チャオ!
上司にタバコ休憩していいって言われたので喫煙所に行ったら「タバコ吸うな」と怒られた
ビッグボーイですううう!!!!!
タバコ休憩で煙草吸っちゃいけないって禅問答か何かなんでしょうか?
まあ朝はあんまり煙草吸わないでいいんですけど・・・。
それはさておきジオウの話。
感想
響鬼はフォーゼと並んで仮面ライダーと呼びたくないくらいあまり好きではない作品です。(あくまで個人の感想です)作品の一つ一つにファンがいるので申し訳ないんですが、それだけは言っておかなければなりません。
リアルタイムで見ていた頃は序盤で見るのを辞めました。Youtubeで配信されたのを機に観なおしましたが、やっぱり無理でした。これは仮面ライダーじゃないっていう想いが強いんで。
だから、響鬼を知らない奴が今回の感想を書くという事だけわかっておいてください。
という事で、響鬼ファンがここで閲覧を辞めたでしょうが本題に入ります
ソウゴは小学生時代の同級生にツトムという鬼になる事を夢見た少年が居たと話しました。「あれ?響鬼の弟子って安達明日夢じゃなかったっけ?」と思いましたがまあいいや。
衝撃だったのがジオウクウガアーマーが意外とアッサリ登場した事。そういや本編には出てなかったよね。平成最後の放送なので平成最初のライダーを持ちこんだのはなかなかエモい。
そしてまた当たり前のように現れた桐矢京介。響鬼として戻ってきた事はファンにとっては歓喜らしいですが、この人を知らないので桜井侑斗にしか見えない。声が渋くなって戻ってきましたね。嬉しい。
桐矢京介は自らを響鬼と名乗りますが、ザンキは「響鬼なんかじゃない。ただの鬼だ」とソウゴへ伝える。
考察
ここで今回の放送が終わりましたが、次回予告を見ると響鬼が登場していますね。俺的には細川茂樹さんがまた出演してくれるのは難しいかもしれないから安達明日夢が変身しているんじゃないか?なんて思いました。
・・・が、インスタグラムを見ると響鬼の写真をたくさん載せてるんですよね。細川茂樹さんにとって思い入れの作品なのが感じ取れます。
依頼を受けたら出てくださるように思うんですよねぇ・・・。
桐矢京介が響鬼を受け継ぐんじゃないかなんて予想している人もいますが、予告編を見ると「響鬼さん・・・」って言っている場面があるので、これはヒビキに対して言っていると思います。明日夢に対して敬称はおかしいと思うんで。
細川茂樹さんは渋くて好きな俳優なので、仮面ライダーにまた出演してくれたら嬉しいなあ。