最初で最後の、最愛。

忘れよう、朽ちよう。

これからの信用経済に備える術【西野亮廣】

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お題「好きな作家」

 

 

 

チャオ!

 

しゃかりき頑張ります!!!

 

ビッグボーイですううう!!!!!

 

西野亮廣という男

 

  西野さんってイケメンですよね。

 

 この本、実は裏表紙が『えんとつ町のプペル』のイラストになっていて、とても綺麗です。今すぐ表紙を剥がしたくなる。そして、西野の顔をゴミ箱に入れたくなる。

 

  因みに、『新世界』という名前は、大阪の街と『新たな世界が始まる』というダブルミーニングになっています。

 

 まずは、大阪時代に紆余曲折があった、という件からはじまり、養成所時代から今に至るまでのサクセス・ストーリーが描かれています。

 

 20歳で冠番組を持つほど成り上がった西野さんですが、ある日突然、放送終了を告げられます。視聴率が落ちていたとか、不祥事を起こした訳じゃありません。

 

 「放送していた枠を、バラエティからドラマに移す」

 

 完全に制作側の都合でした。その悔しさが原動力となり、従来の芸人に対して持たれていた固定観念を壊すような、そういう人間へと変貌していった訳です。

 

 今の西野さんは、『吉本の芸人』という肩書き、ブランド・イメージは持たれていませんよね。あくまで、一個人としての魅力で勝負されているように思えます。そうなった経緯は、自分の番組を終わらさせられた無念が忘れられなかったから、なんですね。

 

新たなお金の稼ぎ方

 

 熱量溢れるモチベーションで、前衛的な行いをなされている印象です。それによって世間から誹謗中傷を浴びせられ、炎上する事も珍しくありません。好感度が低い事を笑いに変えていたりもします。

 

 例えば、クラウドファンディングの一件。西野さんは海外へ挑戦したいと考えて、「ニューヨークで個展を開催する!」と啖呵を切り、施設を予約しました。しかし、それを行えるだけの金が無いとその時わかったそうです(笑)

 

 そこで目を付けたのが、クラウドファンディング。今でこそ「クラファン」という略称が用いられ、それなりに知名度のあるプラットフォームだとは思いますが、それを日本で使った有名人は西野さんが初だったと思います。

 

 しかも、「不特定多数から金銭を募る」という点は大勢から忌み嫌われる要因となりました。そして、炎上したのです。

 

 でも、少しググれば西野さんのビジョンってわかるもんですよね。クラファンで集めたお金だって、一部はちゃんと税金として納められています。つまり、政府はちゃんとした仕事と認めている。そういう事を知らず、切り取られた文章を読んでいるだけの人から叩かれたのです。

 

 しかし、そうしなかった人は、西野さんの先駆者的な一面を知ってファンになった。

 

 因みに、西野さんの話題には『炎上商法』という言葉が付き物。確かに、著書などでも「アンチを手放すな」という趣旨を話されていいます。なぜそのような事をしているかと言うと、アンチはタダで西野さんを宣伝しているようなものだから(笑)

 

 俺が西野さんの活動を知れたのも、アンチが燃やしている様子を見たからなので、ありがたい話です。

 

信用を得て、コミュニティを作る

 

 クラウドファンディングを行う上で必要なこと。それが、信用を得ていること

 

 クラファンは、『信用を換金する装置』。政府がキャッシュレス化を推し進めている通り、紙幣の時代は衰退していくと予想できます。そして、クラファンへの需要が高まっていくにつれ、金持ちから信用持ちを目指す人が増加する。

 

 という事で、信用持ちの特徴を説明します。

 

 それが、『コミュニティを生み出せる』です。集団の中心的人物、とも表現出来るでしょうか。周りに人が集まってくるような人物です。

 

 俺は新世界を読み進めていくにつれ、少し反省をしました。ブログで「組織の時代から個人の時代だ」と語ってきましたが、その発言は時代遅れ。もう既にSNSの普及によって、個々に注目が集まるようになっているし、到来していると表現できる。

 

 次に来るのは、集落の時代です。

 

 都会に住んでいる人だとあまり近所付き合いをあまりしないらしいですが、田舎だと「しょうゆ切らしてるから貸して」、「そのお返しに手料理あげるね」なんて会話が日常茶飯事です。

 

 そういう関係性を現代的に言うなら、オンラインサロン。自分を手助けしてくれる人を集めるコミュニティで、リーダーシップを持つ人がオーナーになります。なので、もちろん信用がある。

 

 この本を読んで、そういう人になりたいと感じました。

 

 まとめると、収入とは信用の数値化で、クラファンは信用を換金する装置。なので、これから広まっていく信用経済に備え、具体的な戦略を練っていかなければならないと思いました。

 

 その為のノウハウを学びたいアナタへ、オススメの一冊です。

 

 

新世界

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