職場での悩みを解決する、対人関係の心理学

マンガでわかる! 対人関係の心理学

 

 

チャオ!

 

バーチャルブロガーの

 

ビッグボーイですううう!!!!!

 

 

 

 

 俺は副店長になってから今までより人財育成を意識しなければならなくなりました。ですが、コミュ障や陰キャと呼ばれる俺はどうしていいかわからず悩んでおりました。そこで目に付いたのがこの本。

 

 

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アドラー心理学

 

 『対人関係』と題名にありますが、主に職場での人間関係に関する悩みについて答えています。なので、部下の育て方について悩んでいる俺に適した本でした。他にも、上司との付き合い方に悩んでいる方にはオススメの本です。(俺みたいな・・・)

 

 

 全287ページで割と分厚い本ですが、その分内容も濃く、それでいて漫画なので理解しやすく読み進める事が出来ます。

 

 特にアドラー心理学についてのくだりが響きました。『課題の分離』について触れており、他者の課題について口を突っ込んでもイラ立ちや悩みが増えるだけというもの。今の自分に刺さる言葉でした。

 

 

 とは言っても上司の勤めは部下を育てる事であり、そこで必要なのが、『外発的動機づけ』『内発的動機づけ』

 

 外的は周囲がペナルティを課したり報酬を与える事で、内的な方は本人の意思や欲求を活かすというもの。部下の得意な仕事をやってもらい、上司はそこで細かい指示はせず、自発的に仕事を熟していく過程で成功体験を積んでもらい、自尊心を持ってもらう手法です。

 

 学生などの若い従業員には、後者の動機づけが必要なんじゃないかと思いました。それについて、下記で詳しく書いていきます。

 

 

マズローの欲求5段階説

 

 作中でも触れられていますが、日本は母性原理と呼ばれる平等や協調性といったものが尊いと言われる社会です。悪く言えば、出る釘は打たれる世の中。

 

 数年前、お遊戯会で皆が主役をやっている幼稚園があるって話題になりましたよね。そういう横並びを良しとするような教育を受けているからなのか、上を目指さず現状維持を好む若者が多いように感じています。これはあくまで俺の偏見なんですが。

 

 だからボーナスに釣られることはありませんし、先輩から飯を奢られる事も好まないようです。むしろハラスメントになるんだとか。生まれた頃から物質的に豊かな生活を送っているのが若者ですし、そういう点で満ち足りている訳です。

 

 

 そこで必要なのが、精神的欲求を満たす行いをすること。端的に言えば、感謝承認です。特に承認欲求が強い点は、SNSに依存する人が多い事からもわかります。みんな「いいね!」を求めていますよね。なので、部下の失敗を叱責するのではなく努力を認めたり、仕事を頑張ってもらっていること自体に感謝する行いが必要なんだと思いました。

 

 

職場の悩みを軽減する職場づくりとは?

 

 長々と書いてきましたが、要は否定的な言葉を少なくする職場づくりです。日記によく書いていますが、俺は師匠からほぼ毎日「出来ていない」、「お前はダメだ」と連呼されています。そういう育て方をされてきた過程で思ったのが、『出来ている所や努力している点を少しでも認める上司になろう』です。その方がモチベーションの向上に繋がりますし、楽しく仕事が出来ると思うんです。

 

 褒めたり叱るっていう行いは上から目線から出る言葉であり、それは望ましい人間関係ではないとアドラー心理学では語られます。俺はそれに同意します。

 

 なので、今まで自分が好み、そして望んでいた競争社会はやめ、従業員みんなが対等な関係で働いていける職場づくりをしていこうと考えました。

 

 前に愚痴を書きましたが、師匠から「チームワークが出来ていない」と言われています。ですが、俺はこの本を読んでその答えが見つかったと思っています。

 

 もっと言えば、『他人の為になる仕事が出来ている』という貢献の実感*1を持ってもらう事が大切だと思います。飲食業は人を笑顔に出来たり、色んな方と出逢える愉快な職種なので、そこに楽しさを見出してもらえるように努力をしなければならないと考えました。

 

 

 「お前は店長になれない」と言われており、まだ副店長どまりの人間です。ですが、同僚に「仕事が楽しい」と言ってもらえるような人になれば、きっと店長になれると思うんです。それが、俺にとって理想の蕎麦屋だから。

 

 

マンガでわかる! 対人関係の心理学

マンガでわかる! 対人関係の心理学

 

 

 

お題「好きな作家」

 

*1:共同体感覚

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