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人は簡単に残酷となる 『人狼ゲーム』(ネタバレなし、あらすじあり)

映画の感想

お題「何回も見た映画」

 

↑なぜかブルーレイはないみたい。
 
 
高校二年生の愛梨は、アルバイトの帰りに何者かに拉致される。同じ場所には男女10人の高校生が集められ、部屋のモニターから何者かに「この場で起きていることは撮影され、中継されています」と告げられ、「人狼ゲーム」を強制的に開始させられる。ゲームを進めると、そのルールに従って決めた処刑対象者が実際に殺されていく。*1
 
 ヒトラーに仕えていたアイヒマンという人物がいた。彼はホロコーストに関与した人物である。意外な事に彼はサイコパスではない。なぜそんな人物がホロコーストに加担したのか?
 それを調査する実験があった。それがミルグラム実験である。この実験では、善良な一般市民でも閉鎖的状況で誰かに支配されると簡単に残酷な行為をすると証明した。
 人狼ゲームに話を戻す。複数の高校生がどこかわからない建物に閉じ込められ、施設から出たら無条件に殺される。上記の実験を彷彿とさせる映画だ。
 このゲームでは多数決で人狼と思わしき人物を指さし殺さなければ生きて帰れない。正しくても間違っていてもその人物は死ぬ。
 その時、主人公の女子高生は誰を指さしたと思う?
 
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