明光院ゲイツとツクヨミはソウゴの夢の中の存在? ジオウがオーマジオウになれない理由について考察!


仮面ライダージオウ Chibiぬいぐるみ ウォズ

お題「今日の出来事」

 

 

 

 本当は不良品の事だけで1つの記事にするつもりだったんですが、内容が薄いので考察記事にします。最初の段落は考察とは一切関係ないので読まなくても大丈夫です。

 

仮面ライダーのおもちゃが不良品だった件について

 

 まずはこの記事をお読みくださると幸いです。

 

 

juliajewelkali.hatenablog.com

 

 

  21歳(拳で!)の誕生日に、自分への賜物として仮面ライダーのオモチャを大人買いしました。悲しい大人ですね。

 

 その中のミライドウォッチ2つ、ウォズとキカイのウォッチの印刷がズレていました。

 

 

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 別にこれでも遊べない事はないし良いかと我慢したんですが、合計3万2千円も使って、しかも誕生日に買ったものが不良品なのって嫌だなあと思ったので、バンダイに問い合わせました。レシートをすぐ捨てていたのでダメ元でした。

 

 すると翌日、謝罪文と交換するというメールが届きました。何回かやり取りして、今日替えの商品が届きました。対応はやくて嬉しかった。これから1人で仮面ライダーごっこしよ~っと!

 

 

 これだけだと内容が薄いので、これから考察記事書きます。ここから先はネタバレ要素も含むので、純粋に放送を楽しみたい方は見ない方が良いです。

 

 

常盤順一郎が黒幕だった!?

 

 

 仮面ライダージオウの設定として、アナザーライダーがいる世界では正規のライダーは実在しなくなるのに、ソウゴが変身出来ているのはおかしくないですか?

 

 ソウゴは、ハナから正規ルートの人物じゃないからです。

 

 だって、ジオウの体に2018って書いてるのにアナザージオウには2019って書いてるでしょ?

 

 

 今日はそれについて書きます。 

 

 

 まずは昨日書いた考察を閲覧してもらった上で、これから書くことを読んでもらえると幸いです。

 

 

juliajewelkali.hatenablog.com

 

 

 ゲイツ『ジオウを確実に倒す』という決意によりゲイツリバイブに変身しましたが、恐らく、今月中の放送でゲイツはまたジオウ側につきます。少なくとも、ガイムの時みたいに最終回までライバルと戦い続けるような展開にはなりません。

 

 それに、26話では、ツクヨミがソウゴを撃ったように見えますが、直接的な演出はありません。運転手が門矢士である事、スウォルツが暗躍をしている事を考えると、真相を知ったツクヨミがどちらかを撃とうとしたのでは?*1

 

 

youtu.be

 

 

 これについては、カタログバレのジオウトリニティフォームの登場からもわかります。

 

 なんでゲイツがジオウの味方になるかは、上の記事を参考にすればわかります。ソウゴはオーマジオウじゃないからです。また、ツクヨミが生きていれば、もしくは蘇るような展開があれば、ゲイツは真相を知って考えを改めるでしょう。

 

 説はいくつか書いていますが、ソウゴが将来の自分とされるオーマジオウに会いに行った時、タイムマジーンではなく、ディケイドのオーロラカーテンを通りました。これは、ソウゴとオーマジオウは世界線が別である事を表しています。

 

 正規の世界線では最低最悪のオーマジオウですが、ディケイド内の『ジオウの世界』にいるソウゴ(今放送されている仮面ライダージオウは最高最善の王様になるというリ・イマジネーションです。

 

 これを知ったゲイツがジオウと共闘する展開でしょう。

 

 

 

 

 

 

 オーマジオウについては常盤順一郎説が有力です。おやっさんがラスボスという展開はビルドと同じなので、考察厨の中には「2作品連続同じ展開はないだろ」という意見が出ています。僕も上の記事ではそう書いていましたが、後になってやっぱり正しいと思うようになりました。その一番の根拠となるのが、下記の一文。

 

 

白倉は『ディケイド』や本作品と同じくタイムトラベルを題材とした『仮面ライダー電王』などとの差別化は考えておらず、面白い要素であれば1度やっていても気にしないとする方向性を語っている*2

 

 

 常盤順一郎が黒幕である証拠は上の記事で書いたので、参考にしてもらえると幸いです。よくよく思い返せば、伏線となる演出は沢山ありました。恐らく、幼少期のソウゴに王になるよう語りかけたのは順一郎で間違いないと思います。

 

 

 そして、ソウゴがオーマジオウじゃない根拠はもう一つあります。これについては考察というよりカタログバレでわかった話ですが、ジオウの最終フォームはグランドジオウだからです。オーマジオウと同じく金色のフォームなので、このフォームでオーマジオウと対峙する展開かな。

 

 

ゲイツツクヨミもソウゴが創造した存在? 元凶はソウゴだった!

 

 アナザーキカイが誕生した時、ソウゴは夢の中で仮面ライダーキカイに会ってますよね。この段階でおかしいんです。アナザーライダーが誕生したら正規の歴史は消えるはずなのに、未来では仮面ライダーキカイが存在しているんですから。アナザークイズの時もそうです。

 

 現に今の放送でもアナザージオウと仮面ライダージオウは戦っています。正規のジオウは消滅していないんです。

 

 

 ソウゴはアナザーライダーの影響を受けない。これはどういう事なのかを下記で説明します。

 

 

 未来のライダーも仮面ライダージオウもソウゴが創造した存在です。でも、最低最悪のオーマジオウという設定はソウゴが考えた存在じゃない。この事からもソウゴがオーマジオウにならない事がわかります。

 

 そして、もう一つ。作品内で描かれる未来は、ソウゴが思い描いた将来です。なら、未来に存在するゲイツツクヨミもソウゴが創りだした存在なのでは?という事です。

 

 

 

 

 

 

 白と黒のウォズが別々の世界線から来た事を考えると、どちらかが正規で、もう一人はディケイド内の『ジオウの世界』からやってきています。白ウォズの世界線こそオーマジオウに支配されたと考えると、過去に干渉して未来を創造している理由に説明がつきます。これについては、白ウォズがノートで『未来を書きかえる』という演出からもわかります。ゲイツに救世主となってほしいんです。

 

 ゲイツは黒ウォズの方と面識がある風に序盤から描かれています。なのでおかしいと言われるかもしれません。それについても考えてみましょう。

 

 黒ウォズのいる世界は常盤順一郎がオーマジオウになっている世界、もしくは成りたくてもなれなかった世界だと思います。だから、代わりにソウゴが王になるように仕向けている。これは、作中のセリフ「時計の針は止まるし、巻き戻すこともできる。だが、人生は違う」*3からもわかります。彼は王になりたかったと思うんです。オーマジオウは、常盤ソウゴのフリをした常盤順一郎か、加古川飛流です。

 

 僕は、後者の方を推します。ソウゴのフリをして群衆を支配すれば、ヘイトは全てソウゴに向きますからね。ソウゴに対して強い恨みをもっている加古川飛流の仕業と考えられます。

 

 前者もなくはないんですが、家族である常盤順一郎がやるとは思えません。裏で暗躍している伏線はありますが、ソウゴに嫌悪感を抱いている場面はなく、むしろ友好的に接しているので、そういう結末だとおかしくなります。今後の放送でソウゴを嫌いだしたら伏線の貼り方が弱すぎる。

 

 常盤順一郎はソウゴを王にしようとしているのに、誤って違う人物が王になってしまった、というオチ。これが今の流れから考えられる、素直な考察でしょう。

 

 常盤順一郎より深いところで暗躍していていたのがスウォルツ。予告編の格好を見ると、スウォルツがソウゴに王になるよう語りかけた人物でしょう。

 

 また、ジオウは現在進行形で歴史が作られているので(本当は未来ごと作ってるんだけど)、能力さえも成長するように受け継いでいるんだと思います。現にアナザージオウはジオウⅡと同じ能力を使えています。

 

 あまつさえ、公式サイトの記述では、ソウゴのことを仮面ライダージオウⅡ』といっています。*4ジオウⅡは新しいフォームではなく、新たな仮面ライダーという扱い。だから、アナザージオウがコピーしたのは『ジオウ』ではなく『ジオウⅡ』である事を意味しているんじゃないかと解釈しています。そう考えると、体の刻印が2019なのも納得です。

 

 こうやって、進化した形態を新しい仮面ライダーと捉えるなら、仮面ライダーオーマジオウ』という表記になるはずです。でも、彼は仮面ライダーとは呼ばれません。つまり、オーマジオウは絶対に敵であり、ソウゴが変身することはないんです。

 

 そして、ジオウがグランドジオウへと進化した時、アナザージオウはオーマジオウへと変貌するでしょう。

 

 

 もっといえば、アナザーライダーそのものもソウゴが考え出した存在なのでは?

 

 

 だから、ただの王様ではなく『魔王』を目指しているんです。

 

 だとしたら上記の様なご都合主義の説明もつきます。すべてはソウゴの妄想なのですから。下記の公式サイトにも書いていますが、キーワードは『本物とニセモノ』です。

 

 

www.kamen-rider-official.com

 

 

 おかしいところは他にも、第1話からずっとありました。

 

 ビルドの世界においては消滅したはずの世界線に行っていたり、設定の違う檀黎斗に会ったり、死んだはずのリュウガと戦ったりしています。本編に限りなく近い、偽物の世界を描いている事は明らかです。ディケイドの如く、リ・イマジネーションの世界なんです。それが、ソウゴの妄想なんだって考察しました。

 

 

仮面ライダージオウ 裂風削烈 DXジカンジャックロー

 

 

 仮面ライダーの歴史でずっと受け継がれている設定として、仮面ライダーは悪と同じ力を使うという決まりがあります。善悪は紙一重ですが、仮面ライダーは悪を克服して正義の心を持つ』というのが慣習です。ソウゴは悪の組織そのものを生み出した存在なのかもしれません。オーマジオウという存在は、ソウゴが生み出したんですから。

 

 ソウゴ自身も、自分の悪を受け入れる事でジオウⅡへと進化した訳ですからね。

 

 上記の通り、話の流れからもわかるように、ディケイドの続編である可能性が高いです。というか、絶対そうです。

 

 

 ディケイドは大ショッカーの頂点という諸悪の根源でした。それを克服して正義に目覚め、悪の組織を殲滅しました。ソウゴも同じく元凶ですが、善の心で悪を駆逐する展開になります。

 

 

今後の展開予想! ディケイドみたくライダー大戦がはじまるのか?

 

 

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 ジオウはダブルのライドウォッチを持っていましたよね。これは平成ジェネレーションズFOREVER内で取得したものです。つまり、今放送されているものはこの映画の続きになります。

 

 この映画内で視聴者に衝撃を与えたのは仮面ライダーは存在しない』と言っちゃったところ。でも、『心の中に存在する限り、仮面ライダーはいる』と訴えかけた点が感動的でした。ですが、これを見た人の中には「わざわざメタいこと言う必要があったか?」と感想を言っている人もいました。

 

 恐らく、仮面ライダージオウを描く上で、この設定はかなり重要なんじゃないかと思うんです。本編の作中でも『ソウゴには未来を創造する力がある』と描かれています。ソウゴの妄想である仮面ライダーギンガなども、心の中に存在するので実在であるという風に描かれると考えられます。

 

 

 

 

 

 

 そして、もう一つ疑問があります。それは『ディケイドのアナザーライダーが登場していない』という点です。タイムジャッカーは何故かディケイドのアナザーライダーを作りませんでした。

 

 それは、ディケイドに物語は存在しないからです。*5これは、ディケイドの作中でも言われていた事です。だから、アナザーライダーの作りようがない。『正史』という概念がないんですから、偽も無いんです。

 

 

 さらにディケイド関係の疑問点を言うと、ネオディケイドライバーを新たなに手にしていた点。なぜ持っているのかは現時点では描かれていませんし、これについては井上正大さんも明言しませんでした。*6

 

 それに、士はダブル以降のライダーカードも所持していました。つまり、まだ旅は続いているんです。また世界を壊している事は明らかです。

 

 ディケイドがいる限り世界は破壊され、融合がはじまります。という事は、もう1度ライダー大戦のはじまる展開は予想できます。そうなれば、平成ジェネレーションズの最後で桐生戦兎が見ていた世界と繋がります。

 

 ダブル以降の作品では財団Xという悪の組織が暗躍しています。おそらく、仮面ライダーという邪魔者を排除する為にライダー大戦を起こすという陰謀が考えられます。ネオディケイドライバーを作ったのもその為。

 

 スウォルツもこの作戦の為に動いていると考えれば、自分達が王となるのではなく、他人を王に仕立て上げようとしている理由に説明がつきます。彼らの目的はライダー大戦をはじめることでしょう。

 

 ディケイドはそれを手にし、財団Xの思う通りに動いているとみせかけ、組織の策略をわかった上で騙されたフリをしている、という展開が予想されます。これはスーパーヒーロー大戦と同じ流れなんですが。*7アナザーライダーの作りようがないディケイド相手に、全ての平成ライダーの力を受け継いだグランドジオウを前に、悪の組織は打つ手なし、という話でしょうね。

 

 だから、ジオウは絶対にハッピーエンドとなる。ディケイドのように本編をバッドエンドで終わらせる事はないと思います。

 

 この作品は言わば夢オチなんですが、ただの夢で終わらないように伏線を貼っているのが上手いです。

 

 ソウゴは、最低最悪の魔王ではなく、最善最高の王様になります。この結末だけは間違いないでしょう。それまでの経緯を、今後も楽しんでいきたいですね。

 

 

 

 

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