僕は15歳の時、車道に飛び出して臨死体験をしました。

お題「誰にも信じてもらえない体験」

 バイト帰り、自殺しよう車の前へ飛び出しました。スピリチュアル的な話になるので興味ある方だけ読んで下さると嬉しいです。

 

 

 自分の周りは純白だけでした。光に包まれたとも言えるかもしれません。ですが、体はなかったのです。言わば意識だけでした。そう認識したのも束の間、私は道路の真ん中で横たわっていました。そこでどこからともなく、心に直接訴えてくる形で

 「神はいる」

 とだけ言われたのを覚えています。私はその瞬間から神を信じて生きるようになりました。そのおかげで、自殺を試みるくらい厭世観を持っていた私ですが、今はその頃に比べてグータラと生きられるようになりました(笑)

 

 不可知論者である事を辞めた時、ある意味私は死んだのです。

 それから、私は宗教やスピリチュアルな書物を読むようになりました。言葉に出来ない事を出来るだけまとめるのに、参考となった本です。それを紹介します。

 

https://www.instagram.com/p/BB6q4qBiXL5/

絶対なるものの息―ムージとの対話 見えるものと見えざるものは一つ(覚醒ブックス)

 

https://www.instagram.com/p/BDAX1g0CXEW/

バガヴァッド・ギーター (岩波文庫)

 

https://www.instagram.com/p/BF-RZ8mCXOh/

 

アイ・アム・ザット 私は在る―ニサルガダッタ・マハラジとの対話

 

https://www.instagram.com/p/BFQ3MfSCXLf/

 

ラマナ・マハルシ―アルナーチャラの聖者(DVD)

 

 

 宗教は人々をまとめるよりもむしろ分断する力となってきた。
生きとし生けるものはひとつであるという認識を通じて暴力や憎悪に終止符を打たせるのではなく、もっと激しい暴力や憎悪を引き起こし、人間同士を、異なる宗教を、さらには同じ宗教の内部までを分裂させたのである。
宗教はイデオロギーになり、人々が自分を同一化させ、間違った自我意識を強化しようと試みる信念体系になった。
人々はこの信念をよりどころに自分が「正しく」て相手が「間違っている」と断じ、敵を、「他者」「異端」「間違った思想の持ち主」と呼んだ。
それによって自分のアイデンティティを確立しようとし、対立者の殺害すらもたびたび正当化した。
人間は自分の姿を象(かたど)って「神」をつくった。
永遠、無限、名づけようのない真実は、「私の神」「私たちの神」として信じ崇拝すべき偶像に堕落した。

だが――宗教の名ではびこってきたこのような狂気の行動にもかかわらず――それでもなお――核心部分では各宗教が指し示した真実が依然として輝いている。
どれほどかそけき光であろうとも、何層もの歪曲や誤解を貫いていまも輝き続けている。
ただし人は自らのなかにその真実の片鱗を垣間見ない限り、その光を認識できない。

*1

 

 

 

 無神論者や、自殺未遂する前の僕みたいな不可知論者でありつづけるなら、苦しみを取っ払うのが難しいだろう。神を信じたくないのなら、全ては神の悪戯であると思えないのなら、そういう人は苦しみ続ける。

 あいつのせいだ。ああしてくれればよかったのに。あるいは、自分があんなことしたばっかりに、か。

 変化し続けるこの世に何かを求めてどうなるというのだ。何かを得るとは、失うという事である。つまり、世の中は自分の思い通りにならないんだから、他人の事考えている暇があったら自分の事を考えなさいという事。

 大人になっても怒っている人はこれが解っていないし、伝えようとしても理解してもらうのは難しい。怒りが恥ずかしい事であるとわかっていないからだ。 

 

 

 時々、使い古した心が蘇り、トラウマがフラッシュバックしてくる。それは、ロウソクの火を吹き消すようにすぐさま消え去る。

 

 心は想念の塊だ。じゃあ、その想念はどこにあるんだ?

 心がある限り、世界は実在する。だが、その世界に苦しみは付き物。あなたが何か思い込んでいるなら、全て捨てるべきだ。

 いっぱい疑いなさい。上記した自分の事を考えろっていうのはこういうことだ。

 「私は誰か?」*2

 世界は夢幻である。観察者がいなくなれば世界は消え去る。要はこの世があるかのように思えるのも、全ては神の悪戯だ。 

*1:ニュー・アース   第1章 私たちはいますぐ進化しなければならない
「ニュー・アース―意識が変わる 世界が変わる―」(サンマーク出版
エックハルト・トール(著),吉田 利子(翻訳)

*2:アートマ・ヴィチャーラ

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