昨夜、ブログを書いた後にPUBGをした。
ふと、思い返す。
日雇い労働をしていた時、自分の視力が落ちた話をしたら、「ゲームのし過ぎでしょ」という決めつけをされて不快感を覚えた。その頃はゲームなんてしていなかった。若者だからゲーム三昧という偏見は、思考を省略して生きている事の表れだと思った。
今は仕事の疲れを忘れる為にゲームしてる。現実逃避であり、暇潰しだ。それは、死ぬまでの。
晩御飯は軟骨の塩焼きと、山賊焼やキムチ焼きなどを食べた。あと、スパイスを振ったステーキ。
肉肉しい。肉は連勤を頑張った自分へのご褒美。それと、レッドブル。普通の奴は王道の美味さだけど、白はカクテルやチューハイみたいな味がして美味かった。また飲みたくなる大人の味。
今日は良い事も悪い事もあった。朝から駅員にいちゃもんつけてる老害のせいで遅刻した。そこで怒らない。これは神からの試練だと思おう。むしろ労働時間が短くなって良かった。
美味しいご飯を食べれた。妻と愛し合えている。そして、お洒落な音楽を発見出来た。それだけで幸せな1日じゃないか。
エロい声に渋い顔とか、俺の正反対で憧れるなぁ。でも、そちら側の人はこちら側に憧れたりするんだろうか?
俺は俺の個性を殺さない。むしろ活かして生きる。