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パーフェクト・トラップを観た

↑ブルーレイがない。

お題「最近見た映画」

 

 SAWばりに罠を次から次へとかけるんだけど、ソウとの違いは閉じ込めた集団の中から1人を除き、その1人以外を確実に殺していく事。殺されなかった奴は箱に入れられコレクションになるんだね。別の施設で結局殺されるんだけど。

 人の残し方は内臓を露出してたり関節と壁と釘で繋がれたりと様々。主人公は前回コレクターに囚われたけど抜け出した男。警察に助けを求められ、今回コレクションにされてしまった女性を連れ戻す事になる。

 

 罠は全部残虐で面白いんだけど、ソウは入り組んでいて面白かったのに対し、この映画に出てくる罠は大掛かりだけど単純。途中から血飛沫に飽きてくるよ。さらに酷いのが、何度罠を仕掛けても死なないので銃で殺そうとする場面があった。ありきたりな武器を出すのは退屈。でも、コレクターと戦う場面があるが、そこは刃物を用いていたのは良かった。と言いたい所だが、コレクターは巨大な仕掛けを用いているのに防刃や防弾のチョッキを着ていないのはおかしい。色々用意周到なのにここを怠るか?

 

 そのせいで負けてコレクターは死体の山に放り投げられる。そこには焼却する為かガソリンが用意してあって、火を付けられてしまう。そこに消防団や警察が助けに来る。

 

 「コレクターの事、結局何もわからずじまいか」と思ったら場面転換して誰かの家を映していた。怪しげに写る巨大な箱。住人の背後から銃を突きつける男が居た。それは正しく主人公である。彼はコレクターの正体を探り、昆虫学者である事を突き止めていた。

 男は今までの恨みを話す。この時はじめてコレクターが喋った。「殺すのか?」

 「俺と同じ苦痛を味あわせてから殺してやる!」

 コレクターは抵抗するけど男は突き飛ばす。コレクターは箱の中へ。慌てて出ようと箱のふちに手を掛けるが、男は何度も執拗に蓋を叩きつけた。あまりの痛さに手を引き、箱に閉じ込められる。ここで映画は終わった。

 

 ここでも惜しかったのが、コレクターの全身が焼け爛れていない所。顔は仮面を着けていたから大丈夫だとしても、手が綺麗なのはおかしかった。

 

 ソウやの時もそうだけど、終わり方カッコイイよね。ワナオトコの時は街を引きで撮って余韻を残しながら終わったけど。色々不満はあったけどまあまあ面白かったよ。

 

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