最初で最後の、最愛。

忘れよう、朽ちよう。

あなたの経験を仕事に変える技術【鴨頭嘉人】

お題「好きな作家」

 

 

 

チャオ!

 

いつかは講演家になってやる

 

ビッグボーイですううう!!!!!

 

鴨頭嘉人って何者?

 

 このブログで度々ご紹介している、鴨頭嘉人(かもがしら よしひと)さん。Youtube講演家として活動されていて、登録者74万人*1を誇るセミナー講師です。

 

www.youtube.com

 

  そんな鴨さんが書いた本、『あなたの経験を仕事に変える技術』。今回はこちらの読書感想文も含みますが、鴨頭さん自体を紹介する偉人伝となっております。

 

 

 まず読了直後思った感想ですが、俺が最近ブログで語るようになった、「自分の人生をコンテンツ化せよ!」という主張に通ずる部分があるな、と。

 

 Youtube、メルマガ、ブログ、SNSなど。インターネットを通じて自身をブランディングし、知名度を上げる手法。最後には、セミナー講師としてどのような活動を行っていくべきか、具体的に書かれたノウハウがとても参考になります。

 

 その点について、下記で深掘りしていきます。

 

『人生』を商品にする方法

 

 鴨さんは日常の中で起こる様々な発見、いわゆる『気付き』Youtubeやメルマガなどで随時発信されています。それが出来るのは、常にアンテナを張っているから

 

 普通なら、「なんで上司はあんな言い方するんだよ」とか「部下が言う事をきかないのはなんでだ!」なんて腹が立ってしまうような事柄であっても、我慢して素通りしません。

 

 「相手に自分の想いが伝わらないのは、伝え方の問題である」

 

 Youtubeでそのような主張をされていた事があり、とても参考になりました。

 

 SNSマーケティングや講師業がそれにあたりますが、『言葉』を駆使するのがお仕事です。でも、言葉を使うのは一般の方でも同じではないでしょうか。

 

 そして、言葉を上手く使いこなせるようになった時、自分の人生がコンテンツ化し、自身の経験が仕事へと変貌する技術が身に付くのです。

 

 

 その為には何が必要か。著者の言葉を引用するなら、『アウトプットモードで学ぶ』という技術。

 

 具体的にどういう事かと言うと、『この体験を人へ話すなら、どういう伝え方をするか』を考えるという事です。

 

 自分の体験を聞いた人が、何を思うか。または、何を学んでほしいか。それを意識して体験談を組み立て、人へ伝えるのです。

 

 身振り手振りをどのようにするか、抑揚の付け方はいかにするべきか。熟語や横文字を多用して堅苦しい印象を与えるべきか、それとも柔らかい口調で話を吸収してもらいやすくするか。

 

 単語選びも重要で、選択を間違えれば、違ったニュアンスで相手へ伝わる可能性があります。

 

 なんでそこまで事細かに考える必要があるかというと、聴衆・読者の関心へ合致していなければならないから、です。

 

人に伝える、ということ

 

 例えば、人財育成のセミナー、ブログ記事を執筆するとします。

 

 その時は過去の失敗談を話し、「こういう行いをすれば、俺みたいになりますよ(笑)」なんて冗談を挟みつつ、どうやってその経験を乗り越えたか、で着地します。

 

 このとき大事なのは、長さです。

 

 どの件を感情表現豊かに伝えるか。『苦痛を乗り越えた』というサクセス・ストーリーは、大衆の興味を惹きやすい。だから、その時の想いも乗せながら、ある意味ドラマチックに表し、最後に成功に至ったノウハウを書く事で、学びを残します。

 

 間違っちゃいけないのは、成功した件は自慢せず、出来るだけ簡潔にすること。

 

 「人財育成で失敗したけど、今は人望を得ましたよ~!」なんて件を長くしちゃうと、いやらしさや不愉快な印象を残してしまいます。これについては、心理学用語の終末効果という言葉が参考になります。

 

 詳しくは下の記事を参考にしてください。

 

juliajewelkali.hatenablog.com

 

 

 『こういう手法で成功した』という件は大事ですが、出来るだけ無駄のないよう、短く話せば大丈夫です。大事なのはノウハウ。それを最後に書く事で、印象良く話を終えられるのではないでしょうか。

 

『内容』ではなく『話し方』へ刮目せよ

 

 鴨さんのYoutubeをよく見ているのですが、コメント欄へも目を通しています。そこには、どのような学びを得たかを記している人が数多くいました。

 

 俺の場合、内容そのものよりも、『伝え方』へ着目しています。だから、同じ動画でも何度だって視聴するのです。そこで得た学びを、少しだけですが書かせてもらいますね。

 

 

 例えば企業講演で、ある程度役職を持った方々の元で話される時は、論文や研究結果などを出典とした具体的な数字を使い、内容の信憑性を高めていました。さらに、経済学の用語を用いて、真面目で固い印象を与えるセミナーになっていたのです。

 

 逆に、若い聴衆が多くいる時。企業講演ではスーツでキメていたのに対し、顧客の年齢層が低い時はジーパンを履いたラフな格好。

 

 上記で終末効果について説明しましたが、カジュアルな服装であれば初頭効果が現れます。要は、柔らかい印象を与えて、若者でも話を聞きやすいように工夫されているのだと思います。

 

 そして、内容の伝え方も違いました。サラリーマン時代に起きた小話を組み込むなどして、聴衆を笑いの渦に巻き込んでいました。

 

 言葉遣いも変えていて、難しい横文字などは使わず、噛み砕いた表現になっていました。そうする事によって、社会人としての経験が浅い層へも、ノウハウの吸収がしやすいように工夫されているのだと思います。

 

 

 このように、内容だけじゃなく、『伝え方』のノウハウも吸収する事が可能です。

 

あなたの経験を仕事に変える技術

 

 多分ですが、鴨頭嘉人さんが講演家としてトップクラスの知名度を誇るのではないでしょうか。

 

 鴨さんは、自分の体験を話す事で収益を得ています。つまり、自分の人生自体がコンテンツ化している。そのような働き方をしたいと思っている俺にとって、とても尊敬し、学び続けたいと思っている人物です。

 

 この本には、セミナー講師としてデビューするノウハウが詰まっていました。

 

 「自分の喋りでお金を得たい!」

 「この世界をもっと良くしたい!」

 「失敗談を話して、みんなが同じ過ちを繰り返さないようにしたい!」

 

 そういう方へ、オススメの一冊です。 

 

あなたの経験を仕事に変える技術 〜成功する独立起業家と失敗する独立起業家の違い~

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*1:2019/09/19確認

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