愚行権の行使

忘れよう、朽ちよう。

最強のヤンキー作品1選

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 東京リベンジャーズ。実写版を見てきました。漫画は未読ですが、アニメは視聴していました。昨日から、彼女と一緒に観る為、2週目です。

 内容は、2時間に収める為に簡素化されていて、ヤンキーものとしての友情とかが薄っぺらく感じました。SFとしても、伏線やフラグを放置したまま終わったので、消化不良。恋愛ものとしても、なんか安っぽい。色々と中途半端でした。しかし、アクションは迫力あったし、バイクの排気音は映画館ならではの音響で、内蔵まで轟くかっこよさでした。でも、総合的には駄目。結末は、アニメでいうと12話くらいで終わればバッドエンドだったのに、ヒナと出逢って終わっちゃったから、上手くいった幸せな結末を迎えている。「これで終わろうと思えば終われるけど、興行収入次第では続編も作れるようにしとこー!」っていう制作陣の策略やん。確かに配役は完璧だったしイケメン揃いで良い作品だったけども。あっくんは適役。半間とか正に半間って感じ。なのに、決闘の時には喧嘩に参加せず、上から傍観してる。東マンの皆に自己紹介してない。実写版では会ってない事になってる。半間とマイキーの喧嘩はカッコいいから好きだったのにな。強いて言えば、実写版の方が良かったと思えるのは、あっくんがキヨマサを刺そうとするところを、あっくん自身が思いとどまるのではなく、タケミチが止めるっていう描写に変えたのは良かった。あと、ドラケンが刺される所をちゃんと描いたところかな。アニメじゃいつの間にか刺された事になってて、あっけなかったからな。ただ、タケミチとヒナのキスシーンが遠巻きなのは不快感を残す。この作品に於いて2人の愛は重要なんだから、愛情表現のキスもちゃんと描写してほしかった。コロナのせいで撮影方法にも制約があるのか、それともどちらかがキスNGなのかは知らんが、キスシーン撮れる人を起用しようぜ。まあ、色々ツッコミどころはあるけれど、楽しめた映画だった。多分この感じだと続編作るだろうから、ヒナが殺される場面は2からかな?次こそは半間も稀咲も活躍するだろうから、多少重たい作品になりそう。映画だと、稀咲はもっと残酷な人に演出が変わってた。その点も評価高い。ヤンキーというよりヤクザものみたいになってたのが、男の血を騒ぎ立てる。

 なんやかんや言いながら、面白い映画だった。吉沢亮はイケメンだし、山田裕貴はカッコいいし、男が惚れる男だぜ。俺もマイキーやドラケンみたいになりたい。

訳有りの人生

 先輩が職場に連れてきた男の子があまりにも人懐っこくて、それが物凄く可愛くて、子供ってやっぱり愛おしい存在なんだなあって思う。

 思い返せば、昔は子供が好きじゃなかった。年下が苦手だった。というか、年上も苦手。ただの人嫌い。なのに、彼女と出逢ってからは、街で子供とすれ違う度に見てしまうし、気付けば目で追ってしまう。

 子供は可愛い。こんな感情は初めてだ。子供って、愛おしい存在なんだと改めて思う。俺は子供が好きになっていた。

 子供が欲しい。きっとそんな簡単に作るものじゃないし、生半可な気持ちじゃ駄目なんだと思う。でも、「欲しい」という欲求はずっとある。俺だって動物だから、本能かな。でも、育児に関して彼女とぶつかる事は目に見えている。

 「子供を愛してるからこそ、期待しない」と島田紳助は言っていた。親が子供の人生を決めつけてはならない。それは、機能不全家庭に生まれた俺にはよくわかる。毒親育ちだからこそ、そこは反面教師にしたい。

 いつか俺も、子育てがしたい。でも、本当に良いのか。俺みたいな人間が、育児なんて。その想いは、ずっとある。

 どうしたらいいんだろう。期待しない為には、「出来たらいいな」くらいに思っていれば良いのだろうか。今はまだ、2人の時間を大切にしていたい時期だ。もう少し、色々と考える時間が必要だろう。

 例えば、俺はこれからの人生、どうなってしまうのだろう?

今日も生きてる。頑張ってる。

 俺は、本当に人と関わるのが苦手だ。人間関係は疲れる。先入観で、思い込みで物を言う奴にはうんざり。先輩には呆れた。今の仕事は人との接触があまりないし、なおかつ彼女と2人で行えるから良いと思ってるんだけど、仕事のミスをでっち上げられて、シフトが減るんじゃないかって、嫌な予感。

 もしそうなったらさっさと辞めて、大阪で心機一転、頑張ろう。新天地。楽しみだ。新しい土地で遊ぶのは新鮮だから、きっと彼女も喜んでくれる。

 くだらない人間との接触は、もう飽き飽きだ。偉そうにし出したら、人は終わりだな。大嫌いだ。そういう奴は。さっさと出て行こう。まあ、どこ行ったってそういう奴はいるんだがな。

 俺は人間社会で上手くやっていけない性分だから、不気味に思われて、無下に扱われる。無愛想だし、会話も出来ない。愛想笑いなんてしたくないし、無駄に喋りたくもない。対人関係とかもはやどうでもいい。しょうもない他人の話なんて聞く気がないし、俺の話が理解されるとも思っていない。周囲の自慢話くらいじゃ驚かない。ちっぽけな人生くらいじゃ感動しない。世間話なんて無駄な時間を消費している奴等に、メメントモリカルペディエムが理解出来るとも思っていない。他人の時間を奪うつもりはない。奪われたくもない。だから、他者との交流を避けている。

 言いたい事はわかってる。俺を理解したつもりになりたいんだろう。他人に文句を言う事で安心したいんだろう。大して努力を積み重ねて生きていないから、周囲の評価を下げる事で、自分の地位が上がったかのように錯覚してる。周りの幸せな人に嫉妬して陰口を言う奴等は心底嫌いだ。子供ならまだしも、いい歳した大人がそんな事やってると、本当に人生を無駄にして生きてるんだなと思う。そんな奴に、俺の何がわかる?

 俺に対してあーだこーだ言ってくる奴等には反吐が出る。俺の人生を穿鑿するな。放っておいてくれ。俺はお前と関わりたくないから、お前はお前の人生を歩めばいい。2度と近付くな。言う気もない。口にするのすら、時間の浪費に思える。ただ、俺は去って行く。

 彼女と楽しい日々が過ごせれば、それで良い。その幸せこそ、俺の人生だ。その為に22年間、耐え難きを耐えてきた。今日も彼女と居れるのは、苦痛を味わって生きてきたから。これから先も、苦難を乗り越えて生きていく。

 俺はこうやって生きてる。頑張ってる。

幸せな家庭

 疲れた。何で俺は、せっかくの休日に、気分を害しているんだ。

 笑っていたい。あの頃みたいに。

 もう戻れやしない。わかってる。俺が撒いた種だからな。

 「他の女と付き合えば」なんて言葉は聞き飽きた。もう恋なんてしない。俺は人と関わるべき人間ではない。どうやら、他人を不愉快にさせてしまうみたいだ。

 「普通の人生が良かった」なんて言われた。だとすれば、不倫関係になるべきではなかった。俺みたいな変人に近付かなければ、こうはならなかった。言ってる事と、やってる事が違う。でも、普通の人生を歩んでいた彼女に迷惑かけたのは俺である。その事に変わりはない。

 俺は、他人の人生を壊した。罪の償い。贖罪。責任。

 彼女は、幸せになってほしい。

 俺と一緒になった事を後悔してると言われた。行く所がないから居るんだろう。普通の人生を望むのであれば、もう遅い。取り返しのつかない選択をしてしまったからだ。

 俺は、もう高望みしない。彼女にとって1番の幸せではないと言われたし、成れる自信も無かった。幸せな家庭を築いたとしても、前の家庭と重ねてしまう。そんな事は目に見えている。それは、彼女が意識するしないに関わらずだ。子供は、代わり。絶対にそうなる。それは確実。でも、それでも、いい。

 「子供を抱っこさせてあげたい」

 彼女がそう言ってくれた。俺の子供を作ってあげたいと言ってくれた。彼女と出逢う前から子供は欲しかったから、その夢を叶えさせてくれるのであれば、有り難い。

 彼女との子供が欲しい。その気持ちは変わらない。家族は比べるものではないと思う。俺は俺なりに、幸せな家庭を築き上げたい。

「最近キスしてくれない」と言う彼女

 クリスマスはどうしようか。そんな話になった。正直、俺はキリスト教に大した興味関心などなく、イエス・キリストの生誕を祝う気持ちなんてない。『クリスマスだからプレゼント』みたいなのも、オモチャ業界の広告戦略なのは容易に想像がつく。赤の他人の生誕祭に関係ない人へプレゼントとか意味がわからない。本人へ贈るならまだしも。

 「何もいらない」

 俺はそう答えた。強いて言えば、大好物のカルパスが欲しいくらいだ。そう返すと、「残るものがいい」と言われた。

 去年、彼女は仮面ライダーのフィギュアと、カルパスをくれた。今年も仮面ライダーのグッズを買ってあげようと言われたが、断った。なぜかというと、お金がもったいないからだ。

 時々、記憶が蘇る。去年の11月。会社が給料未払いで倒産し、困窮して苦しんだ時期がある。当時は贅沢を楽しんでいたので、借金が残った。俺はあの頃、無駄に服を買っていた。自分の身の丈に合わない外食も続けていた。それで痛い目をみたから、それ以来、服は買ってないし借金もしない。むしろ、貯金を始めた。

 嗜好品を買うのが怖いんだ。仮面ライダーのフィギュアなんて、無くたって生きていける。「冬物の服を買ってあげようか?」とも言われたが、それすらもいらない。持ってるからだ。

 無理して消費行動に走らなくていい。そうやって業界のマーケティングに踊らされるから、無駄に金を使ってしまう。必要がないなら、金を使わなくていい。

 俺はもう、しばらく服は買わないと思う。贅沢した頃、必要以上に買った。だからそれをボロボロになるまで使おうと思う。将来何年か分の服は、もう買っておいたのだ。

 フィギュアとか何かのグッズは、未来永劫、購入する事はないだろう。ああいう贅沢品は、買うだけ無駄な事が解った。「クリアファイルみたいな実用品ならまだ」みたいな事を彼女は言うが、そういったものは百均で買えるのだから、わざわざ高い金出して買うのは無駄。あと、クリアファイルなんて正直そんなにいらない。あまつさえ、アニメもアーティストも流行り廃りあって、いつかは飽きる。そうなると、グッズを買っていた頃が馬鹿らしくなる。どうせお金を使うなら、長らく使える物を買おう。なおかつ、安いと良い。コスパ重視だ。

 無一文になった体験を経てから、俺は学んだ。高い授業料だったが、俺は借金した額以上の貯金が出来るようになったので良しとする。これで、良い人生経験だったと言える。

 俺は変わった。彼女と上記の会話をしていて、自覚した。でもその変化は、彼女にとって、利点だけではないみたいだ。

 「最近、キスしてくれなくなった」

 全くしていない訳ではない。でも、回数は減ったかもしれない。

 なんでなんだろうと考える。俺が、彼女を笑顔にする為のデートを考えていないからか。食べ放題へ行って、買い物をする。似たような休日が続いている。若干の飽きや退屈があるのは当然の事なのだろう。

 当初の俺なら、遊覧船を貸し切ったり花火打ち上げたり花束をあげたりしてた。でも、そこまでしても、彼女は一度、出て行った。「色々お金をかけたのに…」という想いはある。当初の俺は、少なくとも退屈はさせなかったはずだ。でも、それは長く続かなかった。

 お婆ちゃんが亡くなって多額の葬儀費用が必要になったり、給料未払いでカードの支払いが出来なくなったとかあって、金が一銭たりとも無い状態になった。そんな途端、「別れたい」と連日連夜口にするようになった。泣き叫び、喚き散らした日もあった。

 俺の仕事中に元旦那と連絡とるなどしていたので、昔の幸せが忘れられないのは察していた。だから彼女は、前の家庭に帰ろうとした。サンクコスト効果なのはわかってたけど、俺が一文無しになった途端冷たくなったのは落ち込んだ。まあ、出て行けと言ったのは俺なんだけど、「別れたい」って何ヶ月も毎日言われ続けたら、流石に耐えられなくなる。前の家庭を壊した原因は俺にもあるし、俺の所へ来いと言った分、幸せにしてあげなければいけなかった。俺はその責務を果たせなかったんだと、罪悪感や後悔に押し潰されそうになる。その時の、トラウマがあるんだと思う。

 「クリスマスの予定、考えてないんだね」

 多額の金銭を使ったところで、彼女にとっての幸せは、ここなんだろうか。未だに「こんな人と一緒にいたくない」とか「一緒にいて楽しくない」って言われる。また、俺の前から去っていく気がする。

 「私は幸せになっちゃいけないんだ」と、彼女は何度か口にした事がある。自責の念から、『自分は不幸だ』と思い込む事を贖罪とし、自分を罰しているんだと思う。彼女がそういう考え方をしている限り、俺が何をしたって、彼女は幸せにならないのではないか?

 それでも俺は、最善を尽くすべきなのだろう。俺が取り返しのつかない事をさせてしまったんだから。止めるべき箇所は止めたつもりだが、もっとちゃんと、キツく叱るべきだったとも思う。強引にでも。今更そんなこと言ったって、後悔したところで、現実は変わらないのは解っている。今を生きるべきだと。そんな事、何度もこのブログに書いているが、彼女は理解してくれていない。

 よく過去を掘り返す。「昔は〜」なんて何度聞いた事か。『過去に囚われてちゃいけない』的な趣旨も何度か記事にしてるが、伝わっていない。最近も、子供からメールが着て、「会いたい」と泣いていた。どうせそうなると、親権を譲る時に言った。「大丈夫だ」と軽く言っていたが、彼女は覚悟が足りなかったようだ。だから、俺と一緒になってからも昔の家庭が忘れられないし、そっちの方が幸せだったと思うんだ。

 過去は変えられる。自分の捉え方次第だ。

 きっと、この言葉が理解出来ても、実行は出来んと思う。どうせまた「幸せじゃない」などと言うのは目に見えているからだ。

 それでも俺は、彼女に「今が1番幸せ」と言ってほしい。そう思わせる為に、俺には何が出来るだろう…?

 コロナ禍で数々の行事が中止になってるから、デート先が限られてくるのは仕方ないけど、その代わり、似たような日々が続いて嫌気が差すのも仕方ないという、八方塞がり。

 俺には人の心理なんて操作出来ないから、不幸だと思い込んでいる人を至福に変えられない。そもそも、人を幸せに出来る人間ではないのかもしれない。むしろ、幸せな家庭を壊した張本人。幸せになってはいけないのは、俺の方なのだろうか。

 取り返しのつかないこの罪は、いかにして償える?

 ただ、言っちゃ悪いけど、俺は今が1番幸せである。この幸福を、彼女と共有出来ていない気がする。

 理由は、そもそも歩んできた道のりが違うから。今まで味わってきた幸福が、俺とは桁違い。だから、現実の捉え方が2人とも違う。俺にとってこの生活は幸せに思えるけど、彼女にとってはそうでもないんだと思う。

 彼女にとって、幸せとはなんだろうか。

 「食べる事が幸せ」とは言うから、外食は頻繁にする。食べ放題に行けば腹一杯食えるから、「幸せだとは思うよ」みたいな事を言う時はある。彼女の人生にとって、1番の幸せだったらいいんだけどなぁ。そうじゃない事はわかってる。少なくとも、不幸でないならいい。

 彼女が幸せと言っていた頃の、初心に帰ろう。

 彼女は愛されていなかった。でも、俺からの愛を受け取って、幸せだったらしい。やっぱ、愛こそ幸せなんだなぁ。

 キスしよう。彼女が幸せでないと言っても、キスはしよう。

人生で2回目の職務質問

まただ。1回目と同様、コンビニの駐車場で。

 


 実は、家にWi-Fiを置いてない。また、スマホも契約してないので、ネットに繋ぎたければフリーWi-Fiのある施設へ行く事になる。ちょうど近所にコンビニがあるので、今日はそこで動画の編集と投稿をしようと思った。

 

 ちょうど、この動画を投稿し、アップロードの待機をしていた時だ。

 


 店前の、灰皿が置いてある辺りでスマホを弄っていた。30分くらいはいたと思う。用事が終わって帰ろうとした時、どこからかクラクションが轟く。でも気にせず歩いてたけど「おい!」って声が聞こえたので振り返ると、パトカーが停まっていた。俺がさっきまでスマホ触ってた場所の真前だ。画面に釘付けになってたけど、いつからか警察に監視されてたんだ。俺は咄嗟に走って逃げた。


 コンビニの裏まで来たから大丈夫だと思ったけど、案の定追いかけて来た。男2人と女1人。男2人に腕を掴まれる。んで、パトカーまで連行された。今思えば、職務質問は任意だから、拒否出来たよな?


 でもなんかオドオドしちゃって、そのまま中へ。


 「逮捕されるんですか?」


 そう尋ねた。実は俺がWi-Fiを繋げに来たコンビニは、元々バイトしてて、そこのオーナーと揉めて「名誉毀損だ!」とか言われた過去がある。だからなんか捕まるのかと思った。そこは否定された。だとしたら何で俺はこんな状況になってるのかと訊いた。


 理由は、平日の昼間から出歩いている若い男性である事と、金髪にタトゥーまみれ、パトカーを見て逃げる、ここら辺では麻薬の使用などが行われているから怪しい。そう説明された。ちょうど俺が働いているラブホテルで注射器が見つかったのが、怪しさを増したみたい。


 もう1人の警察は開口一番、「お前、ヤクザか?ポン中か?」と笑いながら訊いてきた。俺が墨まみれの癖にあまりにも挙動不審だからだろう。それに対する俺の否定も声が震えているからか、「お前、逮捕歴あるか?」と言われた。それも否定したけど、それすらも信用ならないのか、無線を使ってデータベースを調べてる様子だった。もちろん無線から聞こえる声は「なしです」


 すると次は、「お前、精神病か?」


 自律神経失調症うつ病発達障害や知的障害の疑いなどは言った。

 

 

 因みにここから30分ほどパトカーで警察と言い合うんだけど、理由は俺の所持品だった。


 トイレットペーパーを持っていた。2つ。


 このブログを読んでくれているならわかると思うんだけど、俺は数ヶ月前までホームレスだった。当時働いていたラブホテルで、数週間ほど住み込みで働いていた事があった。「消耗品は持っていっていい」と支配人に言われたので、その時に頂いた物だった。カバンの中にあればそりゃ不自然。でも、ただ出すのを忘れて置いていただけ。そんな説明で納得されない事は、言わなくてもわかる。だから無駄に時間を食ったのだ。


 「ホテルで…」


「あのね、こんなもの従業員にあげるホテルなんて、絶対にないのよ!」


 それが、あったんです…。ホームレスで無一文な事をわかってくれていた支配人が、お茶とかコーヒーとか、飯とか、ティッシュとか、コンドームとか、くれたんです。給料の支払いは1ヶ月後になるから、と。それまでの間、食いつなげるようにしてくれた優しさ。


 「覚えてないんでわからないですー」とか言ってはぐらかし、帰してもらえるかと思ったけど、そうもいかなかった。どっからパクってきたのかと問い詰めてきた。


 「これは業務用だから買ったものじゃねえよな?ホテルか?コンビニか?確認とるぞ?」


 「確認してもらって大丈夫です。俺は盗んでません」


 「じゃあなんでトイレットペーパーがカバンに入ってるんだよ?」


 無言になってしまった俺。同じようなやりとりを何回も続け、不毛な時間が過ぎていく。途中、何度か話が逸れ、何故か俺が神社で働いていた蕎麦職人であるとか、バイキングの社員だった時に彼女と知り合ったとか、親と縁切って家を出てきたとか、そんな話をしてしまった。あと、彼女はいくつかと訊かれ、「答えたくない」と言ったら「未成年か?」と怪しまれたので、正直に「39」と言ったら、車内が静かになった。


 ホームレスになった件が言えたので、その流れで、ちゃんとした理由を話した。そしたら納得してくれた。多分。


 「何故それをすぐ言わなかったのか?」


 そこは案の定訊かれた。いい辞め方はしていないからだと話した。ホントは、俺が話す前に「絶対ない」とか言うから喋りにくくなったんだ。人の話聞け警察!


 「ああ、あそこにはキツいおばちゃんいるもんな」


 ラブホテル界隈に詳しいのか、お局の存在まで知ってた。警察すげえ。てかなんで知られてんだ、あのオバハン。

 

 あとね、1回目も2回目も、俺は警察にクスリをやっていると疑われた。ホント頭がおかしい奴に見えるんだな、俺。

今が1番幸せなのかもしれない

 

 今の仕事にやりがいは無い。楽しくない。でも、楽だ。ラブホテルの仕事は基本ペアで行うものだが、相方は彼女だ。俺は他人と上手く関われない性分だから、素で居られる相手と仕事出来るのは良い。

 

 本当に必要最低限の対人関係しか持たないで済むのは、ライターだと思う。何なら、相手と会う必要すらない。オンライン上で済ませられる。しかも、俺は文章を書くのが好きだ。幼い頃から、これだけは褒められてきた。向いてると言われる。だから、好きな事を仕事にしたい。でも、これから先、彼女との生活を考えるなら、収入の安定しない仕事は続けられない。今みたいに、副業としてやるのが丁度良い。

 

 今の仕事でお金も貯められている。貯金なんてするのは何年振りだろう。蕎麦道具を買う時以来だ。

 

 具体的な目的としては、結婚式代や新婚旅行、引っ越し。あとは、産まれてくるかもしれない子供の養育費かな。

 

 幸せになりたいな。大阪に移り住んで、今までにない刺激的な生活がしてみたい。この街の飲食店は大体行ったから、若干飽きてきた。

 

 今でも充分幸せで楽しい。飽きがきて退屈になってはきてるけど、幸福はちゃんと感じてる。焼肉を週に2回も食べる生活をしたり、ステーキ屋に通いまくって従業員に覚えられたり、遊びに出かけたりして有意義。

 

 

 もっと。上を目指したい。安くて楽しい、コスパの良い街と言えば大阪だ。

 

お金が無くても成功者

 貧乏なゴミ屋敷で育ってきた。何日も同じ服を着て気持ち悪がられた。晩飯はカップラーメンとかコンビニのご飯ばかり。飲み物すら買ってもらなくて水道水を飲んで暮らしていた。文房具が無くて勉強に困った日もあった。

 


 父親は俺が5歳の頃に自殺したので、片親だった。『母親に育ててもらった』という表現はしない。俺はインターネットに育ててもらったと思ってる。

 


 何故かというと、俺はよく家で放置されていた。その間、母親はどこか他の男の元へ行っている。家で一人ぼっち、テレビ番組も低俗で退屈だから、インターネットを使っていた。ゲームにのめり込んでいたのは、ゲーム機を買ってもらえなかったからだ。

 


 動画も見てたし、YouTube黎明期は投稿もしてた。ニコニコ動画でも出してたけど、いまいちサイトの雰囲気と合わなくて、YouTubeは急上昇に載ってたからハマった。

 


 友達がいなかったので、自然とネットの海に溺れた。ブログをやったのは小一、小二か。内向的な性格で鬱屈としていた時期に、ニヒリストのブログに出逢った。そこから、浅いながらに哲学の事を検索して学ぶようになってた。

 


 何の因果か、ニュース番組で2ちゃんねるを知って入り浸るようになり、中一になった時だ。あるスレッドで『人生なんて死ぬまでの暇潰し』と言われて、「その発想はなかった。心が軽くなった」と衝撃を受けた。今でも「メメント・モリ」や「カルペ・ディエム」なんて言うけど、この死生観を築き上げた一因は、その2ちゃんねらーだ。

 


 どうせ死ぬ。だから何もかも自暴自棄になってしまう節はある。でも、今日が命日でもいいように、満足する1日にする事。それが俺の人生観。

 


 今日は、彼女が「幸せだよ」と言ってくれた。確かに最近よく笑う。度々彼女は「食べることが幸せ」と言っていたけど、最近はよく外食に行けている。YouTubeに載せている通りだ。だから、彼女が満足する生活が出来ているのかな。

 


 俺は決して裕福ではない。でも、金持ちじゃなくても成功者。幸せの価値は俺が決める。

電話を使わない生活

 今日から電話を使わない生活が始まる。ホリエモンの本を読んで感化されて生き方だ。彼以外で言うと、西野亮廣西村博之なんかが電話に否定的な態度を取っていたか。

 


 俺もどちらかと言えば、電話が嫌い。こちらの事情をガン無視して、当たり前のように電話をかけてくる奴が不愉快極まりない。気に入らないので応答しない。これからはもう、余計な人間と電話しなくていいと思うと、物凄く楽だ。

 


 あとは、依存していたSNSを、嫌でも使えない状況に身を置けている。コンビニや職場など、Wi-Fiの使える環境でなければ、インターネットを利用出来ない。閲覧したところで大した意味がないとわかっているサイトや、暇潰しの動画。それらで消費していた時間は、彼女と会話する時間になったり、こうして文章を書く時間に変わっている。まだこちらの方が有意義であろう。

 


 ということで、これからは、他人と関わる時間を必要最低限にし、彼女と過ごす時間を濃密にしたい。

麺家りょうま🍜豚骨ラーメン🍥

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 行ってきた。器からはみ出すチャーシューは衝撃的で、その重量感は食欲をそそる。スープの白さがチャーシューの色味を際立たせる。

 

 食べてビックリ。驚くほど柔らかかった。パサパサしてるものかと思ったが、しつこくない脂っこさがあり、意外と肉のガツンとした味がして美味かった。病みつきとはまさにこの事。

 

 スープは、くどくない程度に濃厚な豚骨。やっぱラーメンは豚骨。マジで美味い。

 

 

 サイドメニューも頼んだ。唐揚げはスパイシーで米が進む。酒にも合いそう。ちゃんと仕込みを頑張ってるのが感じられた。

 

 餃子は、噛めば肉汁が溢れ出た。比喩ではなく、本当に零れ落ちた。ちゃんと手作りなのが感じられ、美味しかった。

 

 

 また行く。他のメニューも食べてみたいと思った。

 

 

 髪型が爆発してる💥

 

今週のお題「爆発」

 

【絶対に悪用してはいけない】心理学を使った恋愛テクニック8選

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 チャオ!

 

 普段はメジャーデビューしてるバンドマン

 

 ビッグボーイです!

 

 

 今年の抱負は『挑戦』です。今までやってこなかった事をやる一年にしたいと思っていました。

 

 今やらなかったら一生やらない。紹介系YouTuberとして動画投稿してみました。

 

 

深夜徘徊ってマジでチルくね?

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 ここ1週間、毎日ヤってる。今日なんて2回も致して、お腹が空いた。

 

 昼に焼肉食べ放題行って、夕方に寝ちゃって、19時過ぎに起きたから、晩飯を食べてなかった。

 

 今は、コンビニに買い物行くと言って抜け出し、ブログを書いてる。YouTubeで見つけたチルいBGMを流しながら街中を歩いてた。静寂な住宅街を進んでく。ここにタバコや酒があればもっと良いのだけれど、この2つは辞めると決めた。吸いたいし飲みたい気持ちが無いと言えば嘘になるけど、こういう自己満足は極力省きたい。お菓子は買っちゃうけどね。

 

 タバコも酒も、臭いを彼女が嫌がるから、辞める事にしたんだ。自分の健康なんて、どうでもいいからね。そんな理由じゃない。彼女が喜ばないなら、しないの。極力。

 

 

 今日は、髑髏の仮面を買った。浪費ではない。YouTubeの撮影に使う。顔出しは辞める。髑髏は俺にとって意義深い意匠だから、愛用したい。メメントモリだからね。

 

 今まで顔出してた動画は、限定公開に変更して、ブログを読んでくれてる人だけ見れる状態に変えようと思う。

 

 

 今日は休日。明日からまた仕事。頑張って生きてく。

 

 

今週のお題「サボる」

 

見知らぬカップルが電柱から落ちる様子をベランダから観る夢を見た

 

 昨日は21時半くらいに寝た。5時過ぎに起きた。題名にある夢を見た。

 

 俺は滅多に夢を見ない。グッスリ寝れる子だからだ。でも時たま、こうして夢を見る時があり、そういった日は、すぐに検索する。夢占いだ。

 

 流石にこの夢通りの診断結果は載っていないので、別々に調べた。

 

 まず、見知らぬ人は自分自身を表す。死は不吉であるが、夢占いに於いては逆の意味として捉えられ、吉兆を表す。

 

 次に、電柱は生活を表す。そこから落ちるという事は逆に、生活レベルの向上を表す。

 

 確かに、仕事を変えてから収入が向上したので、最近はよく彼女と外食へ行く。

 

 

 煙草やファッションなどの散財も辞め、自己満足ではなく2人の幸せに、お金を消費するようになった。楽しく幸せである。

 

今週のお題「サボる」

 

太った

 

 仕事中、大体朝から夕方までずっと空腹に襲われているんだけど、彼女に「お腹空いたしか言わないよね」って言われて、確かにそうだと思った。

 

 学生時代はクラスで一番のデブで、その事を揶揄われたりしたけど、精神的苦痛で飯が食えなくなると、自然と痩せていった。馬術に没頭していたってのもあるけど。

 

 肋骨が浮き出て、頬は欠け、見るからに痩せ細っていた。でも最近、少しお腹が出てきた。健康的で良かろう。彼女と共に居ると食欲も湧き出てきて、満腹感を得るまで食する事が出来る。食事の楽しさを、彼女が教えてくれたのだ。幸せ。

 

 彼女と一緒の時だけ、俺は生きている喜びを味わえる。

ずっと一日中、一緒にいますよ。

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 仕事中、暇な時に記事を書く。このブログで時給が発生してるようなもんだ。

 

 最近は、お金を無駄遣いしないように散財してる。どういう事かというと、前みたいに服や煙草を購入しなくなり、外食へまわすようにした。

 

 彼女が俺と同じ職場で働くようになった事で、同時に退勤するから、自然と外食したくなる。前まで出来なかった分、溜め込んでいたものを発散しているかの様だ。そこにお金を使う事は厭わない。躊躇いもなく出費していこう。

 

 服も煙草も自己満足であったが、食事は2人でするもので、そちらにお金を使った方が幸福度が上がるのである。賢い。我ながら賢い。

 

 しかし、その事で痛い目を見た。

 

 

 最近は焼肉食べ放題にハマっていた。週2で通うくらいだ。だが、肉の焼き方が甘かったようで、彼女はお腹を壊した。若干胃液も吐いたみたいだ。

 

 俺は大丈夫だった。でも、翌日は仕事を休んだ。

 

 

 スポーツドリンクを買って飲ませたが、それでもムカつきや腹痛に苦しんでいる様子で、一日中横になっていた。しんどそうだった。

 

 何日も休むのは嫌だと言うので、体調不良のまま、次の日は働く事にした。そこで、壁に謎の穴を見つけた。

 

 

 多分、客がイタズラで開けたか、激しいプレイをして壊したのだろう。レンズを入れれば何か不可解な映像が撮れるかと思ったが、特に何もなかった。

 

 その2日後、休日だった。彼女は元気がなさそうなので、いつものように外食へ行く感じではなさそうだと察した。なので、宅配ピザの注文を提案。まさかの承諾。下痢なのに食欲はあるので、病気の心配は大丈夫だと思った。

 

 

 久しぶりのピザはとても美味しい。最近食べたピザはスーパーで購入したもので、家にオーブンがないから、食感があんまり好みではなかった。電子レンジだと柔らかい口当たりになる。

 

 宅配ピザは最高だった。食べれば、彼女も陽気になってた。いつもよりは少ない量しか食べれてないけど、ちゃんとしたピザが買えたのは久しぶりで、彼女も喜んでくれたと思う。美味しそうに食べるので、とても可愛い。

 

 そして、今日。彼女の下痢は治ってるし、青白かった顔も、少しは血色を取り戻したのではないか。完治したのであれば良かった。また、美味しいご飯でも食べに行こう。

 

 

 最近思うのが、ここら辺の興味ある飲食店は大体行った。この街も、若干飽きてきた。賃貸の関係でもう少し居るけど、来年には別の場所へ引っ越したいなと思う。限りある時間、色んな場所で様々な体験をして、消費していきたい。そうする事で、俺は人生という名のゲームを楽しんでいくのだ。

 

今週のお題「やり込んだゲーム」

 

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