死体洗いのアルバイトは本当にあるのか?

お題「自由研究」

 

 

 死体洗いのアルバイ

日本における都市伝説『死体洗いのアルバイト』は、「大学の医学部では解剖実習用の遺体をホルマリンのプールにつけていて、その遺体を洗ったり、浮いてくると棒で突いて沈めるというようなアルバイトがある」などとするものである。*1

 
 これはあくまで都市伝説であって、実在の死体洗いはまったく違う。
 

 実在のアルバイ

葬儀の際に行われる湯灌(ゆかん)において、遺体を入浴(洗浄)させる場合がある。この作業には特に厳しい制限は課されておらず、アルバイトの者も遺体に触れている(日給1万円~2万円程度)。
ただし、業者や地域による差はあり「厳粛な行為なのでアルバイトに遺体を触らせるようなことはしない(させない)」という業者や地域も存在する。また、湯灌に先立って死亡直後の清拭や死化粧は看護師が行う。遺体に触れるのは穢れを伴うという考え方から、湯潅、死に化粧は女性のみが行なう仕事とし、納棺その他を男性が担うという形態もある。*2
 
 あなたが誰の葬式に参加した事があるなら、その時見た遺体は『死体洗いのアルバイト』が綺麗にしてくれたものかもしれない。
 
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