刺激中毒

今日が命日でもいいように、過去を悔やまず、未来を恐れず、現在を生きる。

ずっとそばにいるから

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 1人でいると悪い方にばっかり考えちゃって、憂鬱になる事も多いだろうけど、俺はそれでも未来に希望はあると思ってるし、将来は明るいと信じて、前向きに生きよう。

 

 大丈夫。幸せになれる。

 

 人生、山あり谷あり。色々あるけど、「どうやったら幸せになれるか?」を考えよう。

 

 答えの無い悩みに、時間を取られてはいけない。

 

 

 俺の言う事は難しいかもしれない。けど、大切な事だから、言うよ。

 

 世の中っていうのは、思い通りにならない。だからこそ、苛立ちを覚えたり、悲しくなったりするもんだけど、人生ってそういうもんだから、それすらも受け入れて、人生を楽しむしかない。つらい事の無い人生なんて、ありえないんだから。乗り換えた先に、幸福が待ってるよ。

 

 

 悩んでいたって現実は変わらない。自分の選択を信じてみな。俺は、俺を選んでくれた事に感謝してるし、だからこそ、幸せにしてやろうって思えるよ。

 

 俺と一緒に、生きよう。

 

 

 決断を早まらない事。

 

 忘れないで。俺はあなたを愛しているから。

 

新年の抱負は、『挑戦』

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 ためらわない事。興味関心を惹かれる、新しい事柄に、積極的に触れていく。何かしら理由を付けて避けてきた、でも関わってみたかった事に、接してみる。

 

 過去の習慣を壊す。行った事ない店に行く。いつもと違うものを食べてみる。遊びにも出かける。軽いノリで旅行もする。記事のサムネイルを、斬新にしてみる。やった事ない事をやる。

 

 今年の年末には、今日の自分からは想像も出来ない、変化した自分になっている。

 

 行動を起こさないと、俺は変わらない。

 

 刺激を求めていないと、退屈な日常が待っている。代わり映えしないと、つまらない。

 

 だから、今年は積極的に挑戦する。

 

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2021年は、一隅を照らす年

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 クリスマスでも新年でもなく、あえて大晦日にフライドチキンを食す系ブロガー、ビッグボーイです。

 

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 去年は、成長の年になりました。

 

 フリーターから正社員になり、童貞が婚約者を作るまでになり、過去の自分が思い描いていた、理想を手にする1年になりました。

 

 

 それはさておき、今年は、『一隅を照らす』に拘って生きていきたいと思います。

 

 具体的に言うと、貯金して、家をリフォームして、今の寮から引っ越す事を目標として、今の仕事に力の限りを尽くします。

 

 恋人との、より豊かな生活を望む為、実家を持ち家にします。

 

 

 正直、俺は今まで、『今を生きる』という事ばかり考えて生きてきたので、長期的な目標を建てた事はありませんでした。しかし、去年は1年かけて読者600人突破したりなど、長い時間かけて頑張れるようになりました。

 

 これは、過去の自分からは考えられない事です。彼女が、成長させてくれました。

 

 

 2021年の自分は、きっと今じゃ考えられない大人になっていると思います。

 

 未来には何が起こるのかわかりません。俺は、面白い未来を迎えに行きます。

 

 

 俺は今、人生という道を、1人で歩いているわけじゃありません。隣には、恋人がいます。

 

 彼女が、俺に着いて来た事を後悔してほしくないのです。むしろ、「一緒にいて良かった」と、そう言わせたい。

 

 

 俺は、自分1人で気ままに生きていた人生を、過去のものにしました。

 

 今は、2人での幸せを考えて生きていかなくてはなりません。なので、俺に手の届く範囲の事には、全て努力します。

 

 頑張るしかない。だからこその、『一隅を照らす』という年になると思います。

 

 

 2021年は、結果を出す。

 

 2022年の4月3日には、『結婚する』という、1つのゴールがあります。

 

 そこに向かうまでの、1年になるでしょう。

 

2020年を振り返って

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 今年は、変化の年でした。

 

 蕎麦職人から和食の料理人、ステーキ屋からのラーメン屋。配属先がコロコロ変わり、今年は4回も引越しました。

 

 

 今の店は帰りが夜中になるので、彼女は1人で退屈していると思い、「今年最後の休みは、寿司でも食いに行こうか🍣」という事で、行ってきました。


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 去年までの俺では、こんな幸福の日常は、どこか別の世界線にあるものだと思っていました。

 

 まさか俺が幸せを掴めるなんて、思ってもみなかった。過去から想像もつかないほど、変化できている。


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 2人で6000円超え。腹いっぱい食いました。

 

 

 帰り、家の中で彼女は泣いていました。

 

 隣の席に座ったのが家族連れで、言葉すら話せない年齢の子供が、こちらに手を振りました。

 

 その時来店していた子供達が、彼女の子供と、年の頃が同じ。想起してしまったのです。

 

 

 彼女は俺と同棲する前、親権を元旦那に譲っていました。

 

 「離婚後も子供の事を引きずると思うぞ」

 

 そう前もって忠告していましたが、彼女は「大丈夫」と言いました。ですが、大丈夫ではなかったのです。いざ離れてみると、彼女は子供の事で泣く事が多々ありました。今日の事は、1回や2回じゃないのです。

 

 

 ですが、彼女がそう想うのも仕方ありません。俺は、親権を譲ると彼女が決断する前から、この場面が目に見えていました。だって、自ら腹を痛めて産んだのですから、愛着を持っていて当たり前です。だからこそ、前もって言いました。

 

 ただ、言ったところでこうなるのもまた、目に見えていました。

 

 俺は、家族間の事に口出し出来る立場ではありません。だから、彼女の意見を尊重しました。

 

 

 「結婚する頃には子供を作ろう」という話はしていますが、きっと、新たな子供が出来たとしても、彼女は今までの子供と、俺との子を重ねてしまうでしょう。

 

 忘れられるはずがないのです。

 

 

 それも分かった上で、「子供を作ろう」という話し合いをしています。

 

 付き合った当初は、2人の時間を大切にし、「子供は作らない」と話し合っていましたが、彼女は俺との子供が欲しいと言いました。俺も、子供を授かりたいと思っていました。

 

 子供がいてもいなくても、どちらの道も、困難が待ち受け、それでも幸せであるとは思います。

 

 来年は、そういった事を考える年になるでしょうし、その上で、再来年には結婚し、その時にまた、子供を作るか否かを、改めて考える事になるでしょう。

 

 

 俺は、苦難を乗り越えた先に、幸福が待っていると信じています。だから、彼女を幸せにしてみます。

 

 過去を悔やむ事も、未来を恐れる事もしません。前を向いて、今を生きる。それが俺の人生です。

 

 

 読者の皆さん。

 

 今年も、ありがとうございました。来年も、読んでくださると嬉しいです。

 

新年の目標を達成しました❕

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 去年の公約は、読者を100人伸ばし、『読者400人にする』でした。それも達成しました。

 

 そして、新年の目標を書いた記事では、200人伸ばして、『読者を600人にする』を公約にしていました。

 

今年の公約を発表します - 現在進行形のラブレター

 

 それを、クリスマスの深夜に達成いたしました❗️👏

 

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 今年もあと1週間を切っていたので、間に合うか不安でした。途中、夏頃には読者が伸び悩んだりしたので、「達成できないのではないか」という想いもありました。

 

 ただ、自身の生活、具体的に言うと恋愛の事とか書くようになると、昔の調子を取り戻し、もっと言えば例年を超えるほどの伸びを見せ、ここまで来ました。

 

 読者の皆さんのおかげです!

 

 感謝感激。

 

 そして、愛する彼女にも、ありがとう。いつも一緒にいてくれて、俺の事を考えてくれて、本当にありがとう。俺はホント幸せ者です。

 

 

 今年は、死ぬまでにやることリストを次々と達成できた年で、探していた恋人を見つけられたり、今までに考えられないくらい、幸せな1年を過ごせています。

 

 過去の自分からは想像もつかない、リア充になれている。

 

 来年はどんな自分になっているだろうか?

 

 楽しみです。

聖なる夜はイルミネーションを。

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 休みなので、昼前にのんびりと起きました。

 

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 歯を磨いて部屋に戻ると、枕元にはプレゼント。

 

 いつの間にこんな物を?

 

 そう思いながら、袋を開けました。

 

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 中には、俺が前から欲しがっていたオモチャや、大好きなカルパス。

 

 俺は泣きながら喜びました。心の底から、感動しました。

 

 彼女はお金に余裕が無いってわかってるし、なのに俺の為を想って、こんなにも買い物をしてくれていたなんて。

 

 直前に彼女と喧嘩していたのもあるし、俺は彼女の気持ちも知らずに傷つけていた自分を情けなく思ったり、そういう複雑な感情が入り乱れて、ただただ号泣するしかありませんでした。

 

 

 正直、俺は、何もプレゼントを用意出来ていなかった。彼女が「何もいらない」と言った言葉を鵜呑みにして、本当に何も買わなかった。サプライズすら考えなかった。

 

 なんてつまらない男だろう。

 

 俺は思わず抱きついて、彼女の肩を濡らしました。

 

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 せめてもの償い。

 

 俺は、彼女が大好きなハンバーグとステーキを食べに行き、2人で分け合いました。美味しそうにバイキングを頬張る彼女を、微笑ましく見つめながら、食事をしました。

 

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 その後、福井県に行きました。久しぶりに彼女と旅行です。

 

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 魚介類を扱う市場。目的はイルミネーションでしたが、時間に余裕があったので、ここで暇潰し。

 

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 本当は、彼女が大好きな甘海老を買うつもりでした。ですが、「いらない」

 

 彼女に気を使わせてしまっている、自分がまた情けなくなりました。

 

 それでも、「せっかくだから何か食べな」と言うと、コロッケとソフトクリームを注文しました。

 

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 若狭牛のコロッケと、カニクリームコロッケ

 

 こんな安い物で良かったのかな?なんて俺は思いながらも、彼女は「美味しい、美味しい」と頬張っていました。

 

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 夕張メロンのソフトクリーム。寒い中、食べていた笑笑

 

 そして、夜。

 

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 さて、本題に入る前に、昨日の話。

 

 配属先のラーメン屋でバイトしてる、21歳の女性に「イブは休みですけど、どんなデートするんですか?」と尋ねられたので、「鬼滅観たがってるから映画館に行く」と言ったら、「クリスマスにそんなデートだけじゃダメ」と叱られました。

 

 「福井に無料で見れるイルミネーションがあるから、そこに行ってこい」と。

 

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 行ってきました。

 

 有料クラスの、価値ある装飾で、美しかったです。ロマンチックで、素敵でした。

 

 「来年も、一緒にいてね」

 

 見終わった後の、喜んでいる彼女の笑顔が、可愛かったです。

 

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 良い雰囲気になったところで、映画館へ。彼女が2ヶ月間、楽しみにしていたものです。

 

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↑これはBAPEのダブルパーカーを着こなす俺

 

 最初は俺がハマっていたアニメですが、彼女も影響を受けて、見出すようになりました。

 

 映画館デートは、俺が童貞時代から憧れていたものだったので、楽しみにしていました。

 

 因みに、仮面ライダーやプペルも観たいと言ったのですが、却下されました笑

 

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 ラスト、彼女は泣いていました。めっさ感動してるやん笑笑

 

 涙を流す彼女の姿も、美しかったです。

 

 

 「俺はホントリア充だなぁ」と、身に染みて感じた休日でした。クリスマスイブを満喫出来て、本当に幸せです。

 

 俺は、彼女との生活が幸せでたまらないし、これから先、もっと幸福になれるように、俺自身、もっと努力せねばならんなぁ、と思っています。

 

 今の仕事は帰りが夜中になるし、彼女に寂しい思いをさせています。

 

 彼女にもっと幸せを感じてもらえる為に、俺は頑張っていく所存です。

 

 

 本当に楽しい1日でした。

 

奇跡が近づいてる

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 彼女が食べたがっていたマクドナルドへ。たまには節約を意識せず、ちょっと奮発して外食。

 

 スーパーで買った、安い物ばっかり食わせてるから、彼女には申し訳ないよ。食いたくもないもん食べさせてるから、休みの日くらい、彼女が食べたい物を奢ろう。

 

 あとは、服屋に寄ったり、デパート行ったりして、お出かけを満喫した。

 

 ホントは、「夜ご飯はフライドチキンでも食べようか」なんて言っていたけど、昼間にあまりにも食べ過ぎたので、また今度。

 

 

 給料が入ったので贅沢したけど、それまでの数ヶ月、彼女には節約を強いて、つらい思いをさせてしまっていた。心苦しかった。

 

 ただ、今は、忍耐の時。努力の時。

 

 俺は、この先に待っている、輝かしい世界を拝みにいく。

 

 

 過去の自分からは想像もつかなかった、こんなにも至福な生活を満喫しているのだから、さらなる幸福を実現する事だって出来るんだ。

 

 夢を持たず、あるいは過去に捨ててきた、そういう大人にはなりたくないな。

 

 上を向いて生きる人である為に。

 

三重県を出て、滋賀県へ。

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 今年、4回目の引越しです。愛知、東京、三重と来て、滋賀県に来ました。

 

 引っ越す度に、というかしょっちゅう彼女を怒らせている俺ですが、それでも着いてきてくれる彼女には感謝しかありません。

 

 

 今は、ラーメン屋に居ます。

 

 元々、アルバイトですが経験はあるし、悪い人ばかりではないので、やっていける気はしています。地元の人達なので、ノリが合うし、喋りやすいです。

 

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 昨日、彼女を連れて、母親とご飯に行きました。引越しを手伝ってもらい、スタッドレスタイヤを買ってもらいました。

 

 最初は否定していた母親ですが、ここまで来ると認めてくれたようで、リフォームの手伝いもしてくれると言っています。

 

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 荷物を片付けると言ってました。それは遠回しに、家を相続するという意味です。

 

 元からそういう手筈でしたが、「婚約者も住まわす」と言った途端に拒むようになったので、ちょっと揉めてました。でも、何度か会って彼女を理解するようになると、認めるようになりました。

 

 「認めないなら縁を切る」と言って連絡を絶ったくらいなので、覚悟を理解してくれたのでしょう。

 

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 彼女には苦しい思いさせてるし、色々迷惑かけつつも一緒に居てくれています。

 

 不幸な時期を乗り越えた先に、幸せがあると確信しているので、彼女には申し訳ないですが、今は忍耐の期間だと言ってます。

 

 ただ、ずっと我慢させてるのも心苦しいし、早くこの苦難を乗り越えて、彼女との幸福を実現したいです。

 

 

 その幸せな生活の基盤を築く為にも、持ち家と転職が必要だと考えています。

 

 今の仕事だと、帰りは日付が変わる頃になるし、朝も早いです。つまり、1日中彼女を1人ぼっちにさせる事になるんです。

 

 東京の時と同様、彼女に寂しい思いをさせてしまいます。

 

 

 飲食業は確かに経験あるし、自分でもやりやすいとは感じてるけど、『2人の生活』を考えた場合、どこか別の職場へ移った方がいいと考えています。

 

 俺は彼女と共にいる生活が幸せだから、もっと上の幸福を目指し、変化を求めて生きていきます。

 

 

 頑張ります❣️

 

常に変化を求めて生きる

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 今日はステーキ屋での勤務、最終日です。

 

 最後という事で、朝礼で挨拶させてもらいました。

 

 「全く未経験の業界に飛び込んで、今まで自分が触れてこなかった事柄を学ばさせてもらって、また一歩、成長出来たと感じられています」

 

 そういった趣旨を話したら、パートのおばちゃんに、「スピーチ上手いね」と褒められました。話し方の動画とかは去年、ハマって観ていたので、そこで勉強した事が、ここで役に立ったと思っています。

 

 学んだ事が、未来でどんな役に立つかわかりません。だから、勉強して損は無いのです。ステーキ屋で教わった事も、将来の役に立つと思ってます。

 

 

 次に配属されるのは、ラーメン屋。アルバイトしていた経験を活かせればと思ってます。

 

 ここでもまた、成長できる気がしています。

 

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お前のやりたい事はなんだ?

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 株主総会の意向では、ゆくゆくはこの会社は売却されるとの事。

 

 赤字経営で、頑張っていても出世するわけでも昇給するわけでもないので、努力するだけ無駄であると、上司に言われました。

 

 上司は、来年の春頃を目処に退職すると言ってました。俺は、社長が退任したし異動も出来るので、退職する理由が無くなったと考えてました。でも、上司曰く、「ある程度貯金したら出て行った方が良い」との事。

 

 相続する家のリフォームを考えていたので、その分の金だけ貯め、家を改築出来たら、俺も転職しようかと思います。

 

 異動先が、昔バイトしてたラーメン屋の、フランチャイズ。転職するなら、直営の方にしようかと思ってます。経験はあるし、フランチャイズの店である程度仕事を思い出して、身に付いたら直営に移ろうかと。

 

 師匠にも、ラーメン屋は向いてると言われた事あるし、自分でもやりやすいと感じているので、そっちの方が良いかな。

 

 

 転職の話題で上司に言われたのが、「お前のやりたい事はなんだ?」

 

 ちょうどそれを、一昨日考えてました。

 

 

 俺がやりたいのは、俺にしか出来ない、想像力や感性といったものを使う事柄です。

 

 販促の仕事とか、ブログとか、サムネイルがそれにあたります。

 

 日記を書き、読み返す事で、自分の人生を俯瞰で、あるいは客観的に見れるような気がしています。

 

 

 俺は、今日死んでも幸せであると、そう思える日々を過ごしています。だから、やりたい事はやれています。

 

 今の自分は、過去の自分からは想像もつかない人物になっています。要は、小さな変化を続けているという事です。

 

 そうやって、未だ見ぬ新しい世界を探していく。それが俺の人生です。

 

『愛』とは何か?【哲学】 【恋愛心理学】

 

 ソクラテスは、『吟味されない人生は、生きるに値しない』と言いました。吟味されない恋愛もまた、愛するに値しないのかもしれません。

 

 愛とは何なのか❓

 

 今日はそこを、深く掘り下げていきましょう。

 

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愛の結合理論

 

 愛とは、愛する人と、自分自身が、『私達』になること。

 

 そう結論付けるのが、この理論。ハーバート大学の教授だった、ロバート・ノージックが唱えました。

 

 『私達』になった2人は、お互いが共に分かち合える幸福を目指す。2人は1つになるという事。

 

アガペー

 

 アガペーとは、見返りを求めない、無償の愛のこと。つまりは、愛する人が、自分といる事で、幸せになる事を願う立場。

 

 また、相手の苦痛も自らの苦しみとして受け取るなど、相手に対する感情移入が強い。

 

 この立場の欠点は、"相手の幸福"が、所詮は本人が考えた想像に過ぎない為、ありがた迷惑になる可能性もある。

 

愛とは何なのか?

 

 この答えは、各々1人1人の中に存在するもので、それを本人が正解とするならばそれは正しく、その人にとっての愛なのだと思います。

 

 あなたの答えは何ですか?

 

また赤ちゃんが欲しいな、って。

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 また新たな境地へ足を踏み入れる事になったのかぁ、という感じです。

 

 実は、ラーメン事業部への配属が決定しました。

 

 

 もし読者の中に、初期から読んでくれている方がいるなら、ご存知かもしれません。

 

 厳密に言うと、ラーメン屋でバイトしてた事はあるんです。だから、全くの未経験では無いんですよ。

 

 即戦力にはならんだろうけど、経験はあるから、それを活かしつつ、成果を出せるように努力したい所存です。

 

 

 ステーキ屋に配属されたのが先月。なのにもう引っ越しかぁ。転勤族って大変やで。

 

 パワハラがキツい所で、上司に愚痴を溢しまくってた。そしたら上にかけあってくれて、ここを出られる事になった。

 

 良かった。まあ、良かった。

 

 こんなに動き回ってて、子育てとか出来るんかな?

 

 

 こないだ、彼女に、「結婚したら赤ちゃん欲しい」って言われた。付き合った時に、「子供が欲しいなら、他の女にしてね」って言ってたのにね。

 

 人は生きてたら考えが変わるもの。彼女がそう思ってくれたなら、俺は嬉しい。

 

 

 今はまだ、精神的にも金銭的にも余裕が無いし、環境も適切ではない。だから、"結婚したら"と思う。

 

 彼女と付き合ってからは、街中で子供を見てしまう節がある。親御さんは大変だなぁ、とか、色んな事を考えてしまう。

 

 

 俺は、どんな親になるんだろうか。

 

もしも、猿から人に進化していなかったとしたら?

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 読者が、ある程度オカルト・都市伝説の知識がある事を前提に、話を進めていきます。

 

超古代文明が存在したとしたら?

 

 オーパーツと呼ばれている物があります。その時代にそぐわない物の事ですね。そこから考えるに、超古代文明は存在したのです。

 

 そして、恐らく、ネアンデルタール人は宇宙に行ったと考えられます。

 

 今回のお話は、それを仮定して、進めていきます。

 

 

 宇宙に行く技術があったとしたら、現代と同等か、それ以上の技術があったと考えられます。すなわち、遺伝子操作も可能な文明であった、と。

 

 で、さらにそこから考えていくと、ホモ・サピエンスは、ネアンデルタール人に作られた生物ではないのか?という考えに至ります。

 

ネアンデルタール人の遺伝子、コロナ重症化に関与か 研究 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

 

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