最初で最後の、最愛。

忘れよう、朽ちよう。

中卒でも生きていけるって話

 

お題「貯金の方法」

 

https://www.pakutaso.com/shared/img/thumb/tcar170809-0148_TP_V.jpg*1

クレジット:ぱくたそ(www.pakutaso.com)

 

 どうも、高校を中退したビッグボーイです。

 

 中卒ですが、和食の料理人をやらせてもらっています。

 

 大学への進学率は約55%らしく*2、アルバイトにも大学生が多い印象を受けます。

 

 ですが、飲食業は学歴社会というより実力社会なので、高学歴云々は関係ないんですよね。

 

 いくらいい大学に通っていたとしても、飲食業界においては、仕事が出来なければ何の意味がありません。多分、よその業界においてもそうですよね。

 

 俺はブログを書き続ける日々の中、『中卒でも生きていける』という事を証明していきたくて、こうして文章を書いています。

 

 日本では、学歴が無くても生きていける。韓国などの海外で見られるほど、学歴による差別は無いように思うのです。

 

 この日本において中卒でも生きていくには、何かしらの実力が必要です。そして、それを身に付けるには、行動で示す必要があります。

 

 俺にとって、それが飲食業でした。

 

 俺は15歳で高校を中退し、16歳で蕎麦の修業を始めました。要は、飲食業に人生を賭けると決意した訳です。その経験を活かして今、ビュッフェの料理人として就職しました。

 

 ここには大卒や高卒など、俺より学歴のある人々ばかりが働いていますが、そんなものは正直、必要無い訳です。

 

 大事なのは勉強です。学歴社会を否定していますが、何も、勉強しなくて良いとまでは言いません。

 

 例えば、福沢諭吉学問のすすめの中で、こう言いました。

 

天は人の上に人を造らず人の下に人を造らずと言われている。人は生まれながら貴賎上下の差別ない。けれども今広くこの人間世界を見渡すと、賢い人愚かな人貧乏な人金持ちの人身分の高い人低い人とある。その違いは何だろう? それは甚だ明らかだ。賢人と愚人との別は学ぶと学ばざるとに由ってできるものなのだ。人は生まれながらにして貴賎上下の別はないけれどただ学問を勤めて物事をよく知るものは貴人となり富人となり、無学なる者は貧人となり下人となるのだ*3

 

 中卒で生きていこうというのは、勉強しなくて良いこととイコールではありません。学ぶ事を辞めては、貧しい地位のまま維持する事になるでしょう。

 

 よく「因数分解なんて社会じゃ使わない」なんて言う大人がいますが、それは学んだ知識を活かせなかっただけに過ぎません。知識を使って金儲けをするノウハウを知らないだけ。

 

 確かに俺も学校に意味を見出せなかったので、高校を中退すると言う選択をしました。なんなら、中学生の頃は不登校だったし、小学生の頃から休みがちではありました。

 

 でも、だからといって、家で引きこもってゲームしてばっかりかというと、そうではありません。

 

 もっと、人生において必要な事が学びたかったのです。

 

 それは哲学でもあるし、仕事に必要な知識でもあります。

 

 

 『衣食住の業界は廃れない』と、小学生くらいに学びました。でも、ファッション業界は流行り廃りあるし、建築業界はリピーターがつきにくい。

 

 ユダヤの商法藤田田が教えてくれたように、"ユダヤ商法に商品はふたつしかない。それは女と口である"*4というのは、真実だと思うのです。

 

 飲食業界なら、一発受ければリピーターが付きやすいです。食べてもし良い評価を得られたならば、また通ってもらいやすい。

 

 しかも、外食業界の中で、和食なら海外進出まで出来る可能性があります。

 

 だから、俺は和食の料理人になりました。

 

 

 哲学者・ラルフ・ワルド・エマーソンは、「その人が一日中考えていることが、その人である」と言いました。

 

 俺は、飲食業に関する事ばかり考えています。先輩が飲みに行ってる間も、同級生が遊んでいる間も。

 

 周りが不毛だと思いながらも授業を受けている間、俺は働き続けました。

 

 当たり前です。人生の中で殆どは労働に費やす訳ですから、そういった事柄の知識を学びたかった。その上で、学校で学ぶ時間は無駄でしかないと感じるようになったのです。

 

 

 度々ブログで語っていますが、俺の座右の銘は、メメント・モリとカルペ・ディエム。

 

 明日も命があるという保証はないのに、今日死ぬかもしれないのに、無駄だと思う事柄に時間を消費し続けられますか?

 

 

 今日も思いました。皆、考えていなさすぎです。文章が読めない人も多い。俺がこうして書いている記事も、何人に伝わるかわからない。

 

 でも、たった一人でも、この言葉を受け取ってくれる人がいるのなら、俺がこれを書いている意味があるんだと思う。

 

 

 考えよう。いかに生きるべきなのか。

 

最初で最後の、恋愛。は、Amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。