最初で最後の、最愛。

忘れよう、朽ちよう。

6月7日、お婆ちゃんが息を引き取りました。

 

 お通夜、お葬式でお経を読まれている時、「お婆ちゃんは、どんな人だったか」を思い返す。

 

 想起するのは、周りに反抗して変な事ばかりする俺を、「好きな事しぃ」と認めてくれた思い出。

 

 八方美人で、他人の顔色を伺いながら生きている人だったので、損する事の多い人だった。だから色々と苦労した人だったけど、死顔は、とても安らかだった。

 

 最期の2日くらいは、とても苦しそうな顔をしていた。終末症状に苦しんで。だからこそ、楽そうな顔をして亡くなった事に、悲しみというよりは、安堵があった。

 

 享年91歳。数日後の14日は、92歳の誕生日だった。

 

 大往生。よく頑張って生きてくれた。

 

 

 16日は、お爺ちゃんの命日。お婆ちゃんはきっと、幸せだろう。

 

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