ナンナンナンナンナンナンナンナン!!!!
ナン、何なんw
あと、レジに置いてあった、ヒマワリの種みたいな謎の何か、ずっと疑問に思ってたんだけど、今日、勇気を出して訊いてみた❕
インドの口直しらしい🇮🇳
名前は書き忘れたので帰ってからググったら、『フェンネル』と呼ぶそうな。
食してみると、正に『食べるお香』と言った感じ。
口の中がインドだった。
ナンナンナンナンナンナンナンナン!!!!
ナン、何なんw
あと、レジに置いてあった、ヒマワリの種みたいな謎の何か、ずっと疑問に思ってたんだけど、今日、勇気を出して訊いてみた❕
インドの口直しらしい🇮🇳
名前は書き忘れたので帰ってからググったら、『フェンネル』と呼ぶそうな。
食してみると、正に『食べるお香』と言った感じ。
口の中がインドだった。
転職活動中…。
派遣会社に登録して、カップルで働ける所を探してもらってる。連休だから、明日面接してもらいたかったけど、来週になった。
まぁいいや。とりあえず良さげな求人があっただけでも一安心。
コロナ禍だからか、俺でも働けるような求人が無くなってる。
う〜ん…。
まあでも、あった事にはあったよ。受かればいいけど。
もし採用されれば、今月中に退職してやるつもり。
有給が6日残ってるし、それも使い切らなきゃ。
あとは、もしダメだった時の事も考えなきゃな。
日勤で同シフト、という条件は譲れんけど、探してみると、意外と無いのよね。
umm….
社会は、そう簡単に、俺を楽にはさせてくれんね。
生きるのって、大変だね。
まあ、そんな小難しい事考えてても、無情にも時間は過ぎていくし、美味しいものでも食べて、有意義なひと時を過ごそう。
と、いう事で行って参りました。
カツ屋さんって、ご飯とかおかわり自由だから良いよね。
安い割にカツが分厚くて、評価高し。
しかも、汁物が豚汁だったのは、良き‼️
彼女も、とても喜んでました。
美味しそうに食事する姿は、ホント可愛くて、愛おしいです。
俺も彼女も、豚汁やご飯は、何回かおかわりしました。
ご飯は俺の方がたくさん食べてたかな🍚
彼女は豚汁にハマったようで、3回くらいおかわりしてた❣️
しかし、キャベツだけは、出された分だけで諦めました…。
ゴマダレめっちゃ美味かったけど…。
あと、おかわりコーナーに綿菓子あったけど、あれは食って良かったのか❓
それだけを心残りに、帰路に着きました。
初めて来た店だけど、また食べたいと思える店でした。
最近よく言いますが、おかわり自由の店が好きです。
明日も、そういう店に行きます。
そう、最近ハマっている、カレーの店へ🇮🇳🇳🇵
Coming Soon…
それではみなさん❕
ナマステ〜‼️
おかわり自由。良いよね。
俺と彼女も大食いだから、そういう店の方がお得。
大盛りを5杯くらい食べた。
余裕(笑)
うーん😑
冬って、なんか暗い気持ちになるよね。憂鬱。楽しくない。
だからこそ、面白いこと、したいよね。
色々食べに行きたいし、色んな所へ旅行に行きたいし✈️
美味しいもの食べたら幸せだし、お出かけに行くだけで楽しいし、愉快なテレビ見てるだけで面白いじゃん❕
キスもしたら、もっと幸せ🖤
「ただいま」って言える人がいるだけで、俺は幸福🥰
『幸せ』と『愛』は同じものなんだよ❣️
だからこそ俺は、こんな所で立ち止まってちゃいけない。挫けそうに、諦めそうになる時もある。でも、それでも、俺は前に進むしかない。
22年間の苦難を乗り越え、ようやく手にした幸せなんだ。こんな事で負けてたまるか。
生きてやる。
ごめんね。
俺と一緒になれば、もっと幸せになれるって想ってくれてただろうに…。
今日は仕事中ずっと胸が痛い。苦しい。なんか涙目になるし。
申し訳ない。
もっと、色んな所へ旅行に行ってみたかったね。
色々食べ歩きとかしてみたかったね。
遊園地とかテーマパークとかで、遊びたかったね。
なんか、ごめんね。
安いご飯を1人で食べさせて、夜中まで退屈させて、寂しい思いさせて…。
こんなはずじゃなかったね。
もっと充実した日々を送れるって、きっとそう思ってたよね。笑いで溢れるような…。
でも、俺と居るとイライラするって、よく言うよね。昨日も言ったね。
ごめんね。
幸せにしてあげるって言ったのに、嘘ついて、ごめん。
もう疲れた。
休みたい。
あ、明日は休日だったね。
彼女が好きなチーズナンを食べに行こう。
こんな事しかしてやれなくて、悪いね。
ごめんね。
謝る言葉ばかり出てくるよ。
朝から0時ごろまで働く7連勤を乗り越え、ようやくの休日。耐えに耐えた俺と彼女へのご褒美に、ステーキを食いに行った🥩
そして、転職しようと、望む条件に合った求人に電話かけるも、「コロナの関係で求人が無い」と返される。「じゃあ求人消しとけよ!」と怒鳴りたかったものの、電話を切ってから言う小心者のワシ。
他にの所で探そうとするも、電話したら「タトゥー入ってますか?」といきなり訊かれてビックリ。馬鹿正直に「肩から肘までと、鎖骨下からへそ上まで入ってます」と答えてしまう。
今の職場みたいに隠しとけばいいものの、とっさに嘘つけなかった。
まあ、バレてクビになるよりかマシか。
今の仕事は、今年いっぱいまで勤めようと思ったら働けるんだけど、彼女の精神的苦痛もあるもんで、出来れば転職したい。だが、工場もコロナの関係で求人が無いらしい。
そりゃ、時短営業だ休業だ倒産だ、という会社が増えてるんだから、工場にも影響あるか。コロナ禍という奴を改めて知る。
ワガママ言えん世の中だなぁ。
とりあえずは、家さえリフォームしてしまえば住めるし、移住してしまえば、彼女と別々の職場で働いたって問題無いんだけど、その相続だって上手いこといかない。
う〜ん…。
理想の生活というのは、手に入れるのが難しい。でも、諦めちゃダメだ。夢を捨てたら、死んだように生きる事になる。
俺は今までも、苦痛に耐えて暮らしてきた。ようやく手に入れた幸せだ。簡単に手放すわけにはいかない。
彼女は前に言った。「我慢の時期なんだよ」
忍耐力が試されている。
今の職場も、確かに色々あるけど、何やかんや言いながらも、続けられる職場ではあった。
ここで、まだ耐えるべきなんだろうか。
でも、彼女への苦痛はどうなる?
なぜ、せっかく同棲しているのに、一日中待たせるような仕事をしなきゃならない?
地元に拘らず、他の都道府県でもいいから、働ける所を探してみようか。
それでも無理だったら、本当に、ここの職場で1年耐えるしかない。
恥ずかしい話なんだけど、相続する家がゴミ屋敷で、はやく欲しいのに、住めたもんじゃない状態になってる。
親も、この家が自分じゃ片付けられなくなって、家を出て、今はどこかに移ったみたいだ。
確かに、元々仕事に追われてる人で、俺が幼い頃から、掃除のしない人だった。否、予定が埋まってるからとかは言い訳で、ただのめんどくさがりに過ぎない。
そういうとこが嫌いだった。
まあそんな事は置いといて。
「結婚しよう」、「子育てを考えよう」という中で、会社が借りてくれたアパートにずっと住んでられないし、帰りも日付が変わった頃になるしで、非常に不便。不平不満がたまる。よって、転職をする予定だ。
そんな話をしていた。
まずは、ゴミ回収業者を呼ぶ為に金貯める。これが第一。次にトイレやキッチンの交換。あと畳変える。
そうやって、家をリフォームして、持ち家で暮らす。
これが俺の目標。
俺の惚れた女性が、俺の事を愛してくれた。これは奇跡だ。この上ない幸福。至福を味わえている。
『えんとつ町のプペル』という曲の歌詞に、"奇跡が近づいてる"という一節がある。気に入ってる言葉で、最近は「どうやったら奇跡が起きるのかしら」なんて考えていた。
違う。今日、思った。俺の生活が、日常が、奇跡なんだ。
俺には恋人がいる。苦楽を共にして、それでも前を向いて、更なる幸せを追い求めて、一緒に生活してる。だからこそ、「運命の人だ」と感じられる。
別れる場面は幾度となくあった。彼女には、数多くの迷惑をかけた。それでも、彼女は、俺と一緒にいてくれている。
「ありがたい」という言葉がある。仏教に由来する言葉で、漢字で書くと、「有難い」
文字通り、有る事が難しいという事。感謝の意を伝えたくなるのは、そういう場面。
彼女の存在は、とても有難い事なのである。
だからこそ、思う。
いつも、ありがとう。
小学生の頃から、1人で家路につき、真っ暗な部屋に電気をつけていた。
「ただいま」と言わない生活をしていた。
今は、「おかえり」と言ってくれる人がいる。
「ただいま」と言える生活が、こんなにも幸せだったなんて、思いもしなかった。
大好きなハンバーガーを食べに行った。
俺は、彼女が食事をしているところを見るのが好きだ。美味しそうにハンバーガーを頬張る姿が、愛おしい。とてつもなく可愛い。
小学生の頃は、下校したら、1人でカップラーメンを食べる毎日だった。俺にとって、食事は1人でするのが普通だった。でも、今は、こんなにも愛くるしい彼女と一緒に、ご飯が食べれている。幸せ。身に染みて感じる。
彼女と、もっともっと幸せになりたい。
その為に、転職がしたい。
昨日の記事で、久しぶりに愚痴を吐き出した。
彼女には、「良い人達ばかりだ」なんて強がってたけど、ホントはつらかった。でも、前、東京にいた頃、俺が「つらい」、「しんどい」と言ってばかりだったのを、彼女が嫌がっていた。だから、黙ってた。
昨日は、「もう無理だ」と感じたので、思いの丈を吐き出した。
「昨日の自分に負けたくない」という想いは、修業時代から常々思う。
俺は、この会社に働いていると、負け組の一員になってしまう気がする。
前に進む。明るい光の方へ。
飲食業を長年やってきた。バイトも含めれば、中1の時からずっとやってる。でも、当初から、ずっと思ってる。
この業界は、俺には向いてない。
「結果を出せ」と、上司や社長は言う。無理だ。何年やっても、うだつの上がらない従業員でしかない。
マーケティングや人材育成などの本も読んで、実践してみても、俺のする事なす事、身にならない。
向いてない。
今配属されてるラーメン屋は、日付が変わってから家路に着く。遅いと2時前とかもある。あまつさえ、7連勤の最中なんだけど、「しんどいから休みが欲しい」と言ったら、「甘えるな」、「わがまま言うな」、「飲食業やってんだから、休み少なくて深夜に帰るのも当たり前」と返ってくる。
なんか、時間を無駄にしてる感じがする。不毛なんだ。こんな事に1日中費やすくらいなら、彼女とデートしたり、ブログ書いたりしている方が有意義。
つまらない。仕事が面白いと感じられない。
彼女に1日退屈させて、つらい想いさせてると言うのに。
楽しくない。仕事が苦痛だと、他の時間にまで影響を及ぼす。
辞めてやる。はやく良い求人を探す。
もうじき倒産するような会社に、のんびりと残ってられんのだ。
俺は、生き生きと生活してたい。
俺は、22年間、煙に包まれた日常を生きてきました。鬱屈とした生活を、耐えに耐え、何処かにある眩い光を追い求めてきました。
俺が、彼女にだけ話した過去があります。
交通事故による神秘体験をキッカケに、俺は有神論者になりました。幽体離脱して、道路に横たわる自分を見ている時、「神はいる」という声が聞こえたのです。
次の瞬間、眩しい光に包まれ、真っ白な世界の中で、「愛の為に生きろ」という声が、何処からともなく聞こえました。俺はこれを、神様からのお告げであると受け取っています。
その日から神様を信じ、数年後には神社に勤める事になりましたが、『愛の為に生きる』という言葉だけ、あんまり理解できませんでした。
事実、俺は恋人すらいないどころか、友達もいないような人間で、親から虐待を受けた過去もあるくらいで、『愛』を実感した事が無かったのです。
しかし、師匠は、修行を終えようとしている俺に言いました。
「宿題を出す。修行が終わったら、彼女を作れ」
「無理だ」と返す俺に、「お前なら出来る」と言ってくれました。根拠の無い発言でしたが、何故か自信が湧いて、彼女を作る為の努力をしました。
そして今、俺には最愛の彼女が出来ました。
今の俺なら、『愛の為に生きる』という言葉の意味が、ちょっとは解れた気がします。
今まで1人で、自分勝手に自由気ままに生きてきましたが、そのような人生を過去のものとし、愛の為に、2人の生活を考え、『私達』として生きる道を、見つけられました。
今年1年は、その道を歩む上で、さらなる高みを目指す事になるでしょう。
前を進みます。
ラーメン2玉食ったり、ご飯も特盛食べたり、周りに比べたら大食いな方の2人だけど、ナンだけはあんま食えない。
食べに行った。
ドリンクバー付きで、ラッシーやチャイなど、インドやネパールを想起するような飲み物が、飲み放題だった。
もちろん普通のドリンクバー、ソフトドリンクもあったけど、どうせなら、と、ラッシーやチャイを飲みまくる。
サラダは普通🥗笑
不味くはなかったけど、これといって刺激は無かった。
チーズナンは、やっぱ美味いね。ただ、しかし、腹に溜まる。
プレーンナンも、外サクサクで中ふんわりで、めちゃんこ美味かった。
がしかし、1.5枚くらいで腹一杯になる。あんま食えない。
頑張って2枚食い切ったけど、3枚目を頼む余裕は無かった。
何でなんだろう?
ナンだけに。
俺も彼女も、食べ放題の店が好きだ。ライスやパンのおかわり自由とか、サラダバーとか、ドリンクバーとか、好き。
一定の金額で、好きなだけ食べれるってのは、お得だし、特別感もある。
今日は、今年初休日だった。
4日と言えば、普通は仕事始めらしいが、飲食業の人間にその概念は無い。
俺からしたら、三ヶ日を終えて、ようやくの、待ちに待った休みである。
「ステーキが食べたい🥩」
元々ステーキ屋に居た人間なので、期待はしてなかった。どうせ硬くてしょうもない肉が出てくるんだろうと思ってた。がしかし、柔らかくて美味しいステーキが出てきた❕
感動。
あと、フォカッチャが美味かった。チーズのやつが特に🧀
プレーンは、コーンスープに付けて食うと美味かった。
バジルは微妙(笑)
接客態度も良かったし、また行こう。
それはさておき、また隣の席に家族連れが座った。前回同様、子供に手を振ると、こちらに振り返してきた。可愛い( ´ ▽ ` )
そういえば、彼女は昨日、子供とビデオ通話して、楽しくお喋りしたらしい。嬉しそうで何より。
ただ、彼女の様子がおかしい。3日くらい生理が遅れてるみたい。体温も高い様子だし。めったに周期の遅れない人だから、気になるところ。病気じゃなきゃいいけど…。