グレイヴ・エンカウンターズを観た

 

お題「最近見た映画」

 

超常現象や怪現象を専門とするテレビ番組を製作するチーム「グレイヴ・エンカウンターズ」。 今回は番組の第6話、彼らが撮影に訪れたのは廃墟と化したコリントウッド精神科病院跡。この場所で一夜を過ごす事となり撮影を始める。番組を盛り上げるために入口に鍵を掛ける。撮影の最中、次々と怪現象に見舞われ恐怖に怯えた彼らは脱出を試みる、しかし、鍵を壊して入ってきた玄関を開けるとそこには外であるはずなのに廊下が続いている。朝になれば迎えが来る予定となっていたが、誰も訪れないだけでなく日が昇らない。出口を探す中、彼らが目にするものは...*1

 

 ものすごい面白かった。予告編をみるだけじゃ「CGでビビらせる映画か~」と思っていたんだけど全然違うのね。パラノーマル・アクティビティみたいに間接的な恐怖が続いて良い雰囲気だった。序盤から勝手に窓の鍵が開いたりしてめちゃ怖いの。誰かに髪触られたとか女が騒ぎ、仲間がいつの間にか居なくなっている事がわかり、もうここには居られないと脱出しようとする。でも、来た道を帰ろうと入口の扉を壊すと、その先には廊下が続いていた。

 

 ありきたりなホラーだと大音量の効果音と共におどろおどろしいCGを見せて驚かすんですが、これは徐々に攻撃的になっていく悪魔を描いているので飽きずに見られた。

 後半まで幽霊の仕業だと思い込んでみていたんですが、終盤、仲間全員を殺されてしまった上に逃げ場がないとわかった辺りで自体が変わります。

 主人公の男性は突然現れた扉を開けるのです。そこにはロボトミー手術や悪魔崇拝の形跡があり、精神病院の医者達は非人道的な行為で患者を悪魔に変えていたのです。人ではない顔をしている様子からみて、恐らく医者も悪魔になったか、憑依されていると思います。

 そして主人公は悪魔に敗れてしまう。あまつさえ何らかの手術を施されて、精神が崩壊した所で映画は終わる。

 

*1:ウィキペディアの執筆者,2016,「グレイヴ・エンカウンターズ」『ウィキペディア日本語版』,(2016年4月24日取得,https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E3%82%B0%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%B4%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%AB%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%BA&oldid=59473302).クリエイティブ・コモンズ 表示-継承 3.0 Unportedライセンスの下で利用可能です

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