フローズンを観た

↑ブルーレイがない!

お題「最近見た映画」

 

 この記事を書いているのは12月16日。暖房をつけず震えながら観たので、彼らと一緒に寒さを体感している様だった。でも、僕の吐く息は白いのに映画内の呼吸は透明。冒頭から陽気なBGMと共にスキーやスノボーを映したり谷間魅せる場面がある時点で思ったけど、この映画はB級映画だね。

 

  吹雪の中、1人が除雪車に乗りながらリフトの下を通るけど、3人は叫ぶだけ。もちろん聞こえない。従業員がバックしてからスキー板やゴーグルを投げてる。後ろを向いているから意味なし。まだ中盤だから定番の展開だね。

 

 ここからは面白かった。1人が飛び降りる所までは予想通りだけど両足とも骨折して身動きとれず。そこに狼が現れ食べられてしまう。残された2人は叫び狂って、「お前のせいだ!」、「いやそっちが悪い!」なんて罪悪感の擦り付け合いがはじまる。

 

 反省して仲直りし、死んだ仲間の為にも助かろうと1人の男がロープをつたって整備用のハシゴまで行く。そこから助けを求めに行くというんだけど一向に助けが来ない。待たされる女性。辺りをキョロキョロしているとリフトのボルトに負担がかかり、壊れてしまう。このせいで宙にぶらさがってしまうが、降りられない高さにいる事がわかる。しかし、飛び降りてしまうとその衝撃で足にリフトが落ち、骨折。匍匐前進しながら下って行くと狼に食われた仲間の死体がある。

 

 スキー場の外に出て走っている車を停めて、乗り込んだ車中の哀しげな女性を映しながら終わった。

 

 展開が全部予想通りで面白くなかった。凍傷のせいでリフトに付いた血痕も場面が変われば消えてるし、息の件とか狼は積極的に人を食わないだろうとか、日の照ってる内から獣の現れちゃうスキー場って在りえるかなど、設定のおかしな所がたくさんあった。女性が最後には助かるっていう王道の展開は退屈。中盤の狼に食われる場面だけが僕の好みだった。

 

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