愚行権の行使

忘れよう、朽ちよう。

最強のヤンキー作品1選

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 東京リベンジャーズ。実写版を見てきました。漫画は未読ですが、アニメは視聴していました。昨日から、彼女と一緒に観る為、2週目です。

 内容は、2時間に収める為に簡素化されていて、ヤンキーものとしての友情とかが薄っぺらく感じました。SFとしても、伏線やフラグを放置したまま終わったので、消化不良。恋愛ものとしても、なんか安っぽい。色々と中途半端でした。しかし、アクションは迫力あったし、バイクの排気音は映画館ならではの音響で、内蔵まで轟くかっこよさでした。でも、総合的には駄目。結末は、アニメでいうと12話くらいで終わればバッドエンドだったのに、ヒナと出逢って終わっちゃったから、上手くいった幸せな結末を迎えている。「これで終わろうと思えば終われるけど、興行収入次第では続編も作れるようにしとこー!」っていう制作陣の策略やん。確かに配役は完璧だったしイケメン揃いで良い作品だったけども。あっくんは適役。半間とか正に半間って感じ。なのに、決闘の時には喧嘩に参加せず、上から傍観してる。東マンの皆に自己紹介してない。実写版では会ってない事になってる。半間とマイキーの喧嘩はカッコいいから好きだったのにな。強いて言えば、実写版の方が良かったと思えるのは、あっくんがキヨマサを刺そうとするところを、あっくん自身が思いとどまるのではなく、タケミチが止めるっていう描写に変えたのは良かった。あと、ドラケンが刺される所をちゃんと描いたところかな。アニメじゃいつの間にか刺された事になってて、あっけなかったからな。ただ、タケミチとヒナのキスシーンが遠巻きなのは不快感を残す。この作品に於いて2人の愛は重要なんだから、愛情表現のキスもちゃんと描写してほしかった。コロナのせいで撮影方法にも制約があるのか、それともどちらかがキスNGなのかは知らんが、キスシーン撮れる人を起用しようぜ。まあ、色々ツッコミどころはあるけれど、楽しめた映画だった。多分この感じだと続編作るだろうから、ヒナが殺される場面は2からかな?次こそは半間も稀咲も活躍するだろうから、多少重たい作品になりそう。映画だと、稀咲はもっと残酷な人に演出が変わってた。その点も評価高い。ヤンキーというよりヤクザものみたいになってたのが、男の血を騒ぎ立てる。

 なんやかんや言いながら、面白い映画だった。吉沢亮はイケメンだし、山田裕貴はカッコいいし、男が惚れる男だぜ。俺もマイキーやドラケンみたいになりたい。

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