読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

『渇き。』を観た

映画の感想
↑通常版がない!

お題「何回も見た映画」

 

www.youtube.com

 元刑事であり警備員の藤島秋弘はコンビニでの大量殺人を目撃してから間もなく、離婚した元妻から行方不明になった娘、加奈子の捜索を依頼される。しかし加奈子を探していく過程で、彼女が悪名高い不良グループと関係していることが判明。さらに彼女の部屋からは大量の覚醒剤が発見される。いつしか藤島は、娘が地元の裏社会や政財界の人間までもを巻き込んだ大規模な犯罪行為の中心人物であることを知り、彼女を中心とした内部抗争に巻き込まれていくうち、娘を探す手口が徐々に凶暴になっていく。


そして3年前、加奈子はクラスの中でいじめられていた瀬岡という少年に目をつけていた。瀬岡は加奈子の元恋人であり自殺してしまった緒方のようになりたいと思っていたが、加奈子は既に彼に対して冷酷な罠を仕掛けていた。


瀬岡は加奈子が抱くことになった狂気を味わい、藤島は自らが加奈子に犯した残酷極まりない仕打ちを思い出すことになる。*1

 

 感想をまとめるのに時間がかかるから話題に乗り遅れる事でお馴染みの僕チンですが、渇き。に関しては未だに筋書がわからないんです。でも、面白かったとだけ言えます。

 

 登場人物が全員クズ。爽快感さえ覚える過激な暴力描写の連続、突然アニメに切り替わる意味のわからなさ、いきなり流れるでんぱ組の曲、どういう加工をしたのか知らないけど色とりどりの画面。余韻を残さず突如終わるこの映画。瞬く間に変わる場面から考えて、勢いと猟奇を重視している様に思える。新鮮。好き。大好き。こういう映画が観たかった。

 

 ありきたりな映画みたいに引きで終わらない。心地悪さを残したまま終わる。エンドロールを眺めながら「結局、どういう話をみせられていたんだ?」

 

 愛しの二階堂ふみが出ているので観たけど、この映画で小松菜奈に惚れた。この映画は告白みたいに物語自体の心地悪さ、悲しさなどをみるよりもお化け屋敷を楽しむ感覚で観ると良いんじゃないかな。他人の感想を読むと深く考察しているようだけど、俺にはわからん。知らん。でも、ものすごく面白かった。

 

Amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。