刺激中毒

今日が命日でもいいように、過去を悔やまず、未来を恐れず、現在を生きる。

エリア51とロズウェル事件の関係性

 

 ビッグバン理論は本当に正しいのか?

 

 宇宙の果てはどうなっているのか?

 

 なぜ地球外生命体は公衆の面前に現れないのか?

 

 結局、信じられるのは自分だけ。

 

 蕎麦神社へようこそお参りくださいました。

 

 

 

 

お題「どうしても言いたい!」

 

 

グルーム・レイク空軍基地

 

 その存在が世界的に有名になってしまったにもかかわらず、長年アメリカ政府およびアメリカ軍はエリア51の存在をはっきりと認めず、公式に否定もしていなかった。なお、アメリカ政府の作成する地図にもエリア51は一切記載されていない。

 

一部ではジョークやホラー映画のネタにもなるような存在になっていながら、エリア51においてアメリカ政府およびアメリカ軍にとって重要かつ極秘にすべきことが行われていることは明白であり、実際に「無断侵入者は射撃される」「撮影禁止」などといった警告看板が周辺に数多く存在し、実際に近くをうろついたり撮影をしていると、直ぐに警備員が飛んで来て警告を発するほど厳重な立入禁止区域となっている。*1

 

 

 

 エリア51の正式名称です。この場所についてはアメリカ政府は公に認めておらず、なのに国民は知っているという正にオープン・シークレットな存在でした。

 

 しかし、何やかんやあってCIAが存在自体は認めるという事態になったのですが、都市伝説的に語られる宇宙人や人体実験などについては触れられていないそうです。

 

 

www.cnn.co.jp

 

 

 

ロズウェル事件

https://1.bp.blogspot.com/-yksHtzCCWY8/W959e__jC5I/AAAAAAABP18/r6sd9BnnBswv4vi0t3pIHfpXAG6gY9XKACLcBGAs/s400/medical_kaibou_uchujin.png

 

 

 ロズウェル事件で墜落したとされるUFOはエリア51へと移され、そこで解剖が行われたとされています。その映像についてはYoutubeに投稿されているんですが、グロテスクな映像なのでこの記事での掲載は辞めておきます。興味のある方は検索してみてください。

 

 

 さて、本題に入ります。もちろんの事ですがその映像は偽物であるとされています。

 

 ですが、本当にちゃんとノーカット映像を見た方なら解ると思うんです。解剖するまでの手順や解剖の手つきがまるで本物の医者みたいだと。

 

 因みに、メスなどが皿の上に並んでいる順番や、皮膚を切る時の方法も実際に人での手術と同じやり方だそうです。

 

 

事件の概要

 

この事件の発端となったのは、1947年7月8日にロズウェル陸軍飛行場(RAAF)が発表したプレスリリースである。このプレスリリースの中で、軍は「 第509爆撃航空群の職員がロズウェル付近の牧場から潰れた「空飛ぶ円盤(flying disc)」を回収した」と発表した。しかしその数時間後、第8航空軍司令官はこのプレスリリースを訂正し、「RAAF職員が回収したものは「空飛ぶ円盤(flying saucer)」ではなく、気象観測用気球であったと述べた

 

(中略)

 

この出来事はすぐに忘れさられたが、30年以上後に、突如注目を浴びることになった。

1978年、UFO研究家のスタントン・T・フリードマンは、1947年の事件発生当時、問題の残骸の回収に関わったジェシー・マーセル少佐Jesse Marcelにインタビューを行い、「軍は異星人の乗り物を極秘裏に回収した」と発表した。フリードマンの主張はテレビのドキュメンタリー番組で取り上げられることとなった*2

 

 

 

映像の真偽

 

異星人解剖フィルムと、TF1へ提供されたボックスラベルの写真コピーを三人の元従軍カメラマンに見せたところ、多数の矛盾が指摘された。カメラマンはワシントンD.C.に配置され1947年6月1日にロズウェルへ飛んだと主張するが、当時全ての州に極秘情報保安の認定を受けたカメラマンがいた。当局が全てのリールを回収しなかったためにフィルムが残ったと主張されるが、極秘計画ではフィルムは厳密に管理されていた。当時、重要な医療処置の撮影は16mmカラーフィルムが使われ、机に隣接するライザーと天井からの二台の固定カメラが用いられた。撮影は常に、動画カメラマンと静止写真家の二人一組で行われた。撮影方法が軍の標準化された手順と手法にのっとっていない。ボックスラベルに書かれたフィルムと、カメラマンと主張される人が言うカメラを使えば焦点は良く合うはずであり、解剖フィルムは「わざとぼかされてどの物体も詳しく見えないようになっている」*3

 

 

 

 これは俺も映像を何回も視ながら思った事なんですが、解剖の映像なのにピントがちゃんと合っていないし肝心な所がしっかりと映されていません。ちゃんとしていないので信憑性が薄いのは明らかですよね。俺はこれが本物とはどうしても思えない。

 

 

 しかし、それはロズウェル事件と宇宙人の関係を絶つものではありません。

 

 

目撃者の証言

 

月面歩行者でありアポロ14号の宇宙飛行士だったエドガー・ミッチェルEdgar Mitchellはロズウェルの真実についてさまざまな公式声明を発表した: 「はっきり言うと、ロズウェルは起こった。私は政府がそれについて知っていた―しかしおおやけには知らせないことを決めた―ことを示す秘密ファイルを見たことがある。私はロズウェル当時にそこにいた軍の老人たちと話し始めるまで異星人の存在について信じていなかった。私が異星人についての政府文書について話せば話すほど、私はどんどん確信してきた」。

 

ミッチェルは死体についても話している: 「少しの内部関係者だけが真実を知っている…そして発見された死体を研究している」。ミッチェルは内部関係者の秘密集団がケネディ後の大統領へ報告するのを妨げていると付け加えた*4

 

 

 この方の証言を信じるなら、出回っている映像自体は作り物だが宇宙人が飛行物体に乗っていた事は真実であり、もっと言えばその死体は何者かによって研究されている、と。

 

 

 しかしここでまた新たな疑問点が生じます。

 

 

 なぜ宇宙人の存在を知っていながらアメリカは公表しようとしないのか?

 

 

宇宙人に関する新事実

 

チャオ!

 

遅ればせながら登場の

 

ビッグボーイですううう!!!!!

 

 

 

 突然ですが、下の記事を閲覧してください。

 

 

www.newsweekjapan.jp

 

 

 

  人々が『地球外に存在する生命体』に対して先入観を持っている為、目の前に宇宙人が現れてもそれを宇宙人と思えないという事です。

 

 もしかしたら人間に擬態しているかもしれないし、虫か爬虫類のような姿をしているかもしれません。

 

 

いや、もしかすると・・・

 

人類そのものが地球外から来た異星人であり、我々はこの星を乗っ取った存在なのかもしれません

 

信じるか信じないかはアナタ次第です

 

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