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『アントマン』を観た

お題「最近見た映画」

 

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 かつて3年前に窃盗罪で服役していたスコット・ラングは、無事刑期を終えて出所した。スコットは更生を心に誓い再出発するが、そんな彼に世間の風は冷たかった。たとえ職に就いても前科が知られた途端にクビ。離婚した妻とその再婚相手を訪ねても、浴びせられるのは冷たい言葉ばかり。娘のキャシーが慕ってくれることだけが唯一の救いだが、養育費の未払いを理由に、娘と会うことまで禁止される始末。どん底に追い込まれたスコットは、昔の窃盗団仲間のルイス、デイヴ、カートらと合流して再び犯罪の道へと戻ってしまうのだった。


そんな折、とある富豪が屋敷を留守にしているとの情報を得て、彼らは現場へ急行する。鮮やかな手際で屋敷へ潜入、金庫を開けたスコットだが、そこで見つけたのは、金属のヘルメットと革のスーツから成る奇妙なコスチュームだった。戦利品が金でなかったことに落胆しつつ、とりあえずコスチュームを着てみるスコット。その途端、彼の身体はアリのようなサイズに縮小してしまった。浴槽が大海となり、ネズミが巨大な猛獣となる、かつてない体験がスコットを翻弄する。命からがらなんとか元のサイズに戻れたスコットは慌ててコスチュームを返しに行くが、その時にはすでに警察に犯行を察知されており、スコットはあえなく逮捕された。


その時彼の身柄を引き取ったのは、先程の件の屋敷の主であり、天才科学者と名高いハンク・ピム博士であった。潜入技術に長けた人材を求めていたピムは、実はわざと屋敷を空けて侵入者の来訪を待っていたのだ。スコットの手腕を見込んだピムは、彼に「アントマン」になってほしいと依頼する。


実はピムは、かつて平和維持組織S.H.I.E.L.D.に所属し、自ら開発した身体縮小スーツをまとって「アントマン」となり、エージェントとして数々の極秘任務をこなしてきた。彼は物体縮小技術の悪用を恐れ、長年その理論を秘匿にしてきたのだが、近年になり、彼の弟子だったダレン・クロスが遂に縮小技術を解き明かしたという。ダレンは身体縮小スーツを軍事に転用し売りさばく計画を立てており、あろうことか秘密結社ヒドラを取引相手に挙げていた。もしこれが実現すれば、世界規模の混乱が巻き起こることは必至。阻止するには、警戒厳重なダレンの本拠に潜入し、試作スーツを奪取した上で全てのデータを破壊しなければならない。出来る者はアントマンだけだ。


危険な任務に尻込みするスコットであったが、「娘に顔向けできないコソ泥として一生を過ごすよりはマシだ」とピムに説得され、渋々アントマンになることを承諾する。ピムの娘ホープがトレーナーとなってスコットに体術・格闘術を仕込むことになったが、彼女の非協力的な態度にスコットは面食らう。過去のある事件を機にピムとホープの仲は険悪となっており、事ある毎に衝突しているのだった。スコット達が揉めている間にも、ダレンは軍事用スーツ「イエロージャケット」の開発を着々と進めている。果たしてアントマンはミッションに間に合うのか。失敗続きの男と問題だらけのチームは、世界の危機を救えるのだろうか?*1

 

 

  アントマンを観た。本当はこういう映画嫌いなんだけど、暇だったから。

 どういう所が嫌いかというと、小さくなるなんていう得体のしれない力を使っているから。スーパーヒーローなら超能力みたいなものに頼らず、自分の腕や心の強さで戦ってほしかった。例えばロールシャッハみたいに。バットマンはギリギリセーフ。

 

 自分を犠牲にしてでも人々を助けようと言う所は格好良かった。でも、そこで死んだらの話である。そうしたら、よくわからん力を使っていても、英雄らしさを描いているので良しとしたかもしれない。でも、アントマン、助かっちゃってるの。どないやねん。ご都合主義。もう無理。やっぱり苦手。

 

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