最初で最後の、最愛。

忘れよう、朽ちよう。

お通夜当日、交通事故に遭った話

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 あれから2週間は経ったが、当日からずっと食事が喉を通らなくなって、食欲不振になり、仕事中3回も嘔吐したりした。

 

 目眩や立ちくらみ、歩行中のふらつきもちょっとあって、一昨日は立つのがしんどくなり、職場でうずくまったりした。

 

 泣きたくなるツラさだ。

 

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 昨日、飲んでる薬が効かないので、もう一度診察してもらった。

 

 軽度の脳震盪と、髄膜の損傷。元々、持病の発作で亀裂が入っていたので、それが事故によって酷くなったらしい。

 

 今こうして文章を書いている今も、後頭部が痛む。耐えられる程度だが、脳が傷ついているというのに、不安が隠し切れない。

 

 腰の捻挫は痛むし、なぜか腹痛がするし。しんどい。

 

 

 今日も寝起きから気持ち悪く、朝から3回嘔吐。職場には行って、同僚に症状について話した。店長がいなかったので、電話で報告。

 

 「なんで昨日の時点で言わないんだよ。まあ来ちゃったもんは仕方ないから、働けるなら働けよ。休みたいっていうなら帰れよ」

 

  なんだよその言われ方。加害者ならまだしも、事故の被害者が体調不良であることに、なんで怒られなきゃいけないんだ。

 

 前にも仕事中に3回吐いたが、帰らせてもらえなかった。この言い方が正しいかわからないが、あれから症状が悪化してる。安静にしたいのが本音だ。

 

 

 俺の心情は慮ってもらえない。診断を貰って、俺がどんな気持ちで帰って、何を考えて一夜を過ごしたのか、とか。

 

 まあ、それは仕方ない。俺が仕事よりプライベートを大事にしているように、店長も、俺の生活より店の経営を考える。

 

 

 腹が立ったが、怒る気力はない。謝って、帰らせてもらった。

 

 

 彼女が家に来てくれた。癒しを与えてくれた。俺は嬉しくて、あまりにも幸せで、泣いた。彼女は、もらい泣き。

 

 病んでる俺を看病してくれる彼女を見て、心底、彼女を大切にしなきゃいけないと想うし、尚更、幸せにしていかなければならないと思った。

 

 愛してる。

 

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