刺激中毒

今日が命日でもいいように、過去を悔やまず、未来を恐れず、現在を生きる。

彼女と一緒に喫茶店でモーニングとか

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 幸福を噛みしめてる。のんびりとお喋りしながら朝ごはんとか、幸せすぎるよ。

 

 んで、彼女は持病持ちだから病院着いてって、色々話聞いて、それからお昼ご飯。

 

 お肉が好きだって言うからステーキにした。

 

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 彼女はハンバーグを食べてた。食べてるとこみると可愛くて、素敵だなって思う。

 

 意外とよく食べるんだなぁとか思いながら。

 

 それから俺の家でイチャイチャして、夜になると帰って行った。

 

 はやく同棲したいけど出来ないのがツラい。

 

彼女は子供を産めない体

 

 俺は我が子が欲しい。でも、彼女は薬の副作用で赤ちゃんが産めない。

 

 「もし、子供が欲しいなら別の女にするべきだよ」

 

 俺はただ子供が欲しくて付き合ってる訳じゃないし、彼女と共に暮らして、幸せを分かち合いたいから一緒にいる。

 

 「別れるなんて選択肢は選びたくない。だから、お互いに嫌なところがあったら指摘しあって、改善していこう」

 

 そうやって話し合った。正直に生活して、本音をぶつけ合いたい。

 

 彼女は自分の意見をちゃんと言う人なので、俺の短所はちゃんと伝えてくれるし、嫌なことは嫌だと言ってくれる。そこを直していきながらじゃないと、この生活が長く続かないこともわかっている。

 

 正直、恋愛自体初めてなので、どうして良いかわからないことだらけだけど、試行錯誤しながら、この関係を続けていきたいと考えている。

 

メンヘラ彼女と共依存

 

 昨日、女性とハグした話したけど、「次、あんな姿みせつけられたら別れるからね!」と怒られた。

 

 その女性は既婚者なのに、わざと彼女の前で抱きついてきた。その女性は、俺が彼女と結婚する予定だって事も知ってる。

 

 「あの子は絶対、気があるんだよ!」と彼女は言う。不倫願望という奴か。

 

 俺がその女性を好きなのは伝わってるし、事実、「可愛いね」と言ったことはある。でも、俺がその人とくっつくことはない。

 

 俺は運命の人をずっと探してきた。それは、今の彼女なんだ。

 

 

結婚したらどういう生活にしたいか、話し合った

 

 彼女は、子供を産みたくないと言った。既に子持ちなんだけど、「私は子育て向いてない」と。

 

 正直、赤ちゃんは欲しい。でも、産後鬱になった話も聞いてるし、無理に子供を作ろうとは言わなかった。俺は彼女に合わせる。

 

 「もしね、『それでも子供が欲しい』って言ったら結婚の話は無しにしようと思ってたの」

 

 子供を作ると夫婦の時間が無くなると聞いた。子育てに追われて、2人っきりになれないと。

 

 彼女は精神的に弱い所があるので、「子供が可愛くない」と思う時もあるそうだ。 そこまでして子供はいらないから、2人の時間を大切にしよう。そう伝えた。

 

 「ダーリンとなら、ずっと一緒にいられる」

 

3回もヤるとさすがに疲れる

 8時間以上もラブホテルに居た。

 

 彼女とめっちゃ相性が良い。似た者同士なので波長が合う。

 

 はやく同棲したい思いはあるけど、順序があるし、向こうにも事情がある。あんまり事を急いじゃいけない。

 

 俺はコミュ障だし陰キャだし、恋愛とは無関係な人生を歩んできたと思ったけど、彼女だけが俺を認めてくれたから、俺がもっと幸せにしたいなって思う。

 

 そんな、筋肉痛の朝。

 

 

「結婚する?」

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 「いっぱいいっぱい、ありがとう」

 

 そう言われた。

 

 彼女は俺に似て、まともな人生を歩んできてない。俺はそこから立ち直り、いや、開き直り、望んで外道を歩き続けた。でも、彼女は違う。本当は心が弱いのに強がっている。

 

 姉御肌を装っているが、本当は人から嫌われるのを恐れた八方美人だし、弱点を上手く隠しているに過ぎない。だから、誰かが守らないと、彼女はストレスで病んでしまう。

 

 俺が、支えてあげないと。そう思った。だから、結婚したいって言ったんだ。

 

 「もうちょっと待ってね」

 

 彼女には既に子供が2人いる。その子らの事情もあって、すぐ共に暮らせる訳じゃない。でも、俺は彼女と一緒にいたい。そばで、守り続ける。そう決意したんだ。

 

 幸せに、するから。

 

女って怖いなぁって話

 まだ一回しかデートしてないのに、「お揃いの物、持ちたいね」って言われた。そこまではまだいい。ブレスレットかネックレスにしたいって言うから、どこのブランドにするか尋ねたら「GUCCI♡♡♡」と答えられた。

 

 その瞬間、寒気がした。

 

 きっと、俺の事なんてすぐ振って、すぐ売って、金にするじゃないかと思った。

 

 浮ついていた心を一旦冷静に、「まだ早いよ」と言った。今まで即レスだったのに、急に数分の間を置くようになった。やっぱり、そういう事なんだと察する。

 

 「じゃあ1周年記念の日にお願いね♡」ときた。ああ、やっぱり物は欲しいんだ。

 

 女って怖いなぁと思った。

 

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