最初で最後の、最愛。

忘れよう、朽ちよう。

タクシー業界の闇をみた

 

 

オペレーターの人が威圧的だったり無愛想な応対をする上、運転手はタメ口とか、色々不愉快でした。沢山のタクシー会社へ電話しまくった結果、まだマシだったところに乗ったんです。

 

で、運転手に他の会社に対する不満を失礼ながらぶつけさせてもらったんですが、そこで業界の闇を聞きました。

 

タクシー業界全体がブラックみたいで、給料は10万も貰えていない人が大勢いるそうです。歩合だし田舎だし仕方ないんでしょうが、ここでは具体的に書けない、おかしな会社の制度に悩まされ、業界内を転々とする人までいるそうです。

 

そんな薄給に苦しめられ、自殺する運転手までいるんだよ。そう言われました。俺を乗せてくれた運転手の同僚も自ら死を選んだそうで、「2週間前だよ」と悲しげに言った表情は忘れられません。

 

家族がいますが自分の給料では養っていけず、そのような決断に至ったみたいだ、と。

 

なんか怒ってた自分が情けないですね。少ない給料で、モチベーションを上げて態度の良い接客が出来る訳ありません。

 

客商売ということで、変なお客さんに出会う事も多いはず。(俺もその1人に数えられているかもしれませんが)そういえば、酔っ払いを拾うのが嫌だと言っていた運転手もいました。クレーム対応も精神的負担の一因になっているんでしょうね。

 

話を聞いていて思ったのが、業界そのものに苦悩しているみたいでした。

 

「タクシー業界は職の墓場だ」と誰かが言っていましたが、何らかの事情があって退職した人が辿り着く業界らしく、再度転職するというのも難しい状況にある人が大勢いらっしゃるみたいです。

 

だからと言って接客態度の悪さが許容される訳ではないと思いますが、その元凶である業界全体を改善しない限り、闇は晴れないんだと思いました。

 

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