最初で最後の、最愛。

忘れよう、朽ちよう。

蕎麦職人はシンギュラリティ後も手打ちをするのか

お題「どうしても言いたい!」

 

チャオ!

 

カレーをストローで飲む

 

ビッグボーイですううう!!!!!

 

 シンギュラリティが起きると、多くの職業が人工知能に取って代わられると言われています。その事はほぼ確定と言っていいでしょうし、今のうちに備え、マインドセットしておく必要があります。

 

 例えば、俺みたいな飲食業の人間はロボットに仕事を奪われるなんてどっかの誰かが言っていましたが、『奪われる』という事は無いと思っています。

 

 確かに人工知能を導入する企業が増えるのは予想できます。でも、人間が接客したり調理する店は残っていくと思うんです。少なくとも、接客だけは。

 

何故、そんな事が言えるか

 

 俺は蕎麦職人なんですが、この業界では『機械打ち』と言って文字通り機械に蕎麦を打たせ、それを提供している店があります。これの導入によって業界が大きく更新される事となりました。

 

 高度経済成長期。安価な機械打ちが普及。それによって逆に手打ちそばへ希少価値が生まれ、今や一人前で1000円以上もするような、若干高級な和食へと進化した訳です。

 

 その値段でも手打ちそばの店がやっていけるのは、店舗一つ一つに居る蕎麦職人の個性に価値を見出してくれる顧客のおかげです。

 

ここです。ここが、重要です

 

 機械が打つ安定した蕎麦も良いんですが、蕎麦職人一人一人に見られる個性感じる蕎麦にも価値があります。それは誰とも被らない世界たった一つの蕎麦。

 

 『組織の時代から個人の時代へ』みたいな事がいくつかのビジネス書に書かれていますが、個々に良さを持つ蕎麦職人はそこへプロ意識を見出せるでしょうか。

 

 売れている蕎麦屋を視れば分かる通り、蕎麦業界は既に機械へ乗っ取られているのも同然ですが、それでも手打ちそばは廃れません。電子書籍が普及しても紙の本でベストセラーを出す出版業界に通ずるものがあります。ある一定のファンが残っている。

 

 でも、そこで慢心していたらAIが蕎麦を打ちだすでしょう。蕎麦職人は、蕎麦以外の趣味・遊戯を見つけ出す必要があります。

 

 シンギュラリティに関する記事や本に書かれている話で、2045年以降はクリエイティブな物事に没頭できるというもの。可処分時間に余裕が生まれる訳ですから、より生産性の高い事柄へ手を出す事が可能。

 

ここを着地点に終わっているものを読んだ事がありますが、もうちょっと具体的な終結の仕方をしてもらいたいものですね

 

 "個人の時代”ならば、ただ蕎麦だけで勝負しても自らレッドオーシャンへ飛び込むようなもので、競争へ奮闘しなければなりません。そうしたい根性のある方は良いと思いますが、楽な道を見出すなら、手を出す事業を2つも3つも増やしてみると良いのではないでしょうか。

 

 上記の、趣味・遊戯がそれに当たります。個人に注目が集まる時代になるなら、その人がどういう人生を歩んできたかといった面が売りになります。商品ではなく体験を売る時代になると俺は考えているので。

 

 ならば、ただ単に「蕎麦に人生を賭けてる」みたいな人は日本中いる訳で、大多数は埋もれてしまう末路。だから蕎麦以外に打ち込むものを見つけておく事で、自分だけしか歩んでいない新たな道を開拓する事が可能だと思うんです。

 

つまり、自分でブルーオーシャンを生み出すということ

 

 例えば蕎麦職人だけどラッパーにも成るとか、ファッションブランドを立ち上げるとか、小説家、ライフコーチも面白いかも。

 

 色々なものを掛け合わせる事で面白い化学反応を起こす。それをSNSで発信しまくって、『蕎麦職人』という言葉だけじゃ収まらない、一個人としての自分が商品になる。ここまでくれば、誰とも被らない境地だと思います。

 

つまり、『蕎麦職人』という肩書き一つじゃ売れなくなりますよ、ということ

 

 未来は個人の時代と言えど、会社は存在するでしょう。俺は別に独立起業せよと言っている訳じゃないので、語弊のないよう言っておきます。

 

 表現を変えるなら、個人と組織を臨機応変に行き来しながら収入源を増やす事が、これから先を行き残る術。そう主張します。

 

 パラレルワークは今後広まっていく事が予想できるので、そういう働き方を今のうちに導入して損は無いでしょう。

 

蕎麦職人達は新たな考えを導入して、思考を更新する必要があります

 

蕎麦職人は、蕎麦職人である事に留まらず、多動的になるマインドセットをするべき、と言えるでしょう

 

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