ビッグボーイの遺書

過去を悔やまず、未来を恐れず、現在を生きる。

結婚するまであと71日

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昼過ぎから仕事だったので、朝はスーパーに寄った。近くの屋台にも行った。お総菜もお好み焼きもたこ焼きも美味しかった。特に春巻きやコーンクリームコロッケが美味かった。でも、仕事前だと食欲ない。弁当は手をつけず夜ご飯に残したし、昼ご飯は抜きにした。

帰りが遅い日は、彼女も機嫌が悪くなる。生理前だというのに、余計に不機嫌だ。夜ご飯を一緒に食べる為に、空腹を我慢してくれている。だからこそイライラするんだろう。

毎月思う。これが来月もやってくるんだなぁって。

女性は毎月イライラする期間がある。何十年も一緒にいる夫婦とか凄いな。どうやって対処しているんだろう。

俺は彼女と夫婦になりたい。だから遅くまで仕事してる。よく喧嘩するけど、彼女とは上手くやっていきたい。その為に俺は忍耐強くなければならない。

そりゃ俺の方が力強いし金も稼いでいるけど、亭主関白でいれば、彼女は耐えきれなくなるだろう。俺さえ我慢すれば関係が成り立つなら、かかあ天下でいい。

今まで、鬱屈とした陰気臭い人生を歩んできた。そこに差し込んだ光が、彼女だった。人生に幸福をもたらしてくれた。彼女がいなければ俺は幸せになれないだろう。

過去の苦悩は、彼女と幸せになる為の運命だった。その為に家族と縁を切って駆け落ちした。地元を離れて辿り着いた地で、ようやく同棲も出来た。婚約し、また違う所へ引っ越そうという話も出ている。

ここで逃げ出すわけにはいかない。仕事でくじけそうになる時もある。でも、俺が稼がなければ彼女を幸せに出来ない。

感情論に身を任せて生きていく人生は終わりだ。過去を振り返ってくよくよしてしまう自分を嫌いになった。俺は生まれ変わる。耐える。強くなる。今の不幸は、これから先に訪れる幸福の為にある。いや、彼女と共に生きられている現在こそ、幸せなんだ。この至福を味わわなければならない。

社会的地位、富や名声なんてものはいらない。自分を殺して、他人が敷いた線路の上に歩く、偽物の幸せなんて御免だ。俺は俺の生き方で、幸福な人生を歩む。他人に俺の人生を決められる筋合いはない。他者の物差しなんて無視する。「お前の為を思って」などという言葉も嫌いだ。

俺は、俺の課題に取り組む。俺は俺に出来る事をやる。最善を尽くす。幸せである為に。

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