明日、26歳になります。
今週のお題「大発見」
皆さん、お元気ですか?
1年ぶりの投稿になります。
題名にある通り、明日で26歳。
誕生日プレゼント、お待ちしております。
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ブログを辞める事にしました。
ふと思ったんだけど、わざわざはてなブログとnoteで分ける必要なくないか?
— 空我 (@orenoisyo) 2022年7月17日
無料記事もnoteに投稿したらいいんじゃないのか?
前に「noteの方がアクティブユーザー多い」みたいな事を知った時に開設したんだけど、読者が流れてこなかったから戻っちゃったんだよね。でもそこまでして読みたいと思わない読者は、もういいんじゃない?
— 空我 (@orenoisyo) 2022年7月17日
追いかけて読みたいと思ってくれる一部の読者こそ大事なんじゃない?
— 空我 (@orenoisyo) 2022年7月17日
よし、明日を最後にはてなブログ終了したろ!
— 空我 (@orenoisyo) 2022年7月17日
10年以上ブログ書き続けてきたけど、サイトは転々としてきたからな。いつもの事や。
流行ってる所に移動しまくってたらええんや!
「お前の料理日記に興味ねえよ。嫁の事書けや」ってコメントされた事あるんだよ。確かに俺も、他人の食事書いてても読む気しねえわ。夫婦の話なら読むけど。
— 空我 (@orenoisyo) 2022年7月17日
今まで備忘録のつもりで書いてたけど大して読み返さないし、それはわかってるのに惰性というか習慣で続けてた。
日記自体は続けたいから、これからそういうのはTwitterで書く。
— 空我 (@orenoisyo) 2022年7月17日
誰か読者を想定して書く記事を、noteで書けばいいんだ。
何となく思い描けてきた。明日から実行しよう。
というか、俺より妻の方に興味ある読者、悲しいけど笑っちゃうな。俺のブログなんですけど。
— 空我 (@orenoisyo) 2022年7月17日
「嫁との性行為をもっと書け」とかいうセクハラ発言もされた事ある。
官能小説を執筆出来る文才はねえよ。
あ、勉強すればいいのか。色んな文体を駆使出来るようになりたいしな。
って、主旨がブレるわ…。
そういや、中学生か高校生の頃、童貞の癖に官能小説書いてたな…。
— 空我 (@orenoisyo) 2022年7月17日
黒歴史だわ。
脱線してきたから、ツイート止めてブログ執筆に戻るか。
最後に言っておく。PVが50超えるとブログ界隈全体の上位15%に入るらしい。そんな研究結果を読んだ覚えがある。俺のブログ、アクセス数は100前後。はてなブログは6年続けてようやくここまで来た。
— 空我 (@orenoisyo) 2022年7月17日
多いのが少ないのは知らない。
— 空我 (@orenoisyo) 2022年7月17日
俺はあんまり他のブロガーと馴れ合わないから、そこまで熱心な読者はいないと思う。でも、そういう人は少なからず居てくれている。noteまで読んでくれる、そんな読者を大切にしたい。
『多いのか少ないのかは知らない』って書きたかったけど誤字ってる。
— 空我 (@orenoisyo) 2022年7月17日
ちょっと考えたのは、小学生の頃から夢見ていた『自分で書いた文章でお金を稼ぐ』を、現実にしたからだ。小さな範囲だけど夢を叶えられた。これを、もっと大きくしたいと思った。だからnoteに力を入れねばならんと考えた訳だ。はてなブログのアフィリエイト収入なんて高が知れているし、もういいんだ。
— 空我 (@orenoisyo) 2022年7月17日
俺がどこまで行けるのか、試してみたいんだよなぁ。
— 空我 (@orenoisyo) 2022年7月17日
文章を書いている時の俺は活き活きしている。生きている事を実感する。これは死ぬまで続く生き甲斐。楽しくて仕方がない。それでお金が稼げているなら嬉しくて、有り難くて、幸せで、どう表現していいかわからないくらい感謝する。
俺の文章に価値があると認めてくれてありがとう。
俺が忘れちゃいけないのは、金銭を得る事自体が目的で執筆してる訳じゃないって事だ。
俺は今まで読者を想定せず、ただ想いを綴るのが楽しくて、思考を言語化してきた。チラシの裏にでも書いておけばいい事をインターネットの海に流して、それを手にした人々と交流を持ってきた。
幼き頃から執筆衝動が抑えられなくて、木目が見えなくなるくらい学校の机に書き殴った事もある。プリントやノートに、関係ない事をひたすら書きまくって真っ黒に染める。
そんな調子で今まで来た。
俺がブログでよく言う事だが、この世界は白紙だ。だからそこに言の葉を書き連ねたい。
紙を見たら書きたくなる。この衝動は、執筆中毒やハイパーグラフィアにしか解らない。
園児の頃から変人として扱われてきたが、最近は俺の文章を認めてくれる人がいる。一人、また一人と増えていく。
「ブログを辞めろ」だなんて師匠に言われた事もあったが、言いなりにならなくて良かったと思う。
俺は自分を貫けた。これからも。
昨今、ブロガーと交流する事に興味を持ち出した。幾多数多の人に出逢って、俺はここにいるんだという事を知らしめなければならない。また、多種多様な文章を読んで学びを得て、影響を受けたい。
俺は、もっと上を目指せるのかもしれない。そこに、希望はある。それは儚い。自分で自分を傷付け、苦しめる事になるかもしれない。それでも大いに結構。自らの意思で選択した事だから、現実を受け入れられる。明らめてやろう。
向上心や野心、情熱を持って生きていたい。俺に卑屈は似合わない。
自由に生きよう。これは、愚行権の行使だ。
俺は長々とブログを書いているが、言いたい趣旨はただ一つ。
『今日が命日でも良いように、過去を悔やまず、未来を恐れず、現在を生きろ』
最後に、俺の愛読書・バガヴァッド・ギーターを引用して、はてなブログの最後とする。
ヴィヴェーカーナンダは2章の3節に触れて以下のように語っている。
この一句を読む者は、ギーターの全てを読んだ者と等しい利益を得られる。この一句にはギーターに込められた全てのメッセージが埋め込まれている*1
アルジュナよ、女々しさに陥ってはならぬ。それはあなたにふさわしくない。卑小なる心の弱さを捨てて立ち上がれ。
(klaibyaṃ mā sma gamaḥ pārtha naitat tvayy upapadyate / kṣudraṃ hṛdaya-daurbalyaṃ tyaktvottiṣṭha parantapa)
—『バガヴァッド・ギーター』 上村勝彦訳、(第2章、3節)
電話をかけるという事は、相手の時間を奪うという事です。
駅のベンチにエロい写真があった。袋とじの袋だけ。駅で開けんなよ。笑ってしまった。
それはさておき、売れた。また売れた。俺の文章にお金を払ってくださる方がいるんだ。
待ち侘びていた、この光景。小学生の頃からの夢を、現在になって叶えたんだよ。今まで書き続けて良かった。俺の努力、方向性は間違えていなかったんだ。これからも書き続けるしかない。
今日、通勤や休憩中に書き上げた2つの記事。
今まで書いてた有料記事は、何年も前に書き溜めた奴を加筆修正したもの。だが、これらは即興で書いた。
ネタ自体はネットの海など外の世界にいくらでも転がっているから、それを掴んで言語化すれば良い。まだまだ執筆がしたくてたまらないよ。
そんな至福の時間を邪魔する出来事に遭った。
知らない電話番号からかかってきたから速攻で着信拒否。うぜえ。ブログのネタ探しに熱中したいんだから邪魔すんな。
— 空我 (@orenoisyo) 2022年7月17日
番号言ったのは会社の人間だけだが、誰かが漏らしたか?
仕事中じゃねえのに大した意味もなく電話してくんじゃねえ。先輩だろうが知らん。労働時間外に仕事の電話とか嫌だから。
ショートメールならまだしも、電話とか気に入らねえな。俺の時間奪おうとしてくんじゃねえぞカス。
— 空我 (@orenoisyo) 2022年7月17日
仕事中はまだいい。給料の対価として労働を売ってるんだから。でもな、今は業務時間外だ。そういうの気にせず電話かけてくる先輩だとしたら、着信拒否して正解なんだ。
そういや、前職じゃ上司はもちろん、社長の電話すら無視してたわ。LINE通話の着信音をホリエモンの『NO TELEPHONE』にして、電話嫌いである事を解らせていた。翌日、出勤してすぐ怒鳴られたけどな。それでも出世出来たんだから、とりあえず仕事さえ出来れば良いみたい。
— 空我 (@orenoisyo) 2022年7月17日
間違えた。着信音じゃなくて呼出音か。待機中に流れる奴。
— 空我 (@orenoisyo) 2022年7月17日
俺は中学生の頃からアルバイトしてるんだけど、その時も社長から鬼電が来ようとガン無視を貫いた。今までずっと、そうやって生きてきた。
仕事以外の時間は俺にとって自由時間で、俺は自由を侵害されると物凄く嫌悪感を抱く。
電話がそれの最たるものだ。相手の事情とかお構いなしに架けてくるので腹立たしい。
呼出音を『NO TELEPHONE』にしてる。冒頭の台詞を聞かせて、電話をかける迷惑さを伝えてる。
ムカつくのが、俺の上司。ショートメールでやり取りしてんのに、電話してきやがんの。
「メールの件だけど〜」って。アホか。それを文章にして伝えてこい。
仕事中だからまあ良いかと思って出てやったけど、やっぱり無駄な事だった。いや、「効率が悪い」が適切か?
前々から思っていた。思考を言語化出来ない奴、多過ぎないか?
目に余る。俺の上司だって、話し言葉をそのまま文章に打てば済む話なのに、電話かけてまで仕事の邪魔して、迷惑な奴だ。料理を作る仕事してるんだから、早く作らないといけないってわかってる癖に。矛盾してんぞこの野郎。
俺の仕事の邪魔をするなら、上司としての役割すら果たせてない事にならないか?
面倒臭いのか? 書く事が。
会話自体は好き好んでやる癖に、事、執筆に関しては出来ない奴を幾多数多と見てきた。だからと言って俺の自由時間を侵害される筋合いはないから、電話即切りからの着信拒否だ。
「そんな事したら評価落ちる」や「嫌われる」的な物言いも大嫌いだ。嫌われる勇気を持て。
俺は自由が大好きなんだ。世間体や常識とかにも中指を立てる生き様で、ここまで来た。何であれ、俺を縛るものに変わりはない。そんなものは拒絶する他ない。イキってるとか尖ってるとか、そんなレッテル貼りすらもどうでもいい。
という事で、ここでホリエモンの楽曲をもう一つ紹介しておく。
ついでに言うと、前の会社にいた時、応答してしまった事がある。
徹底して電話に出ず、電話嫌いは社内で周知されてる筈なのに、何事かと思った。
初めて、部長から。キレてやろうと思って出たら、開口一番、こう言われた。
「会って話したい事あるので来てほしい」
俺は東京に居るのに、新幹線に乗って地方の本社へ向かえと言う。
「このまま電話で済む話だろ。今言え」と言ったら「いや会わないと話せません」って。そんな話あるかボケ。
ちょうど「仕事したくねえ」と思ってたし実際行ってみたら、倒産したって話だった。やっぱり電話で済んだし、ちょっとキレてたら「書類渡したかったから」って言われたけど、郵送で済む話だった。そんなアホだから倒産すんだろって話。
電話してくる奴と関わると、やっぱりロクな事がない。
しょうもない電話をしてるくらいなら、夫婦の時間を大切にしていたい。
そんな訳で話は変わるが、今日も至福な時間を過ごしていた。
夜は、ホキのタラコマヨ焼きを作った。あとは、つまみ。酒飲まないけど。
妻と愛し合う時間より大事なものなんてあるか?
それを邪魔する電話には反吐が出る。
お前と違って幸せな人生を味わってるから、着信拒否するわ。ごめんな。
鯛を塩焼きにして食べました
世間より早めに三連休を楽しんでいましたが、今日が最終日。
ここぞとばかりにnoteを投稿しました。
題名を読んで惹きつけられるものがあったら、ぜひ読んでください。全部、読者に何かしら与えるものはあると思います。
また、他にも記事を執筆しているので、ぜひ閲覧してください。
朝起きたら有料記事買われてた❕
— 空我 (@orenoisyo) 2022年7月16日
10代の時に書き溜めたネタが今になって金になってる🤑
師匠は俺に「ブログ辞めろ」だなんて無責任な事言ったけど、ちゃんと収益に繋がってるよ💴
昔の俺が夢見た姿が今だよ🤩
今日も昨日と同じく、6個の有料記事を投稿した。
— 空我 (@orenoisyo) 2022年7月16日
もう、ネタが尽きた。公開した内容の倍以上は書き溜めたものがあったけど、ボツにした。
大丈夫。また何かを学んで、それを俺なりに言語化すればいい。文章書くのは好きだから、出来るよ。
文章書くと目や脳が疲労してくるので、休憩。
MOZUという映画を観ました。ハードボイルドな主人公に憧れます。
いつか小説を書いてみたいので、色んな本や映画、芸術、音楽など作品に触れ、影響を受けていたいです。
そうやって暇を潰していたらお腹が空いたので、晩御飯は鯛の塩焼きを食べました。
滅多に食べる機会がありませんが、安売りされてたので買ってみました。物珍しさはありますが、別に大して美味しくはないと思いました。
さて、今日はゲームを何時間もしていました。
『空我222』は俺です。APEXやってる人がいたら友達申請してください。バンガロールがお気に入りです。
という記事を書いてる途中だったんですが、お腹壊しました。ちゃんと焼けてなかったか、寄生虫でもいたかな。
徳川家康は鯛の天ぷらを食べて死んだって説があるけど、俺、死ぬのかな?
俺はいつ死んでもいいように、こうしてブログを書いています。これは俺の遺書。
幼い頃から憧れていた『文章書いて金を稼ぐ』を叶え、さっきも誰かが記事を購入してくれました。
妻とも毎日愛し合い、何も後悔がないよう生きています。今日が命日でもいいと言える日々で構成されているのが、俺の人生です。
生きてて良かった。幸せな人生だった。
三日前、後輩が自殺したんだよ。これで二人目だ。
昨日、ブログを書き終えてから次はnoteで有料記事の執筆。
今日は朝から夜まで書き続け、6個の作品が出来ました。
お好みの記事がありましたら、ご一読お願いします。
はてなブログで書いてるのはただの日記で、読んでも読まれなくてもいい記事ですが、noteはお金を払ってもらうので、読者の為になる内容を意識しています。
今回は色んな種類に手を出してみました。これからもまだまだ執筆を続けていきます。書く事が大好きで堪らないのです。
ずっと頭を使って想いを綴っていたら脳味噌が沸騰しそうになったので、休憩にゲーム。最近夫婦でハマってる、APEXをば。
最後の方に残る敵が強くて、2位止まりが多いんですが、だからこそ勝利した時の快感が味わえます。自分が最後の敵を仕留めた時の爽快感。中毒になりますね。
余計脳を使って疲れたので、晩御飯。
社会福祉施設で作られた揚げパン。食べるのは学生以来で楽しみにしていました。
味がココアで口に合いませんでした。きな粉で作った方が美味いのにな。でも、普段食べないものを食べれて満足です。
今日も良い休日でした。好きなだけブログ書きまくってゲームも楽しみ、人生を謳歌しています。しかも隣には愛する妻が居る。何も文句がない。
俺は幸せ者です。
誰かにとっては不埒な夜も、俺にとってはプラチナゴールド。
朝起きて、なんか今日は働く意欲が湧かなかったので、休む事にした。明日明後日と休日なので、三連休になった。
せっかくの休み。何か生産性のある事をしようと考えた。
俺がやってる某SNSでフリートラック作った人がいたので、それに合わせてラップしようと、書き溜めた韻を書き換えるなどした。
あと、noteで出す有料記事のネタを考えた。ハードボイルド小説とか書きたいなあって思った。
あんまり思いつかない。もっと色んな作品を漁って、影響を受けなければ想像力が刺激されない。
あと、来月誕生日を迎える妻に何かしてあげたいと思った。正直、今までそんなに派手な誕生日を迎えさせられてない。
考えた。ここには書けないけど。
色んな事を朝から考えた。頭が沸騰しそうになる。
休憩。ゲームしたくなったからAPEXをした。
何回かチャンピオンになれたけど、全然勝てない。でも、やりがいがあって楽しい。
ゲームなんてやったところで時間の無駄でしかないのは重々承知の上だけど、人生はどうせ死ぬまでの暇潰しだからいいや。
朝と昼のご飯は有り物で済ませた。パスタ用のツナマヨをご飯にかけたら美味かった。
夜は、砂肝とヤゲン軟骨。
歯応えのある食べ物は大好き。
ああ、そんな一日も、もうすぐ終わろうとしているよ。それでもまだまだこれから。夜は始まったばかり。
昼間から妻と寝て、自堕落だけど愛ある1日になった気がして、有意義だった。
今日が命日でもいいように一日を終えたい。今日は仕事せず妻と一緒に居たかった。今を満喫したい。過去も未来も見ない。現在を謳歌するのが俺の生き方。それが俺の生き様。
人生がようやく楽しくなってきたんだ。
曲には思い出が詰まってる。タイムカプセルを開けると、当時の情景を思い起こす。
俺が人生を構成しているのは、『メメントモリ』、『カルペディエム』、『愚行権の行使』、『HIPHOP』です。
HIPHOPというのは、反骨精神の音楽だと解釈しています。ドン底から這い上がる情熱や、周囲に流されず自分の意思で言動を選ぶところ。そういうカッコよさに影響を受けてきました。
成功者というと、bling-blingを見せびらかす様を思い浮かべてしまうのですが、それだけがヒップホップドリームではありません。
ZORNの歌詞には、このような一節があります。
「最初から持ってた金じゃ買えないもの」*1
家族愛を唄うなど、等身大で現実味のある曲が多いラッパー。ZORNに言わせれば、「洗濯物干すのもHiphop」*2なのです。
前科ある不良でも、更生して愛する人を大切にすれば、それはHIPHOPなのです。
俺は逮捕歴がないのでHIPHOPじゃないかもしれませんが、それでも俺の人生とHIPHOPを「気の向くまま愛したんだっちゅうの」
この曲、お洒落でオススメです。SKRYUは若手ラッパーで一番好きです。耳に残るリリックやフロウが多くて、また聴きたくなります。
同じくらいお洒落な曲があり、そちらもオススメなので紹介します。
音楽には不思議な力があります。落ち込んだ時に勇気つけてくれたり、自分を見つめ直す機会をくれたり、ラジバンダリ。
また、懐メロを聞く事で、当時の思い出が蘇ってきます。
俺にとって、初心を思い出す楽曲。それが、コレです。
妻と付き合う前に聞いていて、この歌詞を現実にしてみたくなって、現在に至ります。誇張ではなく、事実です。
色々あった当時を思い出します。
初めて付き合った彼女と結婚するというのは、学生時代から決めていた事です。俺は一途に愛するロマンチストでありたかったから。
一つの楽曲を聞いたせいで俺は、人生が大きく変わりました。鬱屈とした陰気臭い人生が、明るく色づき始めたのです。生きる事が楽しくなりました。
さらにそこから『文章で金を稼ぐ』という夢も叶えました。あとは遊園地行ったりお泊りデートや旅館に泊まるなど、したかった事をし続けてきました。
良い事ばかりではない道のりだけど、紆余曲折ありながら、俺は自分の道を歩んでいます。
理想を現実にしてきた人生。それは一つの楽曲によるものでした。
音楽の力は凄い。
なぜ神がいるのに悪があるのか?
栄養士が考えた健康的な食事を平らげ、汗水垂らしながら労働しました。
今日は遅番。帰りが遅くなるのが嫌ですが、帰り支度をさっさと終わらせるのが得意で、定時までに帰れるので楽です。実質、そんなに働いていません。
晩御飯は、魚の煮付けとイカ焼き。最近、ハマってます。150円で3、4杯食べれるし、噛み応えがあるので、満腹中枢が刺激されます。
食後、一昨日くらいからハマってるAPEXを楽しみました。派手な演出とフィニッシャーをキメた爽快感がたまらなく好き。
その後は、題名にある神義論の問いについて答えた記事を書きました。
昔はその疑問から無神論に着地していましたが、神秘体験によって有神論者になってしまった俺は、神が在る前提で解答を書かねばならないと思いました。
神については、本当に奥が深いです。これからも、哲学や宗教にまつわる記事を書いていくつもりです。
公開してすぐ、購入してくれた人がいるのは嬉しかった。俺の文章に価値があると認められているんだ。意欲が増していく。読みたいと思ってくれる人がいる限り、俺は有料記事を書き続けます。
このはてなブログは無料なので、読者がいなくなっても執筆を辞めません。俺には、妻という読者がいるし、これは俺による俺の為の備忘録という役割があります。また、これは遺書です。いつかの誰かに向けて綴るものでもあります。
わざわざお金を払ってもらう記事は、相手を想定して書くので、その人の為になる話をしなければなりません。だからもっと疑い、学び、考えねばなりません。
執筆は楽しすぎる。そう改めて思った一日。文章を書いてお金を稼ぐのは、幼い頃からの夢でした。俺は今、その夢を叶えた生活をしているのです。
もっと、この夢を大きくしたいと思っています。
まず、一記事500円で投稿していますが、1000円の記事を書くつもりです。
自分の、誕生から現在に至るまでを書いた記事は1000円に変えました。
この記事は、多種多様な老若男女が読了した後に、何か考える機会を与えると思います。読めば何か得るものはあります。
人生をもっと深掘りして長文にする事は出来ますが、それは自伝を出版する時に行うつもりです。
『本を出す』という夢に至る為、今叶えた夢を大きくしていきます。
有言実行。今に見てろ。
戦争が巻き起こっても見て見ぬふりしてる神仏は善なのか?
通勤中とかタバコ吸ってる時など、暇な時に考え事をする。
ふと、有料記事と無料記事の使い分けを考えた。
哲学・思想などの自分の考え方、自分の内側を曝け出す事は、有料にする。今noteで執筆しているのは、題名にある話。これは深いし難しいね。お金払う価値ある文章書いてるよ。書き終わるのに数日かかりそう。
さて、はてなブログはただ仕事や料理などの日記を書く。
アジのみりん焼き、インゲンのピーナッツ和え、ウインナー、イカ焼きを食べた。
みりん焼きは家に持ち帰って温め直したらパサついて不味かったと妻に言われた。残された。残念。
ピーナッツ和えは俺が大好きなお惣菜。妻に勧めたけど口に合わなかったみたい。残念。
ウインナーは美味いと言われた。俺、作ってねえよ。クソ。
よく見たら、先端のシワが良い感じに相まって、男性器に見える。
そんな事より、noteも閲覧よろしくね。
投票行ってきました
今日は休日。家でのんびり過ごす日でした。
朝早くに起き、昨日安売りされていたイカやエビを焼きました。あとアサリも食べました。
魚介類は俺にとってご馳走です。海の幸ほど美味しいものはありません。連勤頑張った自分へのご褒美になります。
さて、焼いてる間に暇だからTwitterをイジっていたら、なんと落合陽一からリプライがきました。
— 落合陽一 Yoichi OCHIAI (@ochyai) 2022年7月9日
せっかく今日休日だし投票行こっかな https://t.co/noKVnciD5N
— 空我 (@orenoisyo) 2022年7月9日
という事で行ってきました。極力ブログで政治的な話はしたくないので、具体的な事は書きません。
ただ一つ言うとすれば、「投票行ったって何か変わるわけじゃないんだから行かなくてもよくない?」という大人を沢山見てきました。「投票に行く」と言う俺を笑う人もいました。そんな人達が苦手です。民主主義が嫌なら一党独裁の国へでも行けばいいのに。
日本の為に頑張ってくれる人がいたらいいな。俺は、妻の為に頑張るからさ。
俺はお国の為とか大それた事する前に、身近な愛する人を幸せにしなきゃいけないの。
誰かのせいじゃなく、誰かの為。そんな生き方がしたいんよ。