最初で最後の、最愛。

忘れよう、朽ちよう。

軽度の脳震盪で、会社を1週間休むことにしました。

f:id:juliajewelkali:20200627114441j:image

 

 頭がフラついて、立ってるのもしんどくなったりする。労働中も嘔吐を繰り返すし、仕事してる状況じゃなかった。

 

 上司の方から休めと言ってもらえるのを期待したが、無駄だった。症状を話しても、聞き流されるだけだ。

 

 俺は自分から休みを申し出たら、「了解」

 

 お大事に、などの言葉は無かった。

 

 

 俺は元々、髄膜に亀裂が入っている。それが交通事故で悪化したようだ。言語障害もあり、言葉が出てこなくなる。ホールの仕事が出来ないのは、誰の目にも明らかだろう。なのになぜ俺は、働かされているのか。

 

 いや、俺が自ら、働く事を望んでいるのだ。休日に家で1人でいると、己の存在理由がわからなくなり、不安で苦しめられる。何か行動をしていたいし、それを誰かに認識してもらっていたい。だから、ブログを書いてみたりもする。

 

 

 でも、今の俺は、休日の憂鬱な気分は払拭される。昨日、彼女が泣いてくれた。「長生きしてね」と。

 

 「俺は、明日も命があるのだろうか」

 

 その一言が、彼女を泣かせてしまった。

 

 何か、こうして事故に遭うと、メメント・モリを改めて思い出す。そして再認識するのだ。俺のカルぺ・ディエムは、彼女を愛する事だって。

最初で最後の、恋愛。は、Amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。