【氷食症】実在する、氷を食べたがる人々。

お題「かき氷」

第二次世界大戦前は、削った氷に砂糖ふりかけた「雪」か、砂糖蜜をかけた「みぞれ」、小豆餡をのせた「金時」が普通のメニューであった。

戦後、専用のいちごやレモン風味のシロップが販売されるようになって、「雪」は姿を消した。 *1

 
 暑い時期になるとかき氷を食べる人がいますが、そういう理由ではなく、氷を食べない事で体に不調が出る、強迫観念で食べたくなる、氷食症という病気があります。
 

氷食症

 基本症状は、氷を強迫的に食べる(食べずにいられない)こと。持久力の低下、記憶力の低下、寝起き寝つきの悪さ、食欲低下などの鉄欠乏症状や、顔色不良、動悸、息切れなどの貧血症状を伴うことが多い*2

 

  そういえば幼い頃に興味本位で氷を食べた事がありますが、そういう事でもなさそう。

 ご飯やおやつに氷を食べたくなり、外食でコップに入った氷も食べちゃうらしい。この病気は原因不明で、なぜこの病気が起こるかは様々な仮説があります。

 

 ストレスなどによる精神疾患、または鉄欠乏性貧血、その前駆状態である「貧血がない鉄欠乏症」で氷食症が起こる事が確認されているが、原因の切り分けは出来ていない。体温を腋下と口腔内で比較したとき、口腔内が高いことから、口腔内を冷やすためではないかという説や、鉄欠乏により食嗜好が変わるという説があるが、未だ不明な点が多い。精神疾患である強迫性障害の一つとして見られることもある。*3

 

 本人がいいならそれでいいのではないかとも思ったんですが、世間体を心配する家族からみれば異様にみえてやめてほしがり、患者からすれば食べたいので、そう言われる事に嫌悪感を抱く、などという話がありますね。世間体なんてどうでもいいと思えばいいのにね。

 

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