輪廻転生は存在する

お題「どうしても言いたい!」

 

 

 

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輪廻転生が実在する証明

 

 この記事でも書いたんですが、僕は最初、浄土真宗の信仰だったんですよ。でも輪廻転生の存在に疑問を感じました。死後の世界なんて行った事ないし確証がないので信じられず、僕は他の教えを勉強する事にしていました。

 

 その過程で、ぶっちゃけ寺という番組を見たんですよ。ちょうどお盆の放送という事もあって輪廻転生について話されていました。その説法が僕にとって、とてつもなく意義深いものであり、感動したので共有したくて記事にしようと思いました。*1

 

 植物を草食動物が食べ、その生き物を肉食動物が食します。それらを人々が口にしている訳です。人間がした排泄物は最終的に処理場を通って川や海に流れる訳ですから、それによって海洋生物も育ち、またそれを人が頂きます。

 

 紀元前からアニミズムを信仰しているインド人にとって、食物連鎖とは命の移り変わり、つまり輪廻転生だったのです。

 

 

ぶっちゃけ寺では語っていない話

 

 輪廻転生する『私』は実在しない*2とわかった時、その人に来世はありません。

 

 

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 輪廻転生の解釈については、この記事が解りやすいです。ただ、ここから先は上記のブログを書いている筆者と考えが違う可能性があります。ここから書くのは私の思考です。

 

 輪廻とは作用か心の表れと表記されていますね。ここに3つ書かれている考え方も、「それを見ている私は誰なの?」という疑問を追っていけば最後に辿り着く所がありますよね。

 

 ラマナ・マハルシは言いました。輪廻転生に関するお経、聖典が必要なのはそれを信じる人だけだと。

 

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 だから、僕の考えとして、輪廻転生はその人の観点によってあるか否かが変わるものです。

 

 「私は輪廻転生に縛られている存在だ」と思い込むなら、その人にとって世界はそうなるでしょう。そう考える人は自分から苦しめられに行っているようなものです。夢幻に過ぎない鎖を自分でくくりつけておきながら「この世界から脱したい」と思うなら、「この呪縛を受けているとは何なのか?」と自問自答するのが容易です。

 

 真我の存在を確信するには、その人の修行が必要だから。

 

 

juliajewelkali.hatenablog.com

 

 

 お坊さんにこの話をすると永遠不変の存在は無いと言われます。ブログでそのように反論してきた事があります。しかし、お経がどのように言っていようと鵜呑みするのではなく、自分の力で確かめるべきです。

 

 森羅万象を疑ってみてください。本当に世界は存在しているのでしょうか?

 

自分を含めた世界の全てが虚偽だとしても、まさにそのように疑っている意識作用が確実であるならば、そのように意識している我だけはその存在を疑い得ない。「自分は本当に存在しないのではないか?」と疑っている自分自身の存在は否定できない。―“自分はなぜここにあるのか”と考える事自体が自分が存在する証明である*3

 

 

 実在すると言えるのは自分だけなのです。しかし、この自己についての捉え方を誤ってはいけません。心や肉体は世界の中にあるものなので、これも幻です。この境地からすれば世界は幻影に過ぎない為、その中の話である輪廻転生について端から否定する訳です。それについて書いたのが下記の記事です。

  

 

juliajewelkali.hatenablog.com

 

 

 世界を実在とみるなら、輪廻転生はあるという主張もわかります。しかし、究極的には輪廻転生など存在せず、ただ真我だけが在るのです。

*1:僕の言葉で要約したものなので、お坊さんが伝えたい事と違う可能性もあります

*2:無我

*3:ウィキペディアの執筆者,2018,「我思う、ゆえに我あり」『ウィキペディア日本語版』,(2018年8月17日取得,https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E6%88%91%E6%80%9D%E3%81%86%E3%80%81%E3%82%86%E3%81%88%E3%81%AB%E6%88%91%E3%81%82%E3%82%8A&oldid=69611330).

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