半年ぶりに、師匠の蕎麦を食べました。

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 前職で勤務していた神社は、恋愛成就の神様。

 

 彼女を連れて、お参りへ。

 

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 目的は、それだけじゃない。

 

 仕事で地元へ帰る機会があったので、師匠の店に行った。

 

 謝罪と感謝と、婚約者が出来た報告。

 

 

 「成長したな」

 

 初めて、師匠に褒められた。いつの間にか、涙が溢れてる。

 

 

 恋愛とは無縁だと思っていた俺に、「この店を辞めてから、お前は彼女を作れ」と宿題を出されていた。

 

 「無理だ」と返す俺に、「お前なら出来る」と言ってくれた事が忘れられず、俺は、彼女が出来る方法を、一生懸命考えた。

 

 そうして出逢った運命の相手が、今の婚約者。

 

 

 蕎麦の味がしょっぱい。

 

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 師匠がいなければ、今の俺はない。

 

 今まで散々迷惑をかけたし、俺の為に色々としてもらってきた。その謝罪と感謝を伝えたかった。

 

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 「飲み屋の方にも、来てくれよな」

 

 蕎麦屋の帰り際、そう言われた。

 

 休憩中に昼食を取りに来ていたので、飲み屋の方は仕事終わりに行った。

 

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 ホルモン炒めと、鶏肉の炊いたん。

 

 ああ、師匠の味だ。懐かしい。

 

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 ヤゲン軟骨の唐揚げ。シシトウから過ぎワロタ。

 

 

 師匠と話した。地元を出て、ビュッフェの料理人として勤務している事。そこで彼女と出逢い、結婚を考えている事。

 

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 ジャガイモとベーコンのジェノベーゼ。バジルの旨味が出てる。レモン搾ると美味し。

 

 

 俺がトイレに行ってる間、師匠が彼女に話していた。

 

 「あいつは成長過程だ。これからよろしく頼む」と。加えて、「謝罪に来れた時点で、あいつは成長したし、ここに居た時間も無駄にはなってない」

 

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 俺の大好物。アサリの酒蒸し。

 

 

 師匠は変わってない。俺と違って社交的で、一見さんとも、まるで前から友達かの様に喋れる。

 

 俺は正反対。俺は、身内とも真面に会話できないくらい、人とのコミュニケーションを謝絶してきた。

 

 

 でも、師匠の元を卒業して、地元を離れてから、変わった。俺は、過去の自分を捨てて生まれ変わると、そう決意していた。

 

 だから、彼女が出来た。婚約までした。

 

 

 運命だった。過去の如何なる全ても、今の自分に繋がってる。

 

 神社で働くようになってからか、人生は神様が導いてくれていると、そう実感する事が増えた。

 

 

 愛する彼女は、俺にとっての女神様だ。

 

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