刺激中毒

今日が命日でもいいように、過去を悔やまず、未来を恐れず、現在を生きる。

末期がんで余命2ヶ月、長くて半年と言われました

いつもとは違い、パソコンではなくスマホで投稿しています。拙い文章になりますが、お読みいただけると幸いです。

 

 

このブログで度々登場していたミニチュアダックス。今年の夏頃だったかと思いますが、悪性腫瘍の摘出手術をしていました。メラノーマ、というものだったかな。

 

それが、リンパ節に転移しているのがわかりました。医学に造詣が深くないので説明が正しいのかわかりませんが、主治医から「治らない」と言われました。

 

「余命2ヶ月、長くても半年だろう」

 

そう伝えられています。大学病院で治療を行ってもらえれば、少なからず延命処置が行えるかもしれない。そう言われているんですが、副作用により嘔吐を繰り返すとか、そういう話を聞くと心が苦しくなりました。

 

年を越せるかどうかわからないと言われている余生を、そういったツラい思いをしながら過ごしてほしくない。そう思って、主治医の提案を断ることにしました。

 

これからはもっと、今まで以上に犬と触れ合っていたい。そうやって共に生きようと思いました。

 

ということで、今日の記事はこれくらいで終わりにしたいと思います。どこかへ吐き出さないとしんどい状況だったので、ブログにしました。

 

 

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