刺激中毒

今日が命日でもいいように、過去を悔やまず、未来を恐れず、現在を生きる。

同棲の具体的な日付けが決まりだして

f:id:juliajewelkali:20200727181807j:image

 

 割引券付きのチラシが投函されていたので、またチーズナンを食べに行く。俺はキーマカレー、彼女はバターチキンカレーを頼んだんだったっけな。

 

 ドリンクで頼んだマンゴーフロート、美味し。

 

 彼女は生春巻き付き。美味しそうに食べるとこが、可愛い。

 

f:id:juliajewelkali:20200727184528j:image

 

 さて、本題。

 

 今の半同棲生活から進歩して、引っ越しの日が具体的に決まってきた。

 

 上手くいけば、17日から一緒に住めるだろう。予定では9月からだと思ってたからこそ、1ヶ月を切り、その日が間近に迫っている事が、2人の胸を高鳴らせる。

 

f:id:juliajewelkali:20200727185251j:image

 

 大好きな海老を食べながら、ただ幸せな時を満喫する。

 

 

 前日の夜中から、同棲に向けての準備は進めていた。上記の話を、LINEと電話で聞いていたからだ。

 

 レッドブルを飲み、準備が終わるまで寝ないと決めていた。

 

 彼女が、幸せで刺激的な生活を過ごせるには、どうしたらいいか。それを考えるのが彼氏の役目だから、眠い目を擦ってでも、やるべきことがあった。

 

 

 俺が彼女を幸せにする。そう決めたんだ。

 

遺書は、Amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。