福を感じる。よくある庶民の生活。落ちこぼれからここまで来た。歩んできた道は間違いじゃなかった。
獣道を踏みしめ、ようやく掴んだ至福。どうせならこれを味わっていたい。何がなんでも、死ぬまで離さない。
これが俺の生き様。
7時過ぎに出発し、帰宅する頃には20時。体力は有り余ってるけど、精神的に消耗する。仕事中、泣きそうになる。
妻に会いたい。寂しい。
大して楽しくもない、俺じゃなくても出来る仕事をしてる。色んな施設を周回する仕事だけど、今日行った所は従業員が良くない。だから時間の流れが遅い。しんどい。
弱音を吐くのは俺らしくない。俺に相応しくない。
そう自分に言い聞かせ、職場でも愚痴を漏らさないよう意識してる。
今日、利用者に「ご馳走様でした」と言われたのが嬉しかった。従業員にも言われた。その言葉だけで頑張って良かったと思える。
明日行く施設は良い所だ。皆、優しい。だからこそ、愚痴を聞いてくれようとする。でも、話したくない。弱虫であるよりも強がりの方が良いからだ。
本当は、不満をぶちまけたいよ。でも、俺は職場じゃ破天荒でいたい。
今日一日、起きた事を妻に話す。話を聞いてくれる。それでスッキリしてる。
帰り道に野良猫を見つけた。疲れが癒された。
夫婦の家。戻る場所はここだけ。帰りを待ってくれてる人が居る。
牛すじと厚切り牛タンを食べた。歯ごたえのある肉は美味いな。
今日も至福な時間を過ごした。もう何も、不足はない。とても幸せな日。有難い。
頑張った。本当に、頑張った。よくやったよ俺は。この日の為にあった苦痛。今までにない幸せなんだよ。
もう俺は眠る。この世界に別れを告げて。
昼食にオムライスを作った。おかずはホッケの味醂焼き。アスパラガスのしらす和えも食べた。美味しかった。
今日も頑張った。一心不乱に生きた。瞬間瞬間を生きた。自分の哲学に酔いしれている。
死ぬ事を考える。人生という名の道は、誕生を出発点とし、死を目的地に向かっている。理不尽な社会という茨の道をどう進むか。哲学が羅針盤。
今日も歩みを進める。
ソーセージとポテトサラダのピザ、抹茶のフルーチェを食べた。美味し。
明日は帰りが遅いから、事前に買い出し。食べ物はその日に決める派だけど、帰りが遅い日は家に帰ってから料理するの怠い。
厚切り牛タンと牛すじ肉買ったぞ。どちらも大好物。食べるのが楽しみだぜ。
ストレスの無い仕事。労働の前にキスをする習慣。幸せ。
至福について、考える。生まれてしまったからには死ぬしかなくて、その過程をどうするか。というか、どうしたところで死んでしまうんだから、仕方ないんだよね。
『幸福の為に生きるのが人生』みたいな事書いた覚えあるけど、これはあくまで俺の生き方。他人に当てはまるかどうかは知らない。
本来、意味や価値なんて無い。真理なんてものも不可知。
虚無を恐れる人がいる。死後、無になるのが恐怖だと。そういう人は、積み上げてきたものが無くなってしまうのが怖いんだろう。俺にはそんなものないから、はなから無である。
物や言葉を残して自分の分身とする人もいる。寿命が尽きても、もう1人の自分が生きるのだと。そんなものすら朽ちて無くなるというのに、作ってどうするというのか。
「死んだら後悔する」みたいな文言も散見する。死んだら後悔なんてものも無くなるというのに、可笑しな事を言うもんだ。
採算度外視。それが俺の生き方。自分のしたい事の為には、湯水の様に金銭をばら撒く。逆に、自分の意思に反する事はやらない。
信念を貫く。徳も罪も俺には無い。今日死んでもいいように生きれれば、それで良い。
美学なんて糞喰らえ。汚いと言われても、目的を達成する為ならやるし、美しいとされていても、自分が嫌ならやらない。
自由。それが指針。どうせ死ぬんだから、好き勝手出来る。愚行、大いに結構。
「今日は死ぬのにもってこいの日だ」
そう言えるかどうか。幸せな人生。
パワーストーンの取り放題自体珍しいのに、そこに２日連続で行く人なんていますか？
昨日は俺しかやらせてもらえなかったのですが、今日は夫婦でやれました。
紫の石が欲しいと昨日言っていたので、店員さんに「アメジスト獲れると良いですね！」みたいな事言われました。
獲れませんでした。そもそも、ありませんでした。
晩御飯は牛肉のステーキと豚肉の味噌焼き。昨日も言いましたが、俺はとうの昔に飽きているのに、味噌焼きが大好物の妻は食べたいと言います。俺は焼肉のタレに浸けて食べました。
昨日、職場の人と自炊の話をした時に言われたのですが、俺はあまり野菜を食べません。たまに寒い日は鍋をしますが、これから夏。あまり野菜を食べなくなるかもしれませんね。だからなのか、昨日から便秘でした。
仕事柄、色んな料理を覚えるので、作ろうと思えば作れるのですが、野菜は高いです。肉で腹を満たす方が安上がり。
日によっては割引されてるから、手っ取り早く野菜を摂れる鍋をしたいんですよね。美味いし。
冷房ガンガンにしながら食うか。去年の真夏にそうした覚えある。
それはさておき、今日は珍しく一日に二つも記事を書きました。未読の方は是非閲覧してください。
我ながら自信作。意外と内容濃いですよ。書きたかったけど書けてなかった内容です。
やりたかった事をやれた。今日も良い一日を生きました。
タトゥーが入ってる男の過去は退屈ではない*1
写真撮る時にいつもやる動作。拳銃自殺を表します。なんでこれを好んで使うかは、これから読んでもらえばわかります。
あと、このトルネードマートのジャケットがお気に入りです。持ってる服の中で一番です。
それはさておき、10年以上ブログやってるのに、自身のタトゥーについて解説した事がなかったので、今日は紹介したいと思います。
幼い頃は、自ら望んで痛い思いをしてまで墨を入れる意味がわからなかったのですが、18歳位になると考えが逆転します。
そのキッカケになったのは、ゾンビボーイでした。
この人の写真がSNSで流れてきて、一目惚れ。一目見た途端、「俺も髑髏を入れる！」と決意。
元々、骸骨は好きでした。服屋さんに行って髑髏の服を見つけると、ついつい欲しくなってしまいます。小学から高校まで、毎日そういうズボンを履いていました。
冒頭の写真がそれですが、初めて入れたタトゥーは別の物です。それが、こちら！
ガネーシャ。俺の愛読書・バガヴァッドギーターが収められているヒンドゥー教の聖典・マハーバーラタは、ガネーシャが執筆したとされています。自分の牙で書いたので、片方折れている訳ですね。
ファーストタトゥーに選んだ理由。タトゥーは一生物なので、徹底的に調べてから彫ってもらいたかったのです。
そうしてググっていると、タトゥーは本来、宗教的あるいは民族的な動機で彫られた事がわかります。前者の、宗教的な意義に惚れました。(後者は日本でいう和彫り。美しく素敵な文化です。)
タトゥーは一生物。だからこそ、神様を彫る事で生涯神様と共に在る事と、信仰の誓いを表します。
ヤクザ云々や入墨刑はタトゥー反対派の常套句。それはあくまで歴史の一部に過ぎず、今も昔も、個々の意思によって彫る事が多々あったんですね。俺も昔は反対派でしたが、周りに流されてそうあるよりも、自分の意思で行動する事の方が素晴らしいと考えます。自分の人生、どう生きるかは自分次第。その選択を他人に委ねてはならないのです。なので俺は、反対派より賛成派である方が人としてカッコいいと思います。
愚行権の行使。他人に危害を加えない限り、人は自由であるべきです。自分の物である体をどう痛めつけようと、人の勝手なのです。
タトゥーについて調べていると、インドなどで宗教的な意味で入られるサクヤンについて知りました。ガネーシャの鼻に入ってる意匠はそれのオマージュ。
その鼻が持っている水筒。ガネーシャが砂漠を歩いている時、水に飢えた人に差し出した逸話からきています。自己犠牲や献身を表す素敵なお話。(どこで聞いたのか忘れました。ググっても出てきません。知っている人いたら教えてください。)
下の模様は曼荼羅を彷彿とさせるもの。宇宙の真理・悟りの境地を表します。
ガネーシャの額にある三叉槍はトリシューラと呼ばれ、破壊と再生の神・シヴァを表します。ガネーシャの父親でありながら息子の首をはねて妻に怒られ、「取りに行け」と言われたものの、頭部見つからないから近くを通った象の頭を付けた面白い人。
眼だけオレンジなのは、単純にお洒落だと思ったのもあるんですが、意味もあります。仏教圏においてオレンジは至福。ヒンドゥー教だと、サフランはヒンドゥー教を表す色として用いられます。
幸せの色って、素敵ですよね。
ここでようやく髑髏が出てきます。前面のタトゥーは同時に入れました。
肩の辺りにある、牡丹から解説しましょう。タトゥーは全て19歳の時に入れたのですが、当時は青春を捨て引き籠ったり蕎麦の修業をしていた時期なので、10代最後に若気の至りと言えるものが欲しかったのです。あと、花のタトゥーは純粋にお洒落。そこで、彫り師の方に「何か和風の花で良いのないですか？」って言ったら「牡丹とかどうすか」って言われたので、二つ返事でお願いしました。
後で調べたら、『王者の風格』が花言葉。ビッグボーイを名乗ってる俺には相応しい花でした。ビッグボーイには『大きい男』以外に、『大物』という意味があるのです。
次に、髑髏。俺は、今日が命日だと思って生きてます。そんな俺の座右の銘は、メメントモリとカルペディエム。これを芸術で表す時に用いられるのが、髑髏なんです。
ただそれを彫るだけだと人と被るので、兜を付けました。武士に造詣が深い訳ではないですが、死に関する哲学や思想は好きです。
毎朝毎夕、いつも死ぬつもりで行動
武士道と云ふは死ぬ事と見つけたり*2
いつ死んでもいいように生きる人生観は、俺の好きな考え方です。
ファーストタトゥーを彫る際、和彫りにするか悩んですが、どこか似たり寄ったりになる気がして、B&Gにしました。でも、和風は美麗なので入れたくて、和洋折衷を選んだ次第です。
これが、俺のタトゥーに関する説明です。
新しいタトゥーが欲しくなる時もありますが、多分もう入れません。全て若気の至りで終わらせます。
総額は覚えてないですが、二、三十万でした。当時、独身だったから出来た事。今は結婚して妊活もしているので、自分の為だけの贅沢は極力避けています。
子供の為に貯金する方が格好良いと思う。考え方は変わりました。俺の思想の根本にある『自由』や『死』などは揺るがないですが、生活は大きく変化しました。
タトゥー。それは俺にとって人生でした。他人から馬鹿にされても、だからこそそれで良いのだと思ってやりました。今日もまた愚行権を行使し続け、人生最後の一日を生きるのです。
簡単な仕事をして、夕方に買い物。近所の商業施設でパワーストーン取り放題をやっていたので参加した。
お目当てのローズクォーツは獲れたけど妻が欲しがっていたアメジストが獲れなかったって店員さんに言ったらサービスしてくれた。優しさに感謝。
晩御飯は豚肉の味噌焼き。何日も前から言っているが、俺は飽きている。でも、妻の大好物だ。頼まれたら作る。
俺は焼鮭を食べた。妻の勧めでタルタルソースを付けたらめっちゃ美味かった。
デザートはフルーチェ。飲むヨーグルトで作ったら酸味が増して美味しかったけど妻の口には合わなかった。
今日も幸福な一日だった。仕事で、昼食にチキンカレーを初めて作った。美味かった。偶然持ってきていたチーズパンに付けて食べた。
良い仕事をしている。お金を貰いながらお料理教室に通っているようなものだ。
同じような日々の繰り返しだと、淡々と一日が過ぎ、時間が長く感じる。今日のパワーストーン取り放題は3分間だったけど、無料でとても楽しい時間を過ごせたと思う。幸せだ。
俺は日に日に成長してる。失敗も成功も繰り返している。だからこそ、前に進める。毎日、何かしら幸福を感じていて、俺は生きていて良かったと身に沁みて感じる。
頑張って疲れた。寝よう。
こないだ配偶者の事を書いた記事を閲覧され、妻というか彼女というか嫁というか家内というか細君に、えらく怒られてしまいまして、その文面だけ削除しました。個人的に大笑いしたので記録しておきたかったのですが、妻はそれを許しません。
最近よく妻が怒らせてしまうので、言動に気をつけなければなりません。
今日は良い仕事をしました。仕事柄、行事が度々あるので、その度にポスターやチラシを作ります。俺は前職で販売促進担当をやっており、そういった物を作るのが好きでした。上の写真みたいなものなら簡単に出来ます。
意外と会社にこういった事が出来る人が少なく、ググって最初に出てきたフリー素材を使う、とても安っぽいもので満足している様子です。俺ならカッコいいものもお洒落なものも、可愛いものも作れるので、そういった仕事が欲しいと上司に言いました。歓迎してくれました。
自分から仕事を取りに行って、評価を上げていきたいです。こういう生産性のある仕事はやりがいがあって好きです。
晩飯はスーパーで買った味付き肉。スパイシーな豚肉でした。香辛料が効いてて美味しかったです。
あと、海老が七尾500円という中途半端で売られていたので買いました。俺も妻も海老が好物なので、貪り食いました。
ミソもそのまま食う派な俺は頭ごと食べるのですが、その姿を見た妻が「怪獣みたい」と言ったのが面白かったです。
わざと行儀の悪い食い方をした方が美味しく感じます。育ちの悪さが出てますね。卑しいんです。
魚介類は大好物。海老を腹一杯食うだけで幸せです。
晩飯にフルーチェの抹茶を食いました。あとカルパスも食べました。写真撮り忘れました。
今日は未来への伏線を張れた気がして嬉しいです。
俺は「やれば出来る」が常套句。ハッタリをカマして、背水の陣で軌道修正するのです。
「あれっていいかも？」
「これっていいかも？」
どいつもこいつも鴨ばかり。己の道を行く俺はカマス。
俺のやり方。誰もやってない上に俺には出来る事。それを成し遂げる。これで先輩後輩と差別化を図る。他人の真似事や追随はしたくない。個性を貫く。陰口言われるくらいが丁度良いと知る。空位があるからそこを獲りにいく。
野心が湧いてきました。意欲なら盛り盛りです。頑張ります。
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