最初で最後の、最愛。

忘れよう、朽ちよう。

プロとアマ。違いはどこにあるのか?

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お題「どうしても言いたい!」

 

チャオ!

 

今日も授業をはじめます!!!

 

ビッグボーイですううう!!!!!

 

 

news.livedoor.com

 

 

 俺も蕎麦職人なんで、この記事に触れさせてください。

 

 まず結論から話すと、プロとアマの違いは『それで金銭が得られているか』だと考えています。

 

 俺はプロフィール欄に書いている通り、"18歳でプロになった"と主張しています。何を根拠に18でプロになれたと言っているか。それは、自分の蕎麦で対価を得られるようになったから、です。

 

 なぜ、金銭を受け取っているか否かで分けているか。それは、消費者目線で考えればわかります。

 

 なんで商品にお金を払うのか。それは、信用信頼です。汗水たらして得た給料を支払うという事は、会社なり商品への信用をしているということ。払っただけのサービスが受けられる、と。

 

 顧客から信用されるようになった時点で、その人はプロです。インターネットで簡単に店のレビューが見られるようになった現代、不味い蕎麦を出す職人は信用されません。

 

 あと、副業しないと生きていない状態は、満足に信用を得ていない事を表しています。若干のお金を得ていたとしても、それはまだアマチュア

 

 その仕事だけで食っていけるようになった時、プロフェッショナルと言えると思います。

 

 因みに、俺と同じ分け方をしているのが、オリエンタルラジオ中田敦彦さん。彼の著書『労働2.0』の一文を引用します。

 

 

素人とプロを分けるものはなんだと思いますか?

 

スキルの差でしょうか。

 

違います。

 

プロだって失敗します。ベテランの芸人でもスベることはあります。

 

これができればプロ、できなければ素人、なんて区切りは本来ないのです。

 

ジャンルを問わず、「お金さえもらえたらもうプロ」だと私は定義しています。

 

 

 俺にとって、その段階が18歳でした。業界に入った16歳から約2年、それまでは十分なお金を得られていなかったので、素人だったと思っています。

 

 18歳の時、俺の蕎麦を美味いと言ってくれた経営者の元に雇われ、自分の蕎麦を提供する事で対価を得られるようになったので、このとき俺はプロになったと主張しています。

 

 ただ、上記の記事にはこのような一文があります。

 

 

プロは損得勘定に左右されず、アマは労働の対価に執着する


私的にはそんな部分にプロとアマの線引きが有るような気がします。つまりお金や時間を意識して仕事をするのがアマで、プロはそれらに関係無く自分や相手が満足出来る商品を作ったり与えたり出来る人です。*1

 

 

 これはちょっと違う。

 

 経営に損得勘定が必要なのは当たり前です。利益がなければ会社は成り立ちません。当然のことではないでしょうか?

 

 その線引きだと、蕎麦屋の経営者はみんな素人になります。

 

 俺はお金と時間を意識した上で、お客さんが満足できる蕎麦を提供しようと試行錯誤しています。相手が美味しいと言って下さった時、俺の心は満たされますから、いわばWin-Winの状態ですよね。

 

 この記事にあるような線引きだと、俺は両者どちらにも足を突っ込んでいる事になり、ハッキリしませんよ。

 

 確かに顧客満足度だけを重視して、わざと赤字経営を続けている食堂があるのは事実です。今度その店に行ったら紹介する記事書きますよ。

 

 正直いうと、この店舗が特殊なだけです。もしかして飲食業界全体が、このお店みたいな経営方針でやっていると思いますか?

 

 綺麗ごと抜きでハッキリ言いましょう。労働は対価を得る為にやるんです。そして、お金を払ってもらうには顧客にも満足してもらう必要がある。だから、仕事を頑張るんです。そして、そういった日々の中でいつしか思っているでしょう。

 

 「これを生業に飯を食っていきたい」

 

 その意欲が育ち、プロ意識になるものだと考えています。

 

 あと、本当の事を言えばプロアマの明白な境界線はありません。その人の心にプロ意識が芽生えた時、自分はプロだと思えた時、それでもうプロです。

 

 それは周りから評価されたからかもしれませんし、他人から素人呼ばわりされてもプロ意識だけは高い人もいるでしょう。

 

 俺の場合は、蕎麦で対価を得られた瞬間に「俺はプロなんだ」と自覚しました。師匠からも「お前は今日からプロなんだから、プロ意識を持って仕事をしてくれよ」と言われています。だから、その日を境に自分をプロフェッショナルと言うようになりました。

 

 自己評価と他者評価が合致した瞬間こそ、真のプロなのかもしれません。

 

 

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