空我の遺書

過去を悔やまず、未来を恐れず、現在を生きる。

今年は花火大会が再開するらしいですよ!

f:id:juliajewelkali:20220626213951j:image

 夜更かしをするのは、今日に満足していないからである。疲労困憊で家に着き、飯を食い風呂に入り、それで一日が終結なんて納得いかない。

 反骨精神だ。俺は会社の操り道具で終わりたくない。俺は俺の人生を自分で選び、遊んでいたい。自由を重んじていたい。愚行権を行使する。

 確かに労働は必要だ。綺麗事は言わない。でも、それだけの人生は嫌なんだ。

 働く為に生きてるような奴を沢山見てきた。そいつらは仕事中じゃなきゃ他人から必要とされていない。過去の自分もそうだ。でも、今の俺は違う。家で妻が待ってる。

 夫婦の時間が、俺にとって至福だ。

 

f:id:juliajewelkali:20220626211549j:image

 

 マクドナルドで豪遊した。期間限定のものを食べるのは、今しか味わえないものを楽しむ為だ。

 白いトリチとカルピス、レッドエナジーは美味かった。他は大して美味しくなかった。でもまあ、いい。何事も経験。新鮮な体験をする事が大事だ。同じ日々の繰り返しではいけない。

 昨日取り上げた、ジャネーの法則を忘れてはいけない。同様の毎日を繰り返すだけでは瞬く間に時は過ぎていき、大して記憶にも残らないまま今日が終わる。

 焦燥感に駆られる。死ぬかもしれない。それは今日かもしれない。今を、楽しむんだ、と。

 今日、職場で花火大会の話を聞いた。何年かぶりに再開するんだって。

 花火大会でデートとかロマンチックでエモくて、素敵だと思う。憧れだったんだ。浴衣着た女連れて俺は甚平か作務衣着て、屋台を廻るんだ。

 俺にはなかった青春を、取り戻せる気がする。

 他人が遊んで暮らしている間に俺は汗水垂らしながら仕事して、経験を積み重ねた。修業し続けて何度も涙を流し、ここまで来た。この実績だけ。これしかない。

 上には上があるし、広い目で見ればミジンコと変わらない。しょうもない人間だけど、俺は誇らしい経歴を持ってる。頑張ってきたからこその、今があるんだもの。ツラい事も楽しい事も、全部ひっくるめて現在の自分が在る。

 そして、だからこそ、今から青春を掴むんだ。

 ようやく恋愛を楽しんでる時にコロナのせいで花火デートが出来なくて、本当に踏んだり蹴ったり。神に嫌われているのかもしれないとすら思った。

 色々あったけど、これで良いんだよ。

 「普通、わかるでしょ」

 仕事中、何度言われた事か。「わからねえよボケ」と中指を立てたくなる。だって、俺は普通じゃないんだもの。そういう人生を歩んできた。そんな道のりも、気ままに愛してる。俺は自分が大好きだ。

 「言われないとわからないの?」とか聞き飽きた。「言われなきゃわからないよ。そんな事も言われなきゃわからないの?」と返したくなる。

 そう、言わなきゃ伝わらないんだ。妻に「愛してる」と伝えなければ。以心伝心なんてORANGE RANGEの歌詞だけの話で、ちゃんと言葉にしなきゃ、伝わらないよ。この想いは。

 今。そう、今こそ言おう。

 「愛してる」

遺書は、Amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。