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輪廻転生を信じていない僕が、お坊さんとそれについて話した。

オカルト・都市伝説 哲学・宗教
 

  

 僕は思想上、輪廻転生を否定しないけど、肯定もしない。でも、一時期は信じていた。それは小学校低学年ごろの話。

 友人に「死ぬの怖いんだ」と言った。すると「死んだら別の生物に生まれ変わるんだってお母さんが言ってたよ」と返してくれた。生まれ変わりについて知ったのは、この頃から。

 高学年になって、覚えていないけど何かヤンチャな事をした。教師に怒られた。僕はその頃から「良い事も悪い事もやった事は返ってくるんだ!」と考えるようになった。それを同級生や大人に言いふらしたら因果応報について教えてくれた。これをキッカケに仏教、特に実家が檀家だった事もあって浄土真宗を学びだす。

 それから宗教にどっぷり浸かって中学生になると出家する事ばかり考えていた。でも、どこのお坊さんに師事するか決められないまま、高校一年生の時、臨死体験をする。

 

juliajewelkali.hatenablog.com

 

 お坊さんへ仏教に興味があると言うと、すぐ輪廻転生の話をする。僕は自分の経験に基づき、「上手く言葉に出来ないから伝わらないかもしれないけど、輪廻転生する『私』は存在しないと思う」と言った。

 「輪廻転生を信じきっている奴も、無いと断言する奴も、自分の体験は誰にも理解出来ないというお前も駄目だ。その体験で学んだ事を他人に話さないなんてケチ野郎だ」と返された。そう言われて我に返る。僕は臨死体験に執着して神秘主義に陶酔していただけなんだ。

  結局、何人かのお坊さんが真我を頑なに否定するから、仏教と僕の信条は合わないと思ってアドヴァイタを学び始める。でも、仏教を否定したいんじゃない。否定したいんだったら、お坊さんに言われた通り、体験を伝える為の記事を書いたりしないだろう?

 あの時お坊さんに言われた事は今でもふとした時に思い出す。ああ言われていなかったら、僕は今でも極端な思想のままだったかもしれない。

 

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