君はカーリーっていう女神知ってる?

 

カーリー

インド神話の女神。その名は「黒き者」の意。血と殺戮を好む戦いの女神。シヴァの妻の一柱であり、カーリー・マー(黒い母)とも呼ばれ、シヴァの神妃パールヴァティーの憤怒相とされる。*1

 
 僕のハンドルネームである「juliajewelkali」の「kali」は、このカーリーを表します。正しい表記は「Kālī」ですが。
 この女神を信仰していたヒンドゥー教の聖者がいました。
 
 

ラーマクリシュナ

彼が7歳のとき父が死亡すると、彼は兄の手伝いとしてコルカタカルカッタ)郊外のダクシネーシュワル・カーリー寺院で働くようになったが、ある日、そこに祀られているヒンドゥー教の血と酒と殺戮を愛する女神カーリー(詳しくは「カーリー」の項目参照)の前で瞑想を繰り返したところ、カーリーの出現を見た、と主張するようになった。

 

(中略)

 

インドには神と接するための様々な行法が伝わっているが、彼はそういった方法を伝えられることもなく独学で神と接したのであり、このことは彼の希有な神秘体質を物語っている。しかし、やがて師を持たずに勝手に修行した副作用が現れてきた。燃えるような感覚や底知れぬ空腹感が襲いかかり、ガダーダルを悩ませた。そんなころ、シャクティ派の女性行者が寺院にやってきた。この女性はガダーダルを一目見るなり彼に声をかけた。この女性はヨーゲーシュワリーといい、2人はすぐに意気投合した。ガダーダルは異常な体験や身体のことを打ち明ける。ヨーゲーシュワリーの方はガダーダルの神秘体験を認め、彼が神の化身であると確信するようになる。


インドでは神が人の姿をとって現れるという伝統的な信仰がある。しかしある人物が神の化身であると認められるには論争を経ねばならない。このことからガダーダルが神の化身であることを確かめるための公開論争が行われることになった。論争相手として呼ばれたタントラ派の行者は神の化身を主張する側を論破しようと意気込んでやってきたが、ガダーダルと接すると、彼は化身であると論争の前に認めてしまった。こうして信仰のあまりの熱心さや神秘体験から世間から変な目で見られがちだったガダーダルは、無制限な神の探求を社会的にも認められることになる。

 

(中略)

 

ラーマクリシュナはその後もイスラム教徒やキリスト教徒についてそれぞれの教えを受け、信仰と修行を経験した。そしてキリスト教のイエスに聖母マリアイスラム教のアラー、仏教の空などと接触する経験を持ち、全ての神と宗教は一に帰すということを確信する。*2

 
 詳しくは下記のサイトをお読みください。宗教に興味がある人にとっては、魅力的な人です。

ラーマクリシュナ◆インドのスピリチュアル寓話

 
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