愚行権の行使

忘れよう、朽ちよう。

独立国家を築きたい

お題「わたしの黒歴史」

 

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クレジット:ぱくたそ(www.pakutaso.com)

 

 

 

 いつからか、「国ってよく考えたら人が作ってるんだよな」と思うようになったんです。誰かが作っているなら、俺もそれを真似する事が出来るかもしれない。

 

 それに、『国王』という肩書きはカッコイイ。

 

 でも、国民になってくれる人を探しても、そうそう集まるもんじゃないじゃないですか。だから、観光協会や商工会などの町おこしに関わる組織に入って、俺の地元を領土に独立してやろう、と企むようになりました。

 

 で、実際に入りました。

 

 

  ・・・まあ、言いたくても言えないんですけどね。そんなこと突然言われたら変人だしね。

 

 今でも鮮明に覚えています。始めに参加した会議。『ご当地グルメをどうやって広めていくか』みたいな会議でした。

 

 具体的には書けないんですが、それはもう酷い会議でした。

 

 「――とはいいつつも、今は赤字でして、それは難しく・・・」

 

 こんな発言が出るんですよ。やる前から言い訳すんなや、と。金なんて借金して工面すりゃ何とかなるし。長期的に見て黒字になればそれでいいんだから、投資だと思って色々やれよ。はらわた煮えくり返りました。

 

 行動を起こす前からやらない理由を探す奴が嫌いなんで、こんな生産性の低い会話なんて無理だと感じました。

 

 こんな人間がご当地グルメを広めるとか言うてるんですよ。このままじゃ何年経っても無理でしょ。

 

 これが、最初で最後の会議です。もう二度と出ません。

 

 

 という事で、独立国家を築く夢は、ここで頓挫しました。

 

 ただ、諦めたかというと少し違うくて、また何か機会があれば国造りをしてみたいと思います。

 

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