最初で最後の、最愛。

忘れよう、朽ちよう。

何を売るかではなく、誰が売るか

価値経済の世は終焉を告げようとしている。

 

豊かな日本では、大抵の価値あるものは溢れていて、ただ品質の良いというだけじゃあまり売れなくなった。

 

それは、シェアリングサービスが普及し始めている事からも垣間見ることができる。

 

フリマアプリが広く知れ渡っている昨今からも察することはできて、みんながもう価値ある物を持ちまくっているので、逆にそれがいらなくなってる。だから、断捨離やミニマリズムが流行った。

 

こういう時代に商売をやろうと思ったら、商品を売る開発のノウハウより、「どうやって物を売るか」という販売の能力に重点を置いた方が良いな、と思う。だからインフルエンサーとかを利用して広告を打ち出す。

 

要は、信用経済なんよね。

 

「この人が使っているor勧めているから買いたい」

 

こういう人が増加しているんだろう。

 

逆に、「この人からは買いたくない」もあるしね。

 

飲食業でこれを言うやつ散見するんだけど、味はそこそこでいいのよね(笑)

 

それ言っていいの?と思うけど、マーケティング次第で売れるのよ。

 

例えば、1000円前後する手打ち蕎麦食べる人って皆の周囲にどれくらいいる?

 

蕎麦食べたくなったら、コンビニのやつか乾麺、チェーン店の安いもので良いのよ。美味さは手打ち蕎麦の方が勝るけど、工場がどっかで作られた安い蕎麦で十分。めっちゃ美味い訳じゃないけど大して不味くないし、なんせ安価だから。

 

今時、大抵のものは従来より安くなっていってる。そんな時代に高い物を好むのはマニアなのね。コーヒーやファッションでも、色んな分野でそうだけど。

 

で、そういうマニアックな人は商品をちゃんと吟味してる。色んな蕎麦屋の特徴を捉えて、常連になる場所を探してる。

 

そういった中で売れるには、蕎麦職人一人ひとりの個性を魅せる必要があるんだろうなぁ、と。個性は手打ち自体に表れるんだけど、それだけじゃなくて、個人としての魅力。

 

『個の時代』って意識高い系の人らからしたら有名なんだけど、なのにSNSを活用している方は少ない。一応アカウントを持っている人はいても、「新商品出します」とか「いついつは臨時休業です」とか面白みがない。

 

そういった業界だからこそ、俺はネットを使っていく蕎麦職人になりたいなぁと改めて思った訳です。

 

それでは!

 

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