面白いドラマだった。昨日からずっと見てた。今日、完走した。
誰かが誰かの最愛の人で、その人の為を想った事が交差して数多の事件を起こし、何人も死んでいく。残酷な話。世の中の理不尽さを上手く描いていた。
「逃げたって何も変わらない」
この言葉は、ドラマの中で印象的に出てくる台詞。なのに最後、真犯人が逃げる。これが何を意味するのか?
今朝は三元豚の味噌焼きを作った。今まで食べた中で一番美味しい。
妻は肉の味噌焼きが好きだから、とても喜んでいた。料理して良かったと思えるね。これからも作ろう。
デザートは、フルーチェ。
イチゴ味が一番美味しい。牛乳いっぱい入れて薄め、イチゴミルクにするのが好き。
間食はカルパスと砂肝のタレ。カルパスは安定の美味さだけど、砂肝がめちゃくちゃ不味かった。タレがジェルになってて食感が気持ち悪いし、砂肝独特の硬さがほぐれてて良さを殺してる。
晩御飯はいちご抹茶。マックカフェは地元に無いので初めて食べれた。めちゃくちゃ甘くて美味い。
あと、トリプルビーフのソース玉ねぎ抜き。妻はソース抜きの玉ねぎ少なめ。
「量は普通でよかった」と言ってた。次はそうするそう。
ベーコンポテトパイは、期間が終わるまで出来るだけ沢山食いたいと思う。
今日は一日中食べてた。幸せだ。楽しい。
最愛を観て、俺も理不尽を乗り越えて現在の幸福を掴んだんだなって思い返した。
逃げたって変わらない。確かに罪は変わらないけど、現状は変わる。環境を変えれば、人生が変わる。
俺は変わった。不幸から至福へ。逃避は自分を守る本能。これは手段の一つだと思う。
俺は己だけでなく、最愛の人を守りたい。