最初で最後の、最愛。

忘れよう、朽ちよう。

人を食べるとどうなるのか? 食人部族とカニバリズムの歴史

お題「昨日食べたもの」

 

チャオ!

 

昨日はネカフェの朝食でフライドポテトを食べました

 

ビッグボーイですううう!!!!!

 

 今日は久しぶりに怖い記事。食欲が失せるかもしれませんが、意外と興味深い事柄が待っていますよ。

 

  

 

 

食人の歴史

 

 

 食人がタブー視されているのはご存じの通り。別名「カニバリズム」や「アントロポファジー」と呼ばれるこの行為は、世界各地で行われてきました。"食人の歴史がない大陸というのは、この世に存在しない"*1と言われるほどです。

 

 最古の人類ですら、人喰いであったとされています。それが、ホモ・ガウテンゲンシスと呼ばれる新種の人類。*2また、初期人類のホモ・アンテセッサーは、日常的に人肉を口にしていた事がわかっています。肉体だけではなく、"骨を砕いて髄を取り出したり、脳を食べた痕跡もある。 "*3との事。他の動物ではなく共食いを選んだ背景には、敵対部族の根絶を願っての行為なのではないか、と推察されています。

 

 そういった理由以外にも、『儀式』というのが挙げられます。

 

 

死者への愛着から魂を受け継ぐという儀式的意味合いがある(中略)。すなわち、親族や知人たちが死者を食べることにより、魂や肉体を分割して受け継ぐことができるという考えである。*4

 

 

 死者を口にする事によって自分の一部とする事で、同じ体で共に生きる意味があったのでしょうか。また、これに似た行為は日本にもあり、それを「骨噛み」と呼びます。人によっては飲み込む場合もあるそうです。これも、自分の中で故人を生かす、弔いです。

 

 他にも、薬として使われていた時代があったようです。

 

 15世紀のヨーロッパ人は、「奇跡の万能薬」として、ミイラをすりつぶしたものを、薬として飲んだり、または傷口に塗ったりしていた歴史があります。また、中国において、食人は社会的に認められており、病気をした親が、子供を食べる事が多々あったのだとか。*5

 

 現代を生きる我々からすれば、人を食べる行為は理解できなかったり、悍ましさや不快感に襲われているかもしれません。しかし、ここまで読めたアナタ。もっと深くまで学んでいきましょう。

 

人肉は、どんな味がするのか?

 

 

人肉の味にもっとも精通していたのは、おそらくドイツの殺人犯アルミン・マイヴェスだろう。彼はインターネットで自分に食べられたい人間を募集すると、応募してきた男性を殺害し、その肉を20kgほど食べている。刑務所内でのインタビューで、味は豚肉のようで、「やや苦みと歯ごたえがあり、実に美味しかった」と答えている。*6

 

 

 人肉の味を研究した動画*7が存在し、その研究結果に基づいて作られた"人肉風ハンバーガーを試食したGregさんからは、「牛肉とラム肉の風味が混ざり合い、味は悪くない。実際に人肉を食べたらこんな味がすると思う」と肯定的な感想が出ていました。"*8

 

 調べてみると、不味くはなさそうです。意外ですね。

 

 因みに、杉並区で性器を食べる行事があったのですが、"「断面を見ると、軟骨組織があり、その部分は白く、それ以外はピンク味がかった赤色です」「固い!ぶ厚いゴムを噛んでるみたい」"*9といった感想が述べられています。興味深いですね。

 

人を食べると、どうなるのか?

 

 パプアニューギニアに住むフォア族には、死者の肉を食べる慣習がありました。なので、この民族にはクールー病という病に罹る者が多発したのです。*10

 

 人肉食には、タンパク質の一種と考えられている、プリオンが問題を引き起こします。プリオンを体内に取り入れ、脳に広がっていくと、脳細胞がスポンジ状にスカスカとなるのです。*11

 

 とても怖いですね。人なんて、食べるものじゃありません。

 

あとがき

 

 久しぶりに、恐怖と不快感を煽る記事を書いてみました。最近は自身の恋愛に関する話しかしていないので、マンネリするのも良くないかと思い、話のネタを変えてみた次第です。

 

 こういう記事を書いていると、昔を思い出しますね。数年前までは、何かを学べるブログにしたいと、雑学やら科学やら、そういった話ばっかり執筆していました。

 

 

 最後に、俺や彼女に尋ねたい事がある方、よかったら質問箱で投げてください。

 

 

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