チャオ!
ドラマ版は見たことない
ビッグボーイですううう!!!!!
長澤まさみは女神ですか?
長澤まさみ美人すぎん?
大画面でこのお美しい顔を拝めるとか幸せ。テレビ版は見ていないんですが長澤まさみが見たくて映画館へ。
作中にも数秒登場していますが、めざましテレビの番宣で東出昌大さんが「ドラマを見ていない方でも楽しめます」と言っていたのを信じて。イケメンは嘘つかないから。
感想(ネタバレなし)
長澤まさみだったらな~(こみかど)
脚本をやられている古沢良太さんはリーガル・ハイやキサラギ、探偵はBARにいるなどをやられている方で、伏線回収が上手く綺麗に話が終わる印象です。
そして今回は騙し合いが主題の映画。で、冒頭にカメラ目線で「目に見えるものが真実とは限らない」と言うのでこれは観客への挑戦状だなと。
冒頭は長澤まさみが布団で男とイチャイチャする場面で、しかもそのシーンはPOVだった。まるで俺が彼氏になった感じ。
あ~!!!
んでドラマを見ていた人からすれば当然らしいですが、コンフィデンスマンはどんでん返しが上手すぎますね。冒頭から終盤までずっと伏線まみれ。最後のワンシーンまで結末が予想できませんよ。
「目に見えるものが真実とは限らない」と最初に言われているのでオチの予想しながら見ていたんですが、終盤まで「ああそういう展開ね。予想通りだわ」と思っていました。
でも、欺かれました
騙し合いにつぐ騙し合いに、どんでん返しにどんでん返しを重ねて最後の最後までオチがわからなかった。これは予想できない。
登場人物みんな騙されているけど、結局のところ一番騙されるのは観客でした。はやくオチを言いふらしたいもん。でもね、何も知らずに見に行ってみんなも騙されてほしい。この結末は絶対に絶対に予想出来んから。
売店にも絶対行くべし
ヤバ、かわい・・・
「目に見えるものが真実とは限らない」と書かれたステッカー。めっちゃ欲しかったんですが売り切れていました。他にもスマホリングがあったんですが、俺は時代に乗り遅れた原始人なのでガラパゴス携帯を使ってます。
でもクリアファイルがあったんでまあ良しとしましょう。
お、お美しい・・・