『R100』を観た

お題「何回も見た映画」

 

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有名家具店で販売を担当する片山貴文は実はMであり、その性的欲求を満たすためにクラブ「ボンテージ」へ入会する。その契約は、日常生活を送る片山の前に、次々と女王様が派遣され、片山に対して各種の責を行うというものであり、片山はえもいわれぬ快感を得る。ところが、その内容は次第にエスカレートしていき、家族にまで影響を及ぼし始めるようになったため、片山は中止を要求するが、「ボンテージ」側に途中解約できないと突っぱねられる。そこで、片山は単身で「ボンテージ」と戦う決意を固め、最終決戦に突入する。


以上の内容は劇中劇であり、映画としては「そのような作品を、100歳を迎える映画監督が作成し、関係者向けの試写を行うが、彼らは内容や監督の意図を全く理解出来ずに困惑する」というのが本筋になっている。*1

 

 あらすじを知らないまま観たので、1回目は途中で観るのを辞めた。僕はSMが大嫌いだから。例えそれが映画でも見るのは嫌。でも、どっかの掲示板で『作中作』という所だけ知って見直した。やっぱりつまらなかった。

 

 映画に登場する監督は自分を表しているつもりだろうか?

 ごっつのネタにあったような『寿司を出されたのに潰される』というくだりや、『MはSを兼ねる』みたいな発言も、松本人志がやっていた覚えがある。

 

 いつの頃からか知らないが、「俺の笑いは素人に理解されない」みたいな事を言っていた。この映画でもそれが言いたいのか?

 というか、客を素人呼ばわりって間違ってるよな。お前のいる世界なんて目指してねえよ。

 

 他の職業にも言える事だろうけど、客の意見をきかないような奴の作品なんて大したことねえぞ。おこがましい奴が作る物は、内輪だけで良しとされるだろう。小さい世界だ。

 

 松本人志の喋りは好きで、ガキ使のフリートークとか松本紳助は同じ話を何回も聴いたりする。とても面白い人だと思う。でも、客を馬鹿にするような態度だけは間違っている。時代が追い付いていないみたいな台詞が作品内であった覚えがあるけど、何かの先駆者にでもなったつもりか。色んな映画の評論サイトをみれば松本の映画は全部評価が悪いとわかる。それは、松本が映画監督として素人である事を物語っている。

 

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