最初で最後の、最愛。

忘れよう、朽ちよう。

お菓子は300円まで

お題「今日のおやつ」

 

チャオ!

 

お菓子だけ食べて暮らしたい

 

ビッグボーイですううう!!!!!

 

 「お菓子は300円まで」

 

 幼い頃、母親からそう言われた。ちっちゃい時からずっと、毎日毎日お菓子が食べたいと言う子供だった。

 

 300円分なら買ってあげる。その教えを、ずっと守ってきた。

 

 小学校高学年くらいになると、300円から『3つまで』に変わった。1つ150円ものとかもあって、欲しくても口にできなかった俺にとって、それは幸せな言葉。

 

 それから、ほぼ毎日毎日お菓子やおつまみを3つ食べてる。友達の所へ行ってもお菓子ばっかり食べるし、家でも晩御飯食べずにお菓子だけを欲している。そういう子供だった。

 

 子供がおつまみを食べているのは、しょっぱい味が好きだから。同級生が好んで食べるチョコレートやグミ、キャラメルは食べない。甘いものを忌み嫌っていた。だから自然と、あたりめや塩辛、カルパス、生ハム。そういう味を食していた。

 

 それが、今でも続いている。過去に2度、カルパスは記事にしているが、ほぼ毎日3つ食べてる。

 

 今でもおつまみを3つ買うのは、それ以上カゴに入れると罪悪感が生まれるから。10年以上間食を3つ食べる生活を続けているので、それを一新するのは難しい。

 

 ただ、ここ数年でそれも克服してきた。蕎麦職人としてある程度飯は食えるようになったので、家呑みする時はおつまみを5個買ってる。増えた。増やした。

 

 「ご飯代より、お菓子の方が安くつくよ」

 

 お米を食べるより、お菓子で腹を満たしたい奴だった。今でもそう。

 

 自分の内側に眠る幼児性を、今でも育てている。それを大人にしたい訳じゃない。

 

 子供らしさを育んでいるからこそ、今の俺が在ると思っている。人と違う事が好き好んでいるのも、ガキの頃からずっとかわりゃしない。でも、その思考がなければ俺は蕎麦職人になれなかったし、大器晩成なんだろう。

 

 大人になるっていうのは、常識と言う型にハメられるって事だと解釈してる。俺は「当たり前」なんて言葉も嫌悪するし、自由に振る舞いたい。

 

 だから、蕎麦業界ではご法度の銀髪にした。金髪や赤髪もした。

 

 俺がどこを目指しているのかと訊かれた事があるが、そんなこと自分でもわからない。明日どうなっているかわからない世界。今日が命日かもしれない。俺は今を楽しむ。

 

 食べて、飲んで、笑おう。幸せだ。

 

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