好きな事で生きていきたいならシングルタスカーになれ!

お題「どうしても言いたい!」

 

研究の結果、人間がマルチタスクをするとき、脳の中の別々の領域で処理を行っており、同時に並行処理しているわけではなく、それを短時間で頻繁に切り替えを行っていることがわかった。そして、それぞれの処理に関して集中して行うことができなくなっていることがわかった。たとえば2つの作業をマルチタスキングした場合、それぞれ50%の処理能力を維持するわけではなく、80~95%も低下する傾向となる。マルチタスクは明らかに生産性を低下させていることを示した。*1

 

 

 

 

シングルタスクが良い理由

 

 僕が高校生の時、バイト先の副店長が僕の仕事ぶりをみて「ある程度仕事を覚えたようだし、次の段階としてマルチタスクをしてくれないか?」という趣旨を仰っていたのを思い出しました。ただ、言わしてください。僕が仕事をする時はシングルタスクを重視して行います。

 

 沢山の作業を同時にやるより、一つ一つ間違いなくこなしていく方が確実じゃないですか?

 

 考えてみてください。マルチタスクが出来るという人に「今日は何を終わらせたんですか?」というと大して何も完了できていなかったりします。中途半端なんです。シングルタスクならしなかった失敗もしています。

 

 でもシングルタスカーは毎日の仕事で何かしらの進歩がありますよね。一つの事に熱中するのが得意なので、作業に集中しているんです。

 

 ですが、マルチタスクだとそうはいかない。資料を作りながら仕事のメールを返したり、取引先と電話しなきゃいけないとか色んな事を考えながら労働時間を消費しています。注意が散漫になる訳です。

 

 それでもちゃんと仕事をこなせるよって人は別にいいと思います。その方法が向いているんでしょう。ですが、マルチタスカーがいるようにシングルタスカーがいるのも事実です。働き方はいくつもあっていいはずなのに、それを強要する人がいるのはおかしいなあって思ったのでこうやって記事を書かせてもらいました。

 

時にマルチタスクは役に立つ

 

 ちなみに、僕はこの記事を書いている時は大好きな音楽を聞きながら書いています。これもマルチタスクの内に入るでしょう。

 

 仕事を同時にこなすのには反対ですが、何か一つに集中する為に音楽を利用する事は多々あります。ジョギングや新しい商品を練る時など。雑音混じりの中でやるよりは色んな発想が湧いてくると実感しています。

 

 音楽を聴きながら作業することについては、音楽を聴くときに使われる脳と作業するときに使われる脳は、全く別の領域であることがわかった。 周りの他の雑音を遮断でき、作業に集中するのに役立つ。*2

 

スティーブ・ジョブズもやっていたマルチタスク

 

 余談ですが、歩きながら新しい考案をするのはスティーブ・ジョブズもやっている方法です。彼は、会議を歩きながら行っていました。

 

karapaia.com

 

 

 上記の事からもわかるように、仕事の同時進行だと欠点が多いですが、一つの仕事をこなす為にやる軽作業には有益な事があります。マルチタスクも方法次第では利点が生まれてくるんですね。

 

 洗濯機を回している数十分間を突っ立って過ごすより床掃除をしていた方が有意義であるように、マルチタスクもシングルタスクも一つの方法として、臨機応変に使い分けるべきです。

 

 参考となる動画を下に貼りつけ、この記事の終わりとします。

 

youtu.be

Amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。