船を貸し切って、夜景をバックにプロポーズ。

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 10月3日は、付き合って半年記念日。

 

 彼女は以前、何気ない会話の中で、「船に乗った事が無い」と言っていた。自分も小学生以来乗っていない事を思い出し、この日は船を貸し切ると決めていた。

 

 それと、「夜景を見るデートってロマンチック」とも言っていたので、夜間に予約をした。

 

 さらに、彼女は紫を好み、ハートも好きな女性なので、船の中を紫のハート型風船で埋め尽くしてもらった。

 

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 飲み物は、スパークリングワイン。光るグラスに入れてもらう事で、ロマンチックさを演出。彼女は酒を好まない人だから、ノンアルコールを。

 

 俺は、約1年ぶりにワインを飲み、ほろ酔い気分でテンションを上げる。

 

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 この場の雰囲気に慣れて良い感じになったところで、デッキへ向かい、夜景を楽しむ。

 

 彼女がうっとりと景色を眺めている姿が、美しかった。

 

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 今までにない有意義な時間を満喫しながら、穏やかな時間と、素敵な愛を感じていた。

 

 俺は彼女の事を本気で愛していると改めて思い、これからも共に歩んでいく意思を確固たるものにしていた。

 

 トイレに行くと、一旦彼女の元を離れ、コンシェルジュから、頼んでおいた花束を受け取る。

 

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 「半年も一緒に居てくれて有難う。結婚しよう」

 

 告白した時も同様に花束を渡し、彼女を泣かせたが、今回もまた、彼女の目からは、涙が溢れていた。

 

 

 その時は、12本の赤い薔薇を渡していた。花言葉は『付き合ってください』

 

 それに買いに行った時、花屋に紫の薔薇があるのを見て、これもまた美しいと感じていた。

 

 前述の通り、彼女は紫を好む。だから、プロポーズは紫の薔薇を渡そうと決めていた。

 

 108本。花言葉は、『結婚してください』

 

 

 プロポーズが終わると、隠れていたコンシェルジュが、良きタイミングで花火を上げてくれた。

 

 「夏は花火大会に行きたい」と話していたが、コロナの関係で中止になった。行けなかったのは残念だが、この状況を逆手に取り、『2人だけの花火大会』を開催した。

 

 この花火は、2人にとって、未来まで輝く、美しい思い出となる事は間違いない。

 

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 花火を見終わったら、屋内に戻る。そこで彼女が好きなケーキをプレゼント。これもまたハート型にしてもらったし、苺を好むので、多めに加えてもらった。

 

 また、結婚式は2人でやると考えていたので、披露宴はやらない。つまりは、ケーキ入刀が出来ない。

 

 でも、結婚式と言えばあの光景を思い浮かべるので、やってみたいとは思っていた。だから、2人っきりの空間で、初めての共同作業をした。

 

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 今日という日は、一生の思い出に残る、素敵な1日となった。

 

 俺はやっぱり、ロマンチストに憧れている。

 

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