ロボコップのリブートは面白かったなー

お題「何回も見た映画」

 

ジョゼ・パジーリャ監督による2014年のアメリカ合衆国のSFアクション映画である。*1

 

 ロボコップの意匠はものすごくかっこいいと思った。黒地に赤だぜ。でも違和感があったのは口を晒している所。犯罪者との銃撃戦を何度も行うんだけど、頬を撃ち抜かれたら大変な事になると思う(笑)

 防弾出来る何かで隠せばいいのに、なんで顎辺りを出しているかはハッキリと描かれていない。調べたら制作側が色々と大変で思うように作れなかったらしい。

 

パジーリャと同じくブラジル出身の映画監督であるフェルナンド・メイレレスは、パジーリャが「人生で最悪の経験」、「10個アイデアを出したら9個が却下される」と話していた事を明かした*2

 

 もう一つ不満を言えば、中盤に内臓と片手だけ残っている事をマーフィに明かす場面や機械と人を融合させる為に手術する所とか奇怪だったけど、それに反して家族との愛がどうとか描こうとしている。それはいいんだけど、何か中途半端。

 面白かった。面白かったけどね、機械の脅威みたいな物の描写にはもうちょっと残酷さを増した方が良いと思う。家族を軽視して犯罪者を逮捕しようとする所で人工知能とかの冷酷さを出しているんだけど、犯人を簡単に殺すようになったとか暴走する展開が良かったなあ。

 僕はもう少し暗く重たいSFが好き。愛あるSFもいいけどね、だとしたら目を背けたくなるような所はいらないね。

 

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